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R指定
フリーワード 怪力
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 391
    【R18G BL】愛が痛いバカに無自覚どMが殺されるくらい愛されながら世話を焼く話【BOX】 【全100話 毎日更新】 2025.02.21 完結予定 とにかく純粋で馬鹿で愛情表現が野生的すぎる攻め"シュート"と、その不器用な愛情表現を全身で受け止めすぎな受け"茶太郎"はラブラブなのに、抱き合おうとすれば大体いつも流血沙汰になってしまう。 そんな二人を取り巻く周囲と、過去と、暴力と性生活の話。 【BOX】 ●登場人物: ※年齢は物語本編の開始時点 ◆シュート(ショット) セオドール・A・ブラッドレイ(23) 都会生まれ ゴミ溜め育ち 金髪蒼眼(左目は義眼) ピュア。頭の回転が遅くてあまり喋らない。 超聴力&超記憶力(対音) しかし目で見たものを理解&記憶できない。 "ちゃた"が大好きだけど愛し方が不器用すぎてそのうち殺しそう。 マフィアと関係があるとか無いとか。 ◆ちゃた 山代 茶太郎(28) 首都生まれ 首都育ち 黒髪黒眼 面倒見◎ 細かい事は気にしない大雑把な性格。 最初は「こいつといたら便利」と思ってショットと一緒にいた。 いつの間にか絆されて今は両思いでラブラブ。 ◆シド シドニー(10) スラム生まれ スラム育ち 父親は不明。母親に置いていかれた。 茶太郎とショットに保護してもらっている。聡明で聞き分けが良い。 しかし二人の世話をしてやっているような部分もなくは無い。 ◆クレイグ(18) ストリートキッズの一員。 法外地区に住むとは思えないお人よしな好青年。 ◆リドル(26) 元警察官。 今は少しやさぐれて法外地区暮らし。シュートが嫌い。 ◆オーサー(12) 凄腕のガンマン。生意気。 日雇いバイトや賞金稼ぎをして暮らしている。(自称) 超視力&超記憶力(対可視物) ガンマニア。 ◆リディア(17) 怪力少女。あまり賢くはない。 オーサーを肩車した状態で驚きのスピードで走る。 ◆マウロア(没) シュートの親友。 ◆シェリー(10) シドニーの小中の同級生。ど腐女子。
    文字数 266,083 最終更新日 2025.2.1 登録日 2024.11.29
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 56
    ※ゲイ向け 筋肉質な肉体と巨根で無理矢理女を犯す最低の遊び人大学生、裕矢。 ある日大学のジムで筋トレをしていると、文武両道でアメフト部のスター選手であるバルクマッチョ巨根イケメンの悠悟がやってくる…
    文字数 12,236 最終更新日 2022.7.18 登録日 2022.7.18
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 144 24h.ポイント : 14
    怪力貴公子にハートを脅かされています 国王の庶子フォルテ×家庭教師サフィア 【受けに一目惚れして一途にロックオンする年下王子攻め】&【無自覚に攻めをたらしこむ美人貴族受け】 ※2022.11.30 一章完結しました。 18歳を迎えたサフィア・ラヴーシュは、ハーブを育てながら静かに一生を終えるつもりだった──が、公爵夫人である母のゴリ押しによって、第七王子フォルテさま(御年8歳)の家庭教師を務めることになる。 しぶしぶ引き受けた家庭教師(兼お目付け役)だったが、そんなサフィアを、フォルテは事あるごとに「もやし」だとか「女みたい」とかいって揶揄ってくる。年下のお子さまに翻弄されるハードな日々。 けれど、離宮に住み込んで一緒に過ごすうち、母親を知らず、国王である父からも遠ざけられているフォルテのことを、サフィアは「守ってあげたい」と思うようになるのだった。 しかしフォルテは、とんでもない「怪力」の持ち主で……? 穏やかに過ごすはずの人生設計をぶち壊された、サフィアの運命やいかに。 ※世界観:魔法はないけれど、不思議な動植物の力を利用して、人間はうまく暮らしている。 そんな設定の、ふんわりファンタジー世界です。 ※平日夕方〜夜にかけて更新予定。 第10回BL小説大賞にエントリー中。11月中の完結を目指します。 ※表紙をお借りしています▷ https://www.pixiv.net/artworks/100148872
    文字数 84,837 最終更新日 2022.12.1 登録日 2022.10.27
  • 4
    長編 完結 R15
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 7
    お前に似合わない職業2[警察官] ◆探偵は煙草とウィスキーと孤独を愛す/その筈が何処で間違えたよボギー/またかよ◆ [全33話] 探偵の恭介は自殺志願男を拾う。男は刑事だがドジばかりで悲観し電車に飛び込んだものの、吸血鬼である恭介の怪力で助かった。しかし助ける際に吸血した恭介は思考操作の加減を誤り、刑事・泉に惚れられてしまう。恭介には樫原組なるヤクザを一緒に潰した極道の恋人・薫がいて泉とバトルに。更に県警組対の追う薬物ルートまで絡んだ大騒動に発展する! ▼▼▼ 【BL特有シーンはストーリーに支障なく回避可能です】 【『お前に似合わない職業[ヤクザ屋さん]』続編ですが単独でも愉しめます】
    文字数 82,962 最終更新日 2024.11.4 登録日 2024.10.21
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    新参ヤクザの筆頭はオネェ様!? 最強の組、男ばかりの「Death Bullet」を潰すべく襲来したのは女ばかりの、おニューな「スカーレット・ローズ」。 男対女。銃対刃物。プライド対意地。 「スカーレット・ローズ」を率いるリアはある目的のため、人生と命を懸けて戦う。 男を悩殺する美貌(欠点アリ)と、人間離れした怪力。それから、日本刀を武器に。人数も経験も力も勝る「Death Bullet」に立ち向かう。 この世界への反逆。そして、一途な想い。 リアの目的とは?「Death Bullet」の総長ことノルウェムは、リアがなぜそこまでして勝ち目のない戦いに必死になるのか不思議に思う。 それが、自分が関わっているとも知らず。 ノルウェムは考える。リアのことを。 考えて考えて、次第にいつもリアのことを考えるようになってしまう。どんなに美しくても、相手は男だ。オネェ様だ。 しかしいつものように、力で潰すことができない。 してはいけないとさえ感じる。自分にとってリアは、特別な存在だと感じるノルウェム。 やがて2人は、お互いの過去と今を知る。 決戦の時。2人が出した答えとは……? サイドストーリーとして、中国組のお話が入っています。
    文字数 138,612 最終更新日 2020.10.23 登録日 2020.10.8