Submitted Novels
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122ショートショート 完結 R15お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
変態にご用心! 文字数 1,011 最終更新日 2021.8.11 登録日 2021.8.11 -
123長編 完結 R18お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
世界には「人間を捕食者する側」と「捕食される側」で人類が別れていた……「捕食者」は世界人口の4割存在し、「捕食される側」は6割……その捕食する側の中で捕食者でありながら人としての感情を持つ青年がいた……その青年は捕食される側の味方をする……何よりも彼は昔起きた惨劇の唯一の生き残りだった……かつての惨劇を経験したその青年は捕食者のリーダーである、「ファーストレディ」に気に入られるはものの彼はファーストレディのやり方に長年不満を抱き、何度も忠誠を破ったてきた……その青年の心に秘められた捕食者としての心と捕食される側としての心……彼の持つその2つの心が合わさった時……全てが終わりを告げる…… 人物紹介 煌翔 颯斗(こうが はやと) 捕食者側だが捕食される側の味方をする 昔起きた惨劇の唯一の生き残りで29歳(最終年齢) ファーストレディに気に入られているが何度も忠誠を破ったてきた 右手にいつも手袋をしている 友人思いで仲間思いだが捕食される側に限る ファーストレディ 捕食者のトップで颯斗を気に入っている 颯斗の持っている人間らしさも嫌いではない 何度も忠誠を破る颯斗に関心あり 実は颯斗の「母親」でもある 年齢不詳 捕食者は全て可愛がるが「人間はただの餌」という思考 走坂 仁(はしりさか じん) 捕食される側のリーダー 捕食者に捕らわれそうになった所を颯斗に助けられた 颯斗が捕食者でもあるのは知っているが特に何も言わない 助け助けられの繰り返しで仲がいい 昔の惨劇で両親を亡くした 稀城 真(きじょう まこと) 高校2年生で17歳(最終年齢) 颯斗と仲が良く歳上であることは後から知った 颯斗が「捕食者」である事を本人の言葉で知る 後々「人質」として駆け引きをされる事になる 颯斗の優しさを知っており「捕食者ではない」と認識 颯斗の選択によって全てが終わりを告げる…… 主人公への「拷問」としてBL要素を含みます 上記を含め極度のグロ表現がありますので BLR18とさせていただきます 視点数が4から3になり主人公と仁、刀の鳳凰(ほうおう)視点のみになります 鳳凰と仁で同性での性的表現があります 文字数 33,441 最終更新日 2017.1.3 登録日 2016.12.26 -
124長編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
魔法や魔もの魔界に神界やらが出てきます。 日とならざる者達と主人公がイチャイチャしています。 文字数 684 最終更新日 2021.2.11 登録日 2021.2.11 -
125長編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
オメガの地位が地の底に落ちた国で生まれた主人公は、生き延びるために国から逃げる。 ぼろぼろになってたどり着いた隣国で出会ったのは、今まで見たことのない獣人の世界だった。 獣人α×気の強いΩ 最初の方は、サクサク進めるため、1話が短いです。途中から1話が長くなります。 ※しょっぱなから残酷な描写が入ります。ご注意ください ※基本序盤は胸糞展開です。無理だと思ったらブラバでお願いします。 文字数 4,339 最終更新日 2023.11.2 登録日 2023.10.31 -
126長編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
フランス人ヴァイオリニスト×ピアノ講師 ピアノコンクールで最年少優勝を果たし、パリの音楽院に留学した伶は、寮でヴァイオリニストのレオと知り合う。自分勝手だが人を惹き付けるレオに次第に心を開いていった。レオがコンクールで優勝した日、伶は卒業試験に落ち、2人は別々の道を歩むことに。 10年後東京、レオのリサイタルで2人は再会した。 「レイのピアノ、僕にくれない?」 追いかけるレオと逃げる伶、人生の行き先に迷い悩む2人が出した答えとは?青春を音楽に捧げた少年たちの、恋愛のお話。 ※音楽学校、地名、団体等すべて実際のものとは一切関係ありません。フィクションとしてご了承の上お読みくださいませ。 文字数 52,841 最終更新日 2023.8.24 登録日 2023.7.20 -
127長編 完結 R18お気に入り : 116 24h.ポイント : 0
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128短編 連載中 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
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129長編 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
社会人2年目、仕事中に大きなショックを受けて逃げるように会社を辞めた俺は亡き祖母の残した一軒家で1人田舎暮らしを始めた。 しかしこの家は何かがおかしい。夜中に戸を叩く音、誰も居ない筈の家で階段を駆け上がる足音、少女の笑い声、、 ほんの少し霊感があり極度の怖がりである俺は、突如転がり込んで来た正体の知れない男を頼りにせざるを得なくなった。 この家で起きる怪奇現象は怖い! 謎は多いが異様に優しいこの男との同居の日々はホラーストーリー?それともまさかのラブストーリー? 文字数 55,862 最終更新日 2022.1.2 登録日 2021.12.13 -
130短編 完結 R15お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
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131長編 完結 なしお気に入り : 17 24h.ポイント : 0
──屋上から落ちた二人は台本の世界へ── 内気な広沢光輝は、 脚本家を目指す幼馴染の真希に誘われ、学園祭でお披露目する劇の主役に。 密かに想いを寄せていた同じ男である工藤裕介先輩が相手役だ。 誰にも気づかれていないと思っていたが、幼馴染である真希には全てお見通し。 今回の劇は、光輝の秘めた想いを応援しようと作った台本だと真希は言う。 渋々、光輝は台本を読むと物語は悲恋。 それでも工藤先輩と話せるだけマシだと自分に言い聞かせていた。 そして本番の文化祭で劇中に光輝の密かな想いが皆にバレてしまい、中断するほど罵声を浴びせられ、いたたまれず屋上へと逃げる光輝。 すぐに、後を追う工藤先輩と真希。 今にも飛び降りてしまいそうなほど泣き叫ぶ光輝に、宥めながらゆっくり近づく工藤先輩が手を伸ばし、光輝の手を掴んだ瞬間、突風が吹いて二人は真っ逆さまに落ちてしまう。 二人が落ちたであろう場所に、慌てて真希は向かったが……二人の姿はなかった。 文字数 99,008 最終更新日 2024.1.1 登録日 2023.11.17