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フリーワード 選択肢
R指定 R指定なし R15 R18
  • 31
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
    選択肢は君だけ 美人なオメガで有名な神崎敬多は決まって性格の悪さでフラレている。実際には何もしていないのに性格の悪い男にされて歴代彼氏達は皆自分の性格の悪さで振り、新しく性格の良い恋人と去っていく。そんなことが繰り返し、いい加減一人で生きる覚悟を決めようか、そう思った時最後に会ったのは優しくて純朴そうなアルファに見えないアルファ三尾要輔だった。◆ゆるく更新。
    文字数 2,860 最終更新日 2023.6.11 登録日 2023.6.11
  • 32
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,926 最終更新日 2022.10.14 登録日 2022.10.14
  • 33
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 2,862 最終更新日 2019.8.21 登録日 2019.8.21
  • 34
    短編 完結 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
     もし、自分が好きになった相手が――身近な存在だとしたら?  それが手の届かない存在で……好きになってはいけない相手だと判った時、どんな選択肢が残るだろう。  両親の仕事の都合で、俺たち兄弟は一つ屋根の下、二人暮らしをしている。  兄の日景。そして俺が弟の日向。互いに顔だけはそっくりなのに、性格はまるで正反対。  日向はお人好しで誰にでも優しい。そんな姿に苛立ち――だからつい、したくもない喧嘩ばかりしてしまう。  けれど、その日は違っていた。  一方的に喧嘩をして学校で別れるまではいつものこと。  なのに、同じ部活の友人から日向が告白されていたなんて話を聞いてしまったのがいけなかった。 「神様、頼むよ……」  自分ではどうしようもない感情が、想いが、ただただ胸を締め付ける。 「どうか、この想いを消してくれ……」  気づかないままでいさせて欲しいと神様に願った筈なのに――目を覚ますと何故か互いの身体が入れ替わっていた。    朝の出会いはサイアク。入れ替わった理由も原因不明。気まぐれな神様の悪戯だとしたらタチが悪い……!  そんなこんなで、入れ替わった身体のまま過ごすことになった秋の休日。  戸惑いと苛立ちを互いにぶつけ合いながら、押し込めていた本心(おもい)を暴露した瞬間、 「日向のこと、もっと教えて」  迫ってくる日景の言葉に抗えなくなった俺は思い知らされる。  日景も俺のことをどう想っていたのかを……。    双子(きょうだい)どうしの入れ替わり。相反する想いの先に生まれるパラドックスとは――?
    文字数 20,414 最終更新日 2021.10.16 登録日 2021.10.16
  • 35
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,161 最終更新日 2018.3.3 登録日 2018.3.3
  • 36
    長編 完結 R18
    お気に入り : 45 24h.ポイント : 0
    HEAVENーヘヴンー 【完結】 ◆そこは禁断の果実を思う存分味わっても誰にも咎められない、二人だけのヘヴン◆ 芸能界不倫もの。ドロドロです。昼メロを目指しましたが、ほとんどエロです。 【第一章 シャングリラ】将来を近いあった不破に裏切られたと思った真理は、自殺未遂から救ってくれた馨と共に生きると決心した。ところが不破の裏切りは誤解だったことがわかり…。 【第二章 エデンの果実】スクープを狙う記者に追いかけられ、真理との逢瀬がかなわないことに焦れた不破は偽装結婚を思いつく。 【第三章 HEVEN'S DOOR】飛行機事故で死んだと思っていた真理と馨が生きていた。しかし、真理は事故のせいで記憶を失っていた。不破はついに馨の元から真理を奪い返す決心をする。 【番外編】楽園の果実(3P編) もしかしたら、こんな選択肢もあったかもしれない…という、もうひとつのHEAVENです。
    文字数 109,979 最終更新日 2017.6.7 登録日 2017.5.17
  • 37
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    「ねぇ、お兄さん。 ちょっとだけお金くれない? その代わりなんでもするからさ」 それが間違えた選択だと知ったのは その後だった。 大きな門に立派な家…。 お金持ちを捕まえたとウキウキしたのも 束の間…。 「お帰りなさいませ!若!」 何人もの男が頭を下げ そこを王のように通る男…。 若と言うのはヤクザの事なのか…。 いや、それ以外ありえない。 「さて、どうする?」 選択肢を与えられた 俺は頷きついて行くことしか出来なかった。
    文字数 1,998 最終更新日 2021.4.1 登録日 2021.3.30