Submitted Novels
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1短編 連載中 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
好きな子の話です。 こちらでも掲載しています→https://www.pixiv.net/novel/series/11813857 文字数 2,507 最終更新日 2024.4.8 登録日 2024.4.4 -
2短編 完結 なしお気に入り : 10 24h.ポイント : 0
引きこもって四年、生きていてもしょうがないと感じた主人公は身の周りの整理し始める。自分の部屋に溢れる幼馴染との思い出を見て、どんなパソコンやスマホよりも自分の事を知っているのは幼馴染だと気付く。どうにかして彼から自分に関する記憶を消したいと思った主人公は偶然見た広告の人を意のままに操れるというお香を手に幼馴染に会いに行くが———? 彼は本当に俺の知っている彼なのだろうか。 ============== 人の証言と記憶の曖昧さをテーマに書いたので、ハッキリとせずに終わります。 文字数 10,502 最終更新日 2024.8.13 登録日 2024.8.13 -
3短編 完結 R18お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
【攻】無自覚?ストーカー?ヤンデレ?メンヘラ?な大学生 【受】トラウマ持ちメンヘラ不感症ビッチなサラリーマン ※メリバ?本人達的にはハッピーエンド? ※終始暗い。 ※完全な自己満足作品。 ※人によっては地雷原でしかないと思われる。 ※特に自殺に対して肯定的に捉えているような表現などもあるため注意が必要。 保科 葵(ほしな あおい)は罪の意識から、自身には生きる権利がないと思っている。死ぬこともできず、自身に罰を課すことで生きる権利を得ようと、望まない性行為を繰り返していた。 相手が見つからなかったある日、隣の部屋に住む大学生の優斗(ゆうと)に声を掛けられる。 同性間の行為に興味を示す多感なお年頃の青年に、別にいいかと行為を了承したが… ※終始ヤってるだけ。 文字数 10,006 最終更新日 2022.1.8 登録日 2022.1.8