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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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R指定 R指定なし R15 R18
  • 1411
    長編 完結 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    あるところに一人の腐男子がいた。 彼の大学生活は充実しているように思えたが、彼曰く、 圧倒的に萌えが足りないいいいぃぃぃ!!!! だそうだ。 そんな彼の生活はあるサークルの参加によって劇的な変化を遂げようとしている。 この物語はある腐男子がサークルに参加し、仲間を手に入れ、その仲間の助けを受けつつイベント中に妄想を爆発させて、ただただ悶えているという話である。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 初めて投稿させていただきます。 腐男子の推しカプは年下おちゃらけ攻め×年上健気受けです。 R18は保険で付けておくため、そこまでイチャイチャはしておりません。あくまで腐男子が日常で妄想したものであるため、日常系小説なんだなくらいのふわっとした気持ちで読んでくださると嬉しいです。 駄文ではあるかもしれませんが、この作品を読んでくださる皆様に少しでも笑っていただけると幸いです。 1日1回は更新する予定です。 至らぬ点もございますがよろしくお願いいたします。
    文字数 86,008 最終更新日 2020.9.22 登録日 2020.3.31
  • 1412
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 48 24h.ポイント : 0
    ジ・エンド R-18/シリアス/年下攻め/年上受け/束縛/虐待/無理矢理/高校生/ホームレス/主従関係/スピンオフ/溺愛/etc. (「あべらちお」にて登場する愛弥の両親のストーリー。愛弥を引き取る前の親父と父ちゃんのお話です) 【傲慢少年×幸薄青年】 極道一家の次男坊として生まれた萌 幸在(キザシ ユキアリ)は、両親を上手い具合にだまくらかして中学卒業と共に一人暮らしを始め三年が経とうとしていた。桜が咲き始めた暖かさと寒さが交互にやって来る三月も終わりのことだった。 歩道橋の手摺りに乗っかり、今にも身を投げ出そうとしている若い男と遭遇し、無意識に助けていた。拾ったものは全て自分のものだという主義の幸在は、明らかに浮浪者の形をした男を連れ帰り、飼うことに勝手に決め行動に移していた。 ホームレスらしき男、無平 幸(ムヒラ サチ)を風呂に入れ食事を与え、身形を整えさせるも、身体中に根性焼きや傷痕、火傷痕を持つ彼は、死にたいと泣き縋る一方だった。面倒になった幸在は、自分の中での決定事項を漸く青年にと告げ、飼われる以外に道はないのだと幸を追い詰めるのだった。 その日から、死にたがる幸薄い青年と、彼を束縛し飼い慣らす傲慢で俺様なあざとい少年との生活が幕を開けた――。 本名も知らない、年齢もわからない、虐待を受けて育った様子の幸を、ゆっくりと少しづつ飼い慣らしていく幸在と、他人の優しさも温もりも世間のことも何も知らない幸のお話。 「幸せにしてやるから、お前のその命、俺に預けろ。お前が捨てる命を俺が拾ってやるんだ。今この瞬間からサチは俺の犬だ。精一杯傅けよ」 「こんな汚いオレなんか、何の為に傍に置こうと言うんです? オレは死にたいんよ。死なせて下さい。お願いやから、オレに構わんといて」 *不定期更新。 性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 「あべらちお」に登場する愛弥の両親のスピンオフとなります。 苦手な方は読まれないことをオススメ致します。 以上のことご理解頂けたらと思います。
    文字数 47,053 最終更新日 2020.1.19 登録日 2019.4.17
  • 1413
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 504 24h.ポイント : 0
