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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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R指定
フリーワード 食事
R指定 R指定なし R15 R18
  • 91
    長編 完結 なし
    お気に入り : 98 24h.ポイント : 0
    〜からだがつよいひと〜虚弱体質の僕が、最推しに最高の生き方と恋を教えて貰えた話 最推しに人生を変えて貰った主人公と、スポーツクライミング競技において生きる伝説と称される一人の青年との間で交わされる、ピュアラブストーリー。 様々な食品アレルギーや紫外線アレルギー持ちというだけでなく、食べたものが栄養として体内に吸収されにくく、食事量やカロリー摂取量を増やしても体重が増えない、ハードゲイナーという体質を持ち合わせ、遺伝的に男性ホルモンの働きを阻害してしまう女性ホルモンの分泌量が多い上に、女性ホルモンの影響を受けやすい体質でもある細川 真澄(ほそかわ ますみ)は、自らの体質を改善する為に通い始めたジムで、驚くべき体躯の持ち主が懸垂している後ろ姿に目を奪われる。 そして、その人物が、『生ける国宝』と呼ばれるスポーツクライミングのオリンピック強化選手、矢澤 律(やざわ りつ)だという事を、オリンピックのTV中継を介して知ると、真澄の人生は一気に彩りに溢れた物となっていった。 『最押し』である律の影響を受けてスポーツクライミングを始めた真澄は、そのクライミングスクールでコーチを務める野崎 勇に連れられて、野崎の常連にしているイタリア料理店を訪れる。しかし、婚約者が浮気しているかもしれないと号泣し、泥酔してしまった野崎の介抱をするべく助け船を頼んだ店主の西川 徳馬の電話相手は、なんと真澄の憧れの人物であり最推しの律であった。 けれど、真澄を見る律の目は鋭く、真澄に向けて放たれる言葉も刺々しく辛辣で…… 果たして真澄は、律に寄せる一途な想いを実らせ、本当の意味で心を通わせる事が出来るのか? ❇︎長編。ピュアラブストーリー。年齢制限なし。
    文字数 61,464 最終更新日 2022.10.4 登録日 2022.10.1
  • 92
    ショートショート 連載中 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    妻に先立たれた作家 小倉隆英は呆然自失状態に陥っていた。妻と共に児童小説のベストセラー作家を夢に見てシリーズを書き、そして支えていてくれた妻が死んだ。作品が、妻と一緒に見た夢だけが、責任のようにのしかかる。  筆は折るまい。妻が望まないから。しかし、なぜ俺は書いているんだ。  白紙のページを睨むだけにらんでも時は沸いてこない。よって小倉は休載を続け、食事は出前を頼み、家のことは一切できず、ゴミ屋敷を作ってしまっていた。  そんな折帰国した弟に図星をつかれる。  「こんな汚い部屋で書けるのか?」  小倉は弟に進められホームキーパー……家事代行サービスを契約する。そこに来たのは、髪を脱色しピアスを空けた軽薄そうな男子大学生だった。  帰れといったが男は聞かなかった。「ゴミ屋敷を放っておけないっすよ」と腕まくりをする大学生を追い出せないまま……段々と青年は小倉の生活に侵食していく。
    文字数 19,644 最終更新日 2023.2.23 登録日 2023.2.18
  • 93
    長編 完結 R18
    お気に入り : 109 24h.ポイント : 0
    ニャンタスティック・ブラボー! 先輩の連帯保証人になり、1000万円の借金を被った那由太(なゆた)。 覚悟を決めて夜の世界に飛び込もうとしたある日、見知らぬ男に「稼げる仕事」を紹介される。 破格の条件と引き換えに与えられた那由太の仕事とは、謎の2人組のペットとしてひたすら愛でられることだった。 着せ替え遊びに好物の食事、そして極上のスキンシップ。更には「飼い主仲間」もいるようで……? 過剰な愛に翻弄される那由太と、癖の強い2人のご主人。 三つ巴の一触即発にゃんだふるライフ(ΦωΦ^)!
