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フリーワード 噛み痕
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  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1,238 24h.ポイント : 29,176
    岸本飛羽《きしもととばね》は、自他共に認める美少年オメガ。だけれども、ツガイであった1つ年上の晴海先輩に二股かけられてしまう、飛羽は、激怒した挙げ句に、浮気相手の噛み痕を焼いてやろうとして熱したフライパンを手に持つが……先輩に守られる浮気相手をみて、馬鹿らしくなって、飛羽は、そのまま、自分の噛み痕を熱したフライパンで焼いた。ジュと、肉が焦げて、青ざめ震える二人をみて、笑いながら焼いた。ひとしきり笑った後、思いっきり、晴海先輩にフライパンを投げてやろうとおもったけど、できなくて、メチャクチャでかい音をガシャーンて出してコンロに叩きつけて、「さよなら」ってこの世で一番冷たい声を出した。 ◆完結しました、ありがとうございました。栞やエールやいいねをありがとうございました。嬉しかったです。短編だったので、なんとなく早足でしたが、最後まで読んで下さった方は本当にありがとうございました。26∉からR18入りますのでご注意下さい。
    文字数 47,793 最終更新日 2024.11.22 登録日 2024.11.10
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 99
    変態英雄が暗殺者の俺を溺愛してくる 殺し愛ケンカップル。暗殺者が、皇帝の寝室でライバル同業者にパクリと美味しくいただかれてしまうお話です。 執着攻め✕強気受け 全12話。
    文字数 15,662 最終更新日 2024.11.11 登録日 2024.10.31
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,082 24h.ポイント : 78
    『今まで味わった苦痛のすべてを私は決して忘れない。 お前には、これからじっくりその代償を支払わせてやる――』 突然の王の死。 王の愛妾、そして「運命の番」として、長年ジャックス王の側に仕えてきたオメガのセシル。 セシルは王の寵愛の深さ故に、周りからいわれのない誹謗中傷を受け続けていた。 先王の息子であるエドガー王の誕生を機に、極刑をも覚悟していたセシルだったが、 新王エドガーがセシルに命じたのは、己の正妃として仕えることだった。 正妃として新王に対面したセシルに、エドガーは冷たく告げた。 ――今まで自分が味わった苦痛の代償を、すべてお前に支払わせてやる……と。 そしてセシルの首筋から先王の噛み痕が消えたとき、セシルの心には不可思議な感情が生まれ始める……。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【本編完結しました!】※R18 オメガバース(独自設定有り) 年下美貌王✕先王の愛妾オメガ 不憫受け すれ違い・拗らせ ※※R18シーンの予告はありません。ご注意ください。 色々すれ違いまくりですが、ハッピーエンドなのでご安心ください!ラストまで頑張って書きます!
    文字数 101,488 最終更新日 2023.5.20 登録日 2022.10.8
  • 4
    長編 完結 なし
    お気に入り : 239 24h.ポイント : 63
    この噛み痕は、無効。 執着強めのαで高校一年生の茜トキ×αアレルギーのβで高校三年生の品野千秋 α、β、Ωの三つの性が存在する現代で、品野千秋(しなのちあき)は一番人口が多いとされる平凡なβで、これまた平凡な高校三年生として暮らしていた。 いや、正しくは"平凡に暮らしたい"高校生として、自らを『αアレルギー』と自称するほど日々αを憎みながら生活していた。 千秋がαアレルギーになったのは幼少期のトラウマが原因だった。その時から千秋はαに対し強い拒否反応を示すようになり、わざわざαのいない高校へ進学するなど、徹底してαを避け続けた。 そんなある日、千秋は体育の授業中に熱中症で倒れてしまう。保健室で目を覚ますと、そこには親友の向田翔(むこうだかける)ともう一人、初めて見る下級生の男がいた。 その男と、トラウマの原因となった人物の顔が重なり千秋は混乱するが、男は千秋の混乱をよそに急に距離を詰めてくる。 「やっと見つけた」 男は誰もが見惚れる顔でそう言った。
    文字数 62,150 最終更新日 2023.7.23 登録日 2023.7.23
  • 5
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 35
    「あっ…あっ!……あ!!」 「くそ……くそっ、なんで…!!」  どうしてこんなことになっちまったんだ。俺は、ラルカを、ラルカティアを、ただ大切に育てたいと思い願ってきただけなのに。ラルカを幸せにしたいと、それだけを考えて10年もの間、彼を育て慈しんで来たのに。  柔かく小さな少年の肢体。抗う術を持たぬ身体を組み敷きながら、俺は、荒々しく押し寄せてくる衝動のまま、折れそうな細い首筋に噛み痕を残した。 変わり者のアルファ『クルト』のもとに、ある日預けられた小さな『ラルカ』──虐待を受けていたと思しきその子供は、子供らしくなく無表情で無感動だった。けれどクルトは、そんなラルカの世話をする内に、彼の存在を大切なものに思えてきて…… 適当なオメガバース設定有。
    文字数 21,236 最終更新日 2024.11.8 登録日 2024.10.17
  • 6
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 21
    首筋に 歪な、苦い噛み痕 「…好きな人が、いるんだ」 野良は『彼女』を忘れられない。 昔、野良と俺は世間でいう犯罪に巻き込まれた。 あの時から、ちょっとずつ…何かがずれている気がした。
    文字数 2,695 最終更新日 2024.5.17 登録日 2024.5.11
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 119 24h.ポイント : 0
    子×育ての親な感じです 人肉を好む銀色の狼の子を育てることになった青年の話 ふんわりとした異世界モノ。転生ではない 攻 リゼル 狼 受 シアン 人間
    文字数 228,342 最終更新日 2021.4.8 登録日 2019.5.29