    僕の兄は◯◯です。 容姿端麗、才色兼備で周囲に愛される兄と、両親に出来損ない扱いされ、疫病除けだと存在を消された弟。 兄の監視役兼影のお守りとして両親に無理やり決定づけられた有名男子校でも、異性同性関係なく堕としていく兄を遠目から見守って(鼻ほじりながら)いた弟に、急な転機が。 「僕の弟を知らないか?」 「はい?」 これは王道BL街道を爆走中の兄を躱しつつ、時には巻き込まれ、時にはシリアス(?)になる弟の観察ストーリーである。 文章力ゼロの思いつきで更新しまくっているので、誤字脱字多し。広い心で閲覧推奨。 ちゃんとした小説を望まれる方は辞めた方が良いかも。 ちょっとした笑い、息抜きにBLを好む方向けです! ーーーーーーーー✂︎ この作品は以前、エブリスタで連載していたものです。エブリスタの投稿システムに慣れることが出来ず、此方に移行しました。 今後、こちらで更新再開致しますのでエブリスタで見たことあるよ!って方は、今後ともよろしくお願い致します。
    文字数 52,970 最終更新日 2021.11.11 登録日 2019.7.22
  • 1414
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    愛せれるまで出させません。 10年以上の片想い。 誰よりも傍で君だけをみてきたんだよ? いつも僕は君に優しく接したよね? なのになぜ君は僕を愛せない? 好き?兄弟だから?そんな感情すてろ。 君が愛しくて仕方ないよ。。 僕を愛せないのはなぜ?男同士だから?なぜ?愛せれるよね? なぜ?なぜ? なぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜ???????! なぜなの? …でもまあ、運命には逆らえないから大丈夫。 愛せれるまでここからずっと一緒だよ。 +++++++++++++++++++++++++ はじめまして。 せいらといいます。BLが好きな学生です。 私の妄想を小説にしました! 小説など初めてですが楽しく読んで頂けたら光栄です。宜しくお願い致します。
    文字数 5,457 最終更新日 2017.4.24 登録日 2017.4.24
  • 1415
    ショートショート 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    ショートショートBL。全年齢向け。いろんなカプやシチュの詰め合わせ。いずれのエピソードも3分程度でお楽しみ頂けますので、お暇つぶしにどうぞ。(BL大賞にエントリー中の「獣は夜に愛を学ぶ」もよろしくお願いします)
    文字数 5,365 最終更新日 2022.11.10 登録日 2022.11.2
  • 1416
    長編 完結 R18
    お気に入り : 72 24h.ポイント : 0
    【完結】生真面目インキュバスは襲われたい〜だから飢えてなんていませんってば!〜 ネタバレありのあらすじ  弱肉強食が色濃く残る魔界。インキュバスで魔王の孫、ニコはそんな世界を憂いていた。  日々ニコが通う学校で行われる『洗練』という名の暴力が、ニコは嫌いだった。自分は奇跡的に授かった命、そのおかげで殺しが嫌いなニコは、暴力で殺される魔族を一人でも救おうと人間を真似して風紀委員を始める。  しかし、そこで現れたのは『洗礼』を好んで行うバーヤーンという青年。彼の目に余る行為を止めているうちに、彼にもそれなりの矜持があることに気付く。  どうしても『洗礼』をして成り上がりたいバーヤーンと、『洗礼』を止めさせたいニコ。二人は対立しつつも、お互いの矜持が似ていることに気付いていく。それは、大切なひとを守りたい、というものだった。  ところがある日、バーヤーンの家族が奪われ彼は暴走状態に。これ以上殺しをして欲しくないと彼を止めたニコは、大人しくなった彼を配下に置き夜伽の相手をお願いする。インキュバスであるニコは精気を得られ、バーヤーンは成り上がりの足掛かりとしてニコを利用する。一見ウィンウィンのように見えたけれど、その頃のニコは本当は優しいバーヤーンに対して恋心を抱いていた。  これは処理としての夜伽、そこに感情は要らないと、心を押し殺して抱かれるニコ。いずれ魔王になる身だから自由恋愛は諦めようと思うけれど、バーヤーンへの想いは募るばかりだった。  