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フリーワード 再会から始まる恋
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 462
    義父の檻で咲く虚妄のα 久々にこちらで小説を投稿します!オメガバース専門店として α×Ω以外の作品を増やしたく、今回はα×αの話しを書いていきます!! 義父の檻で咲く虚妄(きょもう)のα ❁あらすじ、迷い中ですがこんな感じです。 義父の命令で、接待の“道具”として生きてきたα・九条白玖(くじょうはく)。 美しい見た目だけを理由に、取引相手のαに抱かれる夜を繰り返すうち、 自分が何者なのかさえ曖昧になっていった。 そんな日々の中で再会したのは、かつて唯一気兼ねなく接してくれた友人α・伊集院灯弥(いじゅういんともや)。 白玖の変化に気づいた彼は、虚ろな笑顔の裏に隠された傷を確かめるために行動する。 義父の檻。偽りの幸福。 嘘で塗り固められた日々は、彼との再会で静かに崩れ始める。 ――これは、虚妄をまとわされたαが、 ただひとりの友に“救われる”物語。 更新 毎日21時にUP
    文字数 5,570 最終更新日 2025.12.14 登録日 2025.12.11
  • 2
    短編 完結 なし
    お気に入り : 90 24h.ポイント : 71
    【完結】後悔は再会の果てへ 日々仕事で疲労困憊の松沢月人は、通勤中に倒れてしまう。 その時に助けてくれたのは、自らが縁を切ったはずの青柳晃成だった。 数年ぶりの再会に戸惑いながらも、変わらず接してくれる晃成に強く惹かれてしまう。 小さい頃から育ててきた独占欲は、縁を切ったくらいではなくなりはしない。 そうして再び始まった交流の中で、二人は一つの答えに辿り着く。 末っ子気質の甘ん坊大型犬×しっかり者の男前
    文字数 15,568 最終更新日 2025.9.26 登録日 2025.8.30
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 60 24h.ポイント : 42
    【完結済】キズモノオメガの幸せの見つけ方~番のいる俺がアイツを愛することなんて許されない~ ●ハッピーエンド● 「勇利先輩……?」  俺、勇利渉は、真冬に照明と暖房も消されたオフィスで、コートを着たままノートパソコンに向かっていた。  だが、突然背後から名前を呼ばれて後ろを振り向くと、声の主である人物の存在に思わず驚き、心臓が跳ね上がった。 (どうして……)  声が出ないほど驚いたのは、今日はまだ、そこにいるはずのない人物が立っていたからだった。 「東谷……」  俺の目に映し出されたのは、俺が初めて新人研修を担当した後輩、東谷晧だった。  背が高く、ネイビーより少し明るい色の細身スーツ。  落ち着いたブラウンカラーの髪色は、目鼻立ちの整った顔を引き立たせる。  誰もが目を惹くルックスは、最後に会った三年前となんら変わっていなかった。  そう、最後に過ごしたあの夜から、空白の三年間なんてなかったかのように。 番になればラット化を抑えられる そんな一方的な理由で番にさせられたオメガ しかし、アルファだと偽って生きていくには 関係を続けることが必要で…… そんな中、心から愛する人と出会うも 自分には噛み痕が…… 愛したいのに愛することは許されない 社会人オメガバース あの日から三年ぶりに会うアイツは… 敬語後輩α × 首元に噛み痕が残るΩ
    文字数 80,761 最終更新日 2025.11.21 登録日 2025.10.29
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 51 24h.ポイント : 21
    初恋コンティニュー 初恋の続きなんか、できないと思ってたーー美丈夫図書館司書×美人カフェオーナーの再会から始まる恋 高校の頃の恋人・景に、気持ちを残したまま卒業と同時に別れを告げた侑里。 十年ぶりに偶然再会した二人の関係は、高校時代の友達で落ち着いていた。 侑里は景に会うほどに気持ちを募らせていくが、景にはどうやら好きな人が居るようだし、今更自分には気持ちを伝える権利すらないと思う侑里だが―― 言葉にできないまますれ違っていく不器用な大人の恋のお話です。
    文字数 47,549 最終更新日 2025.4.21 登録日 2025.4.21
  • 5
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    黒歴史、勝手気ままに暴走中―― 「物語の続きを書いてくれ!」 かつての親友、南雲との7年ぶりの再会……から逃げだした限界社畜・夏木。そんな彼が次に出会ったのは、中学生の頃書いていたオリジナルの物語に登場するキャラクター・レオだった。冒険の仲間・ソウを救うため、夏木に未完の物語の続きを書かせようと逆異世界トリップをしてきたレオ。 でも、痛い青春と苦い恋心の思い出を呼び覚ます……「黒歴史」の最たる象徴であるその物語のつづきなんて、書ける気がしなくて――あの頃の「一番大好き」が全部黒歴史になった男の話。 「だから、もう……いい加減、あいつのこと好きなのやめたいんだってば」 ―― 過去主人公の夢を折ったポンコツヒーロー×元ドリーマーな限界リーマン
    文字数 15,580 最終更新日 2023.11.20 登録日 2023.10.31