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フリーワード 口移し
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  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 195 24h.ポイント : 177
    【完結】冷酷騎士団長を助けたら口移しでしか薬を飲まなくなりました 異世界に転移してから一年、透(トオル)は、ゲームの知識を活かし、薬師としてのんびり暮らしていた。ある日、突然現れた洞窟を覗いてみると、そこにいたのは冷酷と噂される騎士団長・グレイド。毒に侵された彼を透は助けたが、その毒は、キスをしたり体を重ねないと完全に解毒できないらしい。 タイトルに※印がついている話はR描写が含まれています。
    文字数 67,616 最終更新日 2025.11.9 登録日 2025.10.1
  • 2
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 35
    生真面目上司の乳首からしか食事できない(最高!)監禁生活 仕事のミスで会社に甚大な被害を与えてしまった若手社員の宮西。直属の上司である藤野課長と共に本社で言い渡された特別業務は地下での監禁生活。宮西は「藤野課長の乳首からしか食事ができない」というペナルティを負う。 唇が乳首に触れてしまってからというものの、どんどんエスカレートする二人の異常行為。彼らは無事に一ヶ月のペナルティを終えて通常業務に復帰することができるのか。そして食べ物を介して愛し合いながら、真の意味で結ばれることはできるのか――!?
    文字数 141,255 最終更新日 2025.10.31 登録日 2025.10.31
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 7
    【完結】残さず食べろ 記憶喪失のマデュは『魂の悪魔』という地の底の牢で閉じ込められた存在。天使のユイエが配り歩く、人間の汚れた魂を『餌』として食べなければいけない。だが魂の消化──すなわち絶頂が、マデュは自分ではできないのだ。そのためいつもユイエに口移しで餌を与えられ、強制絶頂させられている。 汚れた魂を食べ続けると、やがて死んでしまう『魂の悪魔』マデュと、彼に恋した天使ユイエのお話。他サイトにも掲載しています。 表紙はもふに様(Twitter: https://twitter.com/mmmofuni (@mmmofuni))に描いていただきました。
    文字数 38,136 最終更新日 2023.7.17 登録日 2023.7.12
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 48 24h.ポイント : 0
    主藤有は仕事に疲れ果てて帰宅する途中に、ピンク色のメイド服を着たガタイのいい男のキャッチに捕まる。「おれ、おに〜さんの専属メイドだから、帰ってくるのずっと待っていたんだよ」と言ってくる男に無理矢理メイドカフェへ連行され、個室に案内される。 めいくんと名乗る男は有をご主人クンと呼び、異様に距離が近い。めいにどぎまぎしているとそれが本人ににバレてしまい、ドリンクを口移しされて……。 年下女装攻め×草臥れたサラリーマン
    文字数 121,978 最終更新日 2024.11.17 登録日 2024.10.27
  • 5
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    自分の口下手という性格を熟知していた口下手な蚕蛾の乙種・糸(いと)は、政府のお見合いプログラムに登録していた。一八になったと同時にプログラムからの連絡があり見合いの場に向かい、猛禽類の鷲、凪(なぎ)に出会った。彼は系に引けをとらずの無口だった。そんな二人の間に会話が弾むわけもなく、五分後、凪の方から静かに差し出された婚姻届に糸は勢いでサインしてしまい、晴れて二人は夫夫として生活を送ることに__。 急募!出会って五分で結婚した夫夫のコミュニケーションの仕方。 ほのぼの時々__? 無口で無愛想な男前鷲族×(物理的にも)口下手な積極的な蚕蛾 擬人化bl、オメガバース(独自設定) bl大賞にも応募しております。blは初挑戦なので温かい目で見守っていただけると幸いです。
    文字数 1,189 最終更新日 2022.10.3 登録日 2022.10.3
  • 6
    短編 完結 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    チョコより甘い独占欲(東雲祐介×澤端隼人) 祐介が一年で最も嫌う日、それはバレンタイン。 隼人が毎年大量のチョコを見せびらかしてくるのが原因だ。 「俺がいるのに、他の奴のチョコを貰うんだ?」 不機嫌な祐介に詰め寄られ、隼人は戸惑う。 ――証明しろよ、お前が俺のものだって。 溶けるチョコと絡む舌。 甘いのか、苦いのか。 本当に欲しいものは、どっちの味? これは、バレンタインの夜に交わされる、 ちょっぴり強引で、やけに甘い駆け引きの話。
    文字数 2,151 最終更新日 2025.7.9 登録日 2025.7.9
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 120 24h.ポイント : 0
    世界樹の贄の愛が重すぎる 世界樹に守られし世界。 だが、十年前から突如として世界樹が枯れ始めた。世界樹が枯れると大地の活力は失われ、やがて世界は滅びゆく。 世界樹の声を各地へと伝える伝令『守り人』の依頼により、不可侵である聖域に足を踏み入れた人間代表のアーウィン(20)。そこで出会った巨人族代表、小人族代表と共に調査を開始した。 調査初日、祭壇へと向かう道にあった虚に誤って落ちてしまったアーウィン。全身打撲に擦り傷だらけで満身創痍のアーウィンを助けてくれたのは、守り人の外見をした美しく逞しい青年だった。 青年に不思議な実を口移しで分け与えてもらったところ、あっという間に怪我が治ってしまう。 驚いたアーウィンは青年に名前を尋ねると、「『贄』と呼ばれていた」と名前がないことを聞かされる。 憤慨したアーウィンは、ユグドラシルから取った「ユグ」という名前を付ける。 「アーウィンキスいや?オレ、嫌い?」 「そ、そんなことないよ!……んうっ!」 愛の圧が強めな野生児ユグの協力の元、世界樹と守り人の秘密に迫る世界樹ファンタジーBLです ※男性妊娠表記あり ※世界樹の設定は独自解釈です。実際の神話とは相違がありますのでご容赦ください。
    文字数 184,177 最終更新日 2023.11.30 登録日 2023.10.27