Submitted Novels
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61短編 完結 なしお気に入り : 35 24h.ポイント : 0
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62短編 連載中 R18お気に入り : 68 24h.ポイント : 0
ちょっとサイコな考え方をもつ会社員河野篤人は会社帰りに、故郷からついてきた心を病んだ青年、文(ふみ)の部屋に寄り夕飯を食べるのが日課になっている。 ある日、いつものように文の部屋を訪れると、彼の姿はなく………… 他、同じ世界線のプチS×健気受けの利休色の恋も収録 文字数 25,241 最終更新日 2021.10.12 登録日 2021.10.12 -
63短編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
あらすじ 「コーティク、コーティク…ねぇコーティク起きて」という、どこか優しげでありながら、恐ろしさもある聞き慣れた声が耳元で聞こえる。 俺はその声に朧気ながら、 「まだ…起きたくないです 」と眠る思考の中でそう口にすれば。 「っ…そうか。起きたくないのだな…ならば、こうしてやろう」 そう言って、この聞き慣れた声の持ち主であるアレクセイは俺の唇に優しいキスを…ではなくて、激しい荒々しいキスをするので。 「にゃっ…!!なにっ…するんだよバカっ!!」と、 俺は夢の世界から飛び起きるかのように言い放ちながら、一気に目を開けると…。 そこには、銀のようで金でもあるプラチナブロンドの髪と、左右で色の違う赤と紫の瞳を持つ…。 どこの誰が見ても、なにを考えているかわからないミステリアスなアレクセイが居て。 ジャンル ヤンデレ×ツンデレ 寝込みを襲われる受けのお話。 夢の中で見るシアワセな悪夢から健気受け 同じシチュで違うCPによって、展開が変わる不思議なお話 文字数 16,842 最終更新日 2021.1.17 登録日 2019.8.31 -
67長編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
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68短編 連載中 R18お気に入り : 55 24h.ポイント : 0
執着攻め×健気受け 10年経っても彼への想いを伝えられなければ諦めて身を引くという決心をした僕、緑雨(りょくう)はちょうど10年目の誓いの日を終えようとしていた。この想いを伝えられなければ、相手への想いや、関係する記憶をすべてなくすことになる。 「…ずるい僕を、どうか許して」 ***Attention!*** 初投稿&R18です。お気を付けください。 作者の好きなものたくさん詰められたら良いなーと思って書きました!長編は体力が持たないと思ったので、もともと長編で考えていた作品を短編に作り替えてみました。笑 拙文ですが楽しんでいただければ幸いです。^^ 文字数 17,355 最終更新日 2021.8.30 登録日 2021.8.13