Submitted Novels
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31ショートショート 完結 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 7
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32ショートショート 連載中 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 7
『血統鑑定士の災難』で登場する、オネエ教皇の過去話。 その昔、まだ誰とも出会っていなかった頃、サマリティシア教を布教するべく、トゥマエレ司祭があちこち行脚する話。 ※本編のトゥマエレ教皇(オネエ)とは全く違います。 オネエ好きな方はご注意ください。全く居ません。 他人視点、本人視点、色々で思いついたら書いていこうと思います。 性愛の伝道師(笑)ですから、予告なしでR-18が展開されます。 きったない喘ぎ声、語尾に♡などが、出てきます。 本編と違い、直接的な表現で書いています。 抵抗が無い方のみどうぞ。 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 第一話 自分の性的指向が村の中では異常なんだと思い悩む青年が、サマリティシア教を知り、それを国教とする国へと旅立ったが、その矢先にサマリティシア教を布教するため旅をしているトゥマエレと出会う。 その出会いは青年にとって物凄く衝撃的で忘れられないものになる。そして、あれよあれよというままに、美味しく頂かれて・・・ 第二話 トゥマエレは、ルーカによって思い出された司祭がいた街へと向かった。その先に同郷の幼馴染みと出会う。 突然居なくなった幼馴染みのトゥマエレ。それが突然目の前に現れる。互いに動揺するも、自然と昔の様に戻っていく。 が、トゥマエレが妖しい雰囲気を出してきて・・・ 第三話 幼馴染との再会から月日は流れ、トゥマエレはまだ布教活動という趣味と実益をかねた旅を続けている。 傭兵ギルドへと賞金首を連れて行くと、酒に溺れた青年に絡まれる。トゥマエレは何かをその青年に言い残し受付へ・・・その後、傭兵ギルドに登録していない司祭が、ちょっとオイタをしていた子達におしおきをする話。 第四話 お仕置き終了後の傭兵ギルドの受付の家へと帰ったトゥマエレと、受付の青年のお話。 純粋に慕ってくれる青年に夜な夜な悪戯してたら・・・ (7月30日0時公開) 文字数 77,116 最終更新日 2021.7.30 登録日 2021.7.16 -
33短編 完結 R18お気に入り : 62 24h.ポイント : 7
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36長編 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
_____ こんな苦しい思いするぐらいなら 君のことなんて 好きになるんじゃなかった . . _____ 私自身が聴覚障害有なので文おかしかったりする部分もあるかもしれませんが多目に見てください、ここ間違えてるよ〜!もあればコメント下さい( ; ; ) 学生時代、一時期小説書きまくってましたが一時期飽きて久しぶりに復活しました 1話1話が他の方と比べたら短めです。 主人公である男性が他の人とヤる所も出てきます。地雷の方は気を付けて下さいませ。 喘ぎ声に、たまに♡が出てきます。喘ぎ声を書くことも久しぶりなので上手く書けなくてすみません。 そこも心広く読んでいただけたら嬉しいですm(._.)m 長編と設定してますが、実際は長くないかもです。 こちらのアプリでは初投稿になりますので短編がどのぐらいなのか想像出来ず、長編を選びました。 ※家庭持ちなので、更新遅めだったりするかもです。時間出来た時に一気に更新します。よろしくお願いします。 . 文字数 28,671 最終更新日 2024.1.26 登録日 2024.1.23 -
37短編 完結 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
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38長編 連載中 R15お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
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39短編 完結 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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40長編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
合コンでお持ち帰りできなかった俺は、 終電に間に合わずに 公園のベンチでぼんやりとしていた。 アンアンと 喘ぎ声が聞こえてくる。 そういう公園だったのか・・・・・・。 俺はうんざりしてその場を離れようとした。 その時。 好みの可愛らしい子から 声をかけられた。 「 お兄さん、もしよかったら私とお話さない?」 「うん、いいよ」 俺は思わず OK した。 実はその子が女装男子だと知らずにーー。 それを知った俺の友人のイケメンたちまで俺に迫ってきてーー!? 俺の貞操大丈夫だよね!!? 文字数 3,707 最終更新日 2018.10.11 登録日 2018.10.9 -
41ショートショート 連載中 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
初めてのセックスの後、恋人たちはどんな時間を過ごすのだろうか。 甘い時間を過ごしたり、ケンカしたり、悩んだり… 生徒会室にあるソファと共に流れる、恋人たちの、それぞれの名前の無い時間。 学校生活を話のメインに、それぞれ読み切りです。(『嫉妬と薔薇と生徒会室』を除く) どこからでも読んでいただけるかと思います。もしお時間あるようでしたら、一話から読んでいただくと嬉しいです。 基本は甘めなストーリーでハッピーエンドです。 (『一方通行の終着点』を除く) 喘ぎ声から始まるので、苦手な方はご注意ください。 (生徒会室とソファとブランケットは毎回登場するレギュラーメンバーです。) 全話で同じ学校のイメージですが、何度も登場するキャラもいるため時間軸が少し曖昧です。 初めての後なのに、すぐ場面が切り替わってしまうのに耐えられず、もっともっと甘い時間の続きが見たくなり書き始めました。 拙い文ですが、読んでいただけるとうれしいです。 初めての作品であるため、未熟な面が多々あり、読み直しの後に書き換えをする可能性があります。 pixive等にも同じものを投稿しています。 文字数 69,213 最終更新日 2024.4.24 登録日 2021.2.22