    文字数 129,068 最終更新日 2020.8.3 登録日 2020.7.17
  • 94
    長編 完結 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    生徒会長の磯部恵のところに久し振りに父から手紙が届いた。 5月で誕生日を迎え、恵みは17歳になる。 誕生日のお祝いと共に、謝罪の文面が…。 それは恵の出生の秘密が…。 手紙を読み終わるとアホらしいと無視していたが、誕生日の日に 身体に異変が起きた。 今まで普通に食事で満足していた腹が急に空腹に襲われたのだった。 手紙の事が事実なら、特殊な食事を取らなければならない!? 恵の苦悩の日々が始まる。 そしてとうとう食事にあり付けると食事を邪魔された。いきなり手を引かれ 連れて行かれる先は…その相手は見知った顔で信じられない事をしてしまう。 真面目で誠実な人物を演じていただけに、予想外の行動に出てしまった結果…。
    文字数 65,745 最終更新日 2023.4.12 登録日 2022.10.29
  • 95
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    「先輩、今日は本当にありがとうございました」今、俺は会社の5つ年上で28歳の尚登先輩と会社から出て、家へと帰るために道を歩いていた。 先輩は独身でスポーツマン体型のイケメン。俺はスリムな体型で色白だが、対照的な見た目の2人はどこか惹かれ合う。先輩は女性社員の憧れの人だが、いつも2人きりで食事をしようと誘ってきた。
    文字数 1,197 最終更新日 2021.5.17 登録日 2021.5.17
  • 96
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
    ユーカリの花をいつか君と ■全55話/11月27日完結で予約投稿済み■  ぶつかった拍子にふわりと香ったのは懐かしいユーカリの匂いだった。  オーストラリアに留学中は、コアラの食事というイメージが強かったその木が街中に当たり前に植わっていることに驚いた。  でも、人からその匂いが香ったのは、二度目で。  まさかと見上げた相手も驚いた顔をしてこっちを見ている。  やっぱりそうだ。 「ユーカリのお兄さん……」 「……本当にあの時の子か」  信じられない気持ちで、でもあの時の面影をはっきりと残した大人の男の姿形に自分でも驚くほど心臓が騒がしくなり……。  恩人と再会したのは新卒で就職した会社の冬の職場。北海道のスキー場で開業しているホテルだった。一緒に働くことになった二人だが、上司の無茶振り、部屋に仕掛けられた盗聴器――次第に不穏な気配が近付いて来て……。 愛が重めの本当は〇〇な攻め×言語オタクで対人スキル低めな受けによる、冬の北海道を舞台にしたささやかな恋の話。 ■第10回BL小説大賞にエントリー中。お気に召して頂けましたら応援よろしくお願い致します。■表紙は有料会員登録済みのサイト様よりDLさせていただいております。■
    文字数 125,866 最終更新日 2022.11.26 登録日 2022.10.31
  • 97
    短編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    瀕死の吸血鬼。 生命維持の為、限界まで身体を物理的に小さくした。蚊のように小さくなった彼は食事にありつけそうな仮装した若者でごった返す街中で、彼らが起こす風圧と戦っていた。 『と、飛ばされるぅぅぅ』ちっちゃなハネを懸命に動かして諍う吸血鬼。彼が行き着いた先は、、、 『All Night HALLOWEEN 2023』参加作品。 サブテーマは『吸血鬼』『いたずら』 魔物が出てきますが、血の直接表現はありません。えっち方面重視(?)な感じかな( ̄▽ ̄;) どうかな?w 一応残酷描写有りかな。ま、人外だし。 R18はタイトルの後ろに ※ を入れます。 では、よろしくお願いします。
    文字数 40,591 最終更新日 2023.11.28 登録日 2023.11.2
  • 98
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 48 24h.ポイント : 0
    ジ・エンド R-18/シリアス/年下攻め/年上受け/束縛/虐待/無理矢理/高校生/ホームレス/主従関係/スピンオフ/溺愛/etc. (「あべらちお」にて登場する愛弥の両親のストーリー。愛弥を引き取る前の親父と父ちゃんのお話です) 【傲慢少年×幸薄青年】 極道一家の次男坊として生まれた萌 幸在(キザシ ユキアリ)は、両親を上手い具合にだまくらかして中学卒業と共に一人暮らしを始め三年が経とうとしていた。桜が咲き始めた暖かさと寒さが交互にやって来る三月も終わりのことだった。 歩道橋の手摺りに乗っかり、今にも身を投げ出そうとしている若い男と遭遇し、無意識に助けていた。拾ったものは全て自分のものだという主義の幸在は、明らかに浮浪者の形をした男を連れ帰り、飼うことに勝手に決め行動に移していた。 ホームレスらしき男、無平 幸(ムヒラ サチ)を風呂に入れ食事を与え、身形を整えさせるも、身体中に根性焼きや傷痕、火傷痕を持つ彼は、死にたいと泣き縋る一方だった。面倒になった幸在は、自分の中での決定事項を漸く青年にと告げ、飼われる以外に道はないのだと幸を追い詰めるのだった。 その日から、死にたがる幸薄い青年と、彼を束縛し飼い慣らす傲慢で俺様なあざとい少年との生活が幕を開けた――。 本名も知らない、年齢もわからない、虐待を受けて育った様子の幸を、ゆっくりと少しづつ飼い慣らしていく幸在と、他人の優しさも温もりも世間のことも何も知らない幸のお話。 「幸せにしてやるから、お前のその命、俺に預けろ。お前が捨てる命を俺が拾ってやるんだ。今この瞬間からサチは俺の犬だ。精一杯傅けよ」 「こんな汚いオレなんか、何の為に傍に置こうと言うんです? オレは死にたいんよ。死なせて下さい。お願いやから、オレに構わんといて」 *不定期更新。 性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 「あべらちお」に登場する愛弥の両親のスピンオフとなります。 苦手な方は読まれないことをオススメ致します。 以上のことご理解頂けたらと思います。
    文字数 47,053 最終更新日 2020.1.19 登録日 2019.4.17
  • 99
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    生活に足りるだけの食事を行うのが常の時代で、おなかいっぱい食べて腹囲を肥やすのはお金があって出来ること! 幼いころからそんな教育の元、ぽちゃぽちゃになるまで食べさせられていた主人公。 しかしある時自分に前世の記憶がよみがえり、頭の中でその魂が叫びだす。 「このままじゃ将来ぜったい病気になる!!」 食わせたい従者VS食べたくない主人公 「うぅぅ、お手製プリンおいしいよ……」 ※ゆるゆる設定です!
    文字数 2,232 最終更新日 2021.11.2 登録日 2021.10.31