Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1短編 完結 R18お気に入り : 182 24h.ポイント : 42
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2短編 完結 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 28
焼けた肌にムチムチした体をした相撲部の少年。 大会でスカウトしてくれた相撲部の顧問を慕っていたけど、授業後、体育倉庫に閉じこめられて「俺の触ってみるか?」と迫られて・・・。 大柄な相撲部顧問×ハムみたいな太ももの少年。 おしっこがしたいときにできなくて困っている少年。 体育の授業中、柔軟体操をして教師に足を広げさせているときに催してしまい、トイレに連れこまれて「さあ!おしっこをするんだ!」と練習をさせられることに・・。 強引な脳筋の体育教師×お漏らししやすい少年。 助平な体育教師と初心な体操服を着た少年のエチエチなBL小説2作です。R18。 こちらは試し読みになります。 各サイトで電子書籍を販売中。 販売ページのリンクは↓にあります。 文字数 1,567 最終更新日 2025.4.4 登録日 2025.4.4 -
3短編 連載中 R18お気に入り : 170 24h.ポイント : 14
妄想。 妄想は妄想である。 妄想は妄想であり、それ以外の何物でもない。 妄想とは妄想のことである。 何故、人は妄想するのか? 孤独感を埋めるため、喪失感を慰めるため。 それはただの自己完結。 快楽を得るため、幸福感を感じるため。 それはただの自己満足。 未来に想いを馳せるため、過去の過ちから目を背けるため。 それはただの自己逃避。 自己完結、自己満足、自己逃避。 すべては自分のために妄想する。 そこに他人が介入する余地はない。 ひとりで、一人だけで独りっきりで収まっている。 内向きである。 外に向くこともなく誰にも止められず、妄想はひとつの個体の中であらぬ方向へとはばたいていく。 妄想。 妄想は妄想である。 ーーーーーーーーーー エロいだけの短編集。 BでLな腐りきった妄想を超不定期に投稿していこうと思います。 不勉強ゆえ、変な描写やおかしな所もあるとは思いますが、よろしくお願いします。 リクエストは随時受け付けております。 感想に送ってくだされば、私の萌えと性癖と趣味嗜好によって採用いたします。 風呂/部活/ライバル/乳首責め/家庭教師/保健体育/フェラ/痴漢/男の娘/バイ/放送室/放送/修学旅行/夜這い/キス/片想い/両想い/彼氏/勉強会/ご褒美/オナニー/いちゃラブ/プール/更衣室/高校生/寮/同室/朝勃ち/迷子/ラブホ/確信犯/卒業旅行/温泉/大浴場/浴衣/マンネリ化解消/バイブ/耳舐め/戦国時代/水泳/流れで/夏。/両片想い/林間学校/テント/義兄弟/厨二病/屋上/先輩/銀杏/恋愛要素あり/ハッピーエンド/執事×お坊っちゃま/ショタ受け/精通/海/岩場/襲い受け/ディープキス/青姦/試着室/鏡/声抑える/おねだり/体育/体操服/着衣/汗/トイレ/変態/絆創膏/引っ越し/お礼/童貞/DO☆GE☆ZA/アナニー/方言/大学生/先輩の家/手コキ/体育倉庫/強引に/乳首舐め/美術部/後輩攻め/スケッチブック/授業中/銭湯/おじさん×ショタ/純粋/腐友達/家/宅急便/口内射精/精飲/先生×生徒/教卓/放課後/教室/補習/誘い受け/くぱぁ/隣人/ネット/幽霊/生徒会/生徒会長×役員/噂/カラオケ/マイク/コンビニ/口止め/店長/骨折/オナ禁/患者×看護師/顔射/騎乗位/早漏/絶倫/……and more. 【R18】 文字数 200,155 最終更新日 2018.11.30 登録日 2016.12.14 -
4短編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 7
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5短編 完結 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 7
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6長編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
翌日、河野さんたちが合流し、5人でお昼を食べた。原田さんと秀子さんはもう帰るという。僕はちょっと怖かったけど、ワクワクもしていた。午後は河野さんと矢崎さんは釣りに行く。この時期だと堤防のあたりでクロソイが釣れるらしい。河野さんは僕が逃げないように、縛っていくという。2階のロフトに上るように言われ、そこで麻縄で後ろ手に胸回りもぎっちり縛り上げられた。矢崎さんに猿ぐつわをされ、足は股まで縛られた。上はセーターだけど下はデニム短パン。やはり寒い。2人は当分戻ってこない。ロフトの小さな窓から海が見える。まだ冬の日本海の佇まいだ。時を刻む柱時計の音だけ聞こえる。少年時代の記憶の迷路に迷い込んだかのよう。レトロな別荘の片隅に短パン姿の僕。縛り上げられている自分がいとおしい。 やがて2人が帰ってきた。釣果はやはりクロソイだった。結構長い時間縛られていたので、帰ってくるかちょっと心配だった。矢崎さんが魚をさばいて刺身とあら汁を作ってくれた。これがおいしい。 「やっと生き返りましたよ。長かった。でもおいしい」 「昼間はなかなか釣れないんだよ、クロソイは」 夜はポーカーをやろうということになった。僕が勝てば2人が持ち込んだ高いワインやシャンパンを飲ませてもらえる。負ければ勝った人にパドルでお尻をひっぱたかれる。昔アメリカの学校で使われていたような長方形の木のパドルだ。最初は勝ったり負けたりだった。でも僕の酔いが進むにつれてほとんど勝てなくなった。「痛ーい!」。僕のお尻の音が夜の静寂に響く。2人は深夜まで僕を解放してくれなかった。 翌朝は早く起こされた。犬の散歩が日課の河野さんは、代わりに僕を繋いで近所を散歩したいという。僕はまたセーターにデニムの短パン。麻縄で上半身をぐるぐる巻きにされ、その縄の先を河野さんが握っていた。この時期の別荘地の朝にひとけはない。坂が多いから河野さんにひっぱってもらう。結構爽やかな朝だけど、飼い犬の気持ちがわかった気がした。 散歩から戻ると、僕は体操服と紺のブルマーに着替えさせられた。脚は白のハイソックス。3人でお昼を食べ、原田さんが撮影した僕の緊縛ムービーを見た。夜までに帰ることになった。帰りはワゴン車を2人で交代して運転する。1人は僕と後ろのシートへ。僕はまたいつものように手足を縛り上げられておじさんの膝の上に。「躾は厳しく! 男の子にはまだまだお仕置きだ!」ハーッ! 「ごめんなさい」。ブルマーのお尻に平手打ちの雨。やっぱり2人とも筋金入りのスパンカーだ。ガレージで縄を解かれ、ブルマーのお尻に手を当てる。縄の跡も腕についている。 「俺が送ってやるよ。やあ楽しかった。また3人でどっか行こうぜ」と河野さん。 僕はまだお尻をさすりながら力なくうなずいた。 文字数 1,139 最終更新日 2022.8.16 登録日 2022.8.16