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フリーワード 服従
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  • 31
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 7
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,732 最終更新日 2021.10.22 登録日 2021.10.22
  • 32
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,978 最終更新日 2019.1.3 登録日 2019.1.3
  • 33
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    その学園では全校生徒を1人で「人間ならざるモノ」が裏で生徒を取り仕切っていた………教師からの絶対的な信頼と学園の「生徒」としての任務………任務と常々行われる嫌がらせに耐える彼は………「不良品」として売られた「最高品質」の「人狼」………彼は人を食さず人と同じものを食す代わりに人らしさはなくなっていく…………彼は学園に囚われながらもそれを良しとし「違反者」を排除して行くことを常としている………しかし彼は用心深く信用するまでが長い………それは彼の過去が関係していた……… ~人物紹介~ レガード・ルギーダ 学園で生徒達を牛耳る「粛清者」 人狼だが人は食べない パートナーの璉(れん)を「兄者」と呼んで慕う 璉の友人らも「粛清」の対象外にしている たまたま出会ったリューイと仲が良い 視力が良すぎて眼鏡で視力を矯正 兄がいた 枝垂桜 璉(しだれざくら れん) 神桜学園1年生 道端で出会ったレガードに「兄者」と呼ばれ慕われている レガードとも仲が良く運動ではかなり相性がいい 夜な夜などこかへ行ってしまうレガードをつけているがいつもバレる レガードの兄を何故か知っている リューイ・ミフィーア パートナー不在の特例で入学した女の子 兄者を探していたレガードと出会い仲が良くなる レガードの中にある闇を感じとっており行動を共にする 運動系でもレガードの優しさで一緒にやる レガードの行動を観察している シューグ・ルフィール レガードが絶対服従を誓っている人 神桜学園学園長 売られていたレガードを買い取った レガードが実は最高品質品であると知っている 多種多様な仕事をこなし夜な夜な自分のところへ来るのレガードがお気に入り 頭が良い ガジル・フィレアーズ アメリカの英雄「ガルガード」の実の兄 神桜学園に囚われている元一般人 人狼の「狼牙(ろうが)」を飼っておりレガードの秘密を知っている 神桜学園ができた頃からいる 極秘で来る弟の息子の孫の訓練が唯一の楽しみ レガード「俺は粛清者としての任務を唯こなすだけだ」 学園に囚われるているのは………
    文字数 7,133 最終更新日 2018.1.3 登録日 2017.12.29
  • 34
    短編 完結 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    奏で煌めく劣情花 【掻き乱されて、溺れる。その熱に。抗えない衝動の奔流に】  帝都から遠く離れた辺境。帝国随一の屈強さを誇る騎兵連隊に新たな連隊長が赴任した。  陸軍大尉、土岐奏人。癖のない濃茶色の髪、涼やかな黒瞳、怜悧さが前面に出た整った顔立ちの二十六歳。  突然死した高齢の隊長の後釜としてやってきた土岐大尉は、お高くとまっている(ように見える超然とした)態度から、腰掛けのつもりで赴任してきた上級貴族のお坊ちゃん、と現地の兵士たちから煙たがられている。  第一分隊長の花宮煌も奏人を嫌う一人だったが、ある日、上官と部下ではない、全く別の関係に身を置くことになる。 「いいか? 今後、俺には絶対服従だぞ。従順な奉仕者でいれば痛めつけたりはしない。あんた、無駄に綺麗な顔してるから、穢し甲斐があるのは否めないが」  涼やかな夜風が吹く仲秋。輝く望月が立会人となって、彼と彼の物語が始まった。 ☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆ 『彼の熱と、彼の衝動。』『煌星から愛をこめて』の番外編。表紙は香咲まりさん作画
    文字数 15,292 最終更新日 2023.10.2 登録日 2023.9.25
  • 35
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 2,467 最終更新日 2020.10.8 登録日 2020.10.8
  • 36
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,668 最終更新日 2020.6.2 登録日 2020.6.2
  • 37
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    20××年。 日本は前の様な 経済政策では 市民を抑えきれなくなり、 《貧困服従制度》 という制度が追加された。 それは、貧しい人や、 親がおらず孤児院などで 引き取られている子供などを お金さえあれば 自分の言いなりにできる、 つまりは服従させることが出来る、 という制度。 そんな制度に身と心を削られ、 死にたいと心から思っていた 金に貧しい男と、 金だけはあるが 愛を感じた事がなく、 愛された事も 愛したことも無い 愛に貧しい男の二人が 紡ぐ、 不器用な物語。
    文字数 293 最終更新日 2017.12.30 登録日 2017.12.30
  • 38
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
     例えばこんな来世でも貴方は私を再び三度  人心地付き、呼吸を整えたあの人は其れでも抱きしめる手は離さない。自分も耳元に埋めた顔を上げる気には成らない。断じてもらい泣きした事を悟られない様にしている訳ではない。  「…気に入ったか?」  何をとは言わない、まぁ言うのも野暮ですが。  「えぇ…嬉しい」  当初の意に反して、現在の意に服従して思うままの感想が口を突いて出た。  「着けてる所、良く見せてくれないか」  あぁ、もう、そんな言い方をされては恥も外聞も埒外に飛び去ってしまう。胸の上に二の腕を突き上体を起こす。二つの指輪は微かな音を立てて再び重なった。  もう良いだけは流しつくした筈の煌きがあの人の瞳に宿る。  「あぁ、確かに――――― ※本編終章より引用
    文字数 148,095 最終更新日 2023.10.7 登録日 2021.6.3
  • 39
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,864 最終更新日 2019.9.7 登録日 2019.9.7
  • 40
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,873 最終更新日 2019.7.23 登録日 2019.7.23