そしてニコの推薦が魔王に通り、バーヤーンは魔王に仕えることになる。ニコは寂しさに押し潰されそうになりながらも、これでいいんだ、と自分に言いきかせて過ごしていると、バーヤーンの故郷で不穏な動きが。魔王の命によりニコは紛争を鎮めに行ったバーヤーンの手伝いに行く。最初は魔力で戦闘を止めさせることができていたニコだったが、傷付けられたバーヤーンを見て暴走する。気付けば辺り一面瓦礫と死体の山になったバーヤーンの故郷を見て、ニコは自己嫌悪に陥る。殺しをしたくないと思っていた自分が、ここまで跡形もなくバーヤーンの故郷を壊してしまったことで、彼に顔向けできないと思ってしまったのだ。  やがて時は過ぎ、ニコは魔王になった。バーヤーンは先代魔王の誘いを断りニコに仕えていた。自分の首が飛ぶかもしれないのに、先代魔王の誘いを断ったバーヤーンの行動の意味を、ニコは考えたくなかった。なぜならニコはもう、魔王として生きなければならなかったから。世継ぎを産むことができない恋愛など、している場合ではない、とニコはバーヤーンの告白やプロポーズを断り続ける。けれど、バーヤーンは「お前のそばにいられないなら殺してくれ」と首を差し出し、ニコは彼のその想いの強さに折れるのだった。 【陰キャなインキュバスは襲われたい】の二人の子供、ニコのお話です。 この作品は、ムーンライトノベルズ、fujossyにも掲載しています。
    文字数 100,528 最終更新日 2023.3.15 登録日 2023.3.1
  • 1417
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
    どうも作者です。 色々なジャンルの小説を書いて勉強中です。 せっかくなので、BLにもチャレンジしようと思います。 でも、実はBLを読んだことがほとんどありません。 この間五冊三百円のBL小説を買ってきましたが、どうも面白さがわからず読み進めることが出来ません。その小説が面白くなかったのか、私がBLを理解してないから面白く感じないのか分かりません。 唯一BLっぽいメデイアにちゃんと接したのはドラマの「おっさんずラブ」です。 私はドラマの男同志のキスシーンに抵抗を感じてしまっていました。 唯一面白かったのが主人公が幼なじみの女の子とうまくいきそうになったところだから絶望的にBLの感覚がわかっていないかもしれません。 だけれども、こんな私でも書いてみれば意外とまともなBL小説がかけるかも知れません。 何故か家にはボーイズラブ小説の書き方という本が転がっていたし、BL好きな女の子の友達の女の子と知り合いです。なので一度は書いてみろと言うことだと思ってチャレンジしてみます。 でも全然未知の世界のことだから、エッチシーンを書いていいものか、書かない方がいいのかそんなこともよく分かっていません。 もしも、もしも、BL好きな読者の方で読んで感想をくださる方がいらっしゃいましたらアドバイスをお願いします。 そのアドバイスにそった方向に話を展開していこうと思います。 今回書くあらすじとしては、食品会社の課長とイケメン青年が入れ替わってしまうという話にしようと思ってます。 食品会社の課長は見た目は小太りなおじさんで、冷凍食品の生産工場を任されてます。 工場のおばちゃん達にはトーク力で人気があります。 イケメン青年は売れっ子ホストで同じホストクラブの男の子と同棲中です。 二人とも頭を強く打って気付いたら入れ替わっていたという所からお話が始まります。 お互いに入れ替わった世界で上手く生活が成り立ちません。 同棲中の男の子に中身が課長の青年がラブシーンを強要されたり、 同棲中の男の子が中身はイケメンの課長と寝るとか、 そんな三角関係のお話にしようと思います。
    文字数 30,195 最終更新日 2018.12.13 登録日 2018.10.27
  • 1418
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    OVERDOES 昔から甘いものが苦手だった。少し苦いくらいがちょうどいいんだ。 だから、頼むから、これ以上与えないでくれ。 お前の隣は居心地がよかったよ。でも、その分だけ苦しかった。 深みにはまる前に、互いが駄目になる前に、俺は自らその手を離した―― *** 幼馴染な男子高校生二人の、バレンタインのお話。 美形なワンコ系男子×ごつめのオカン系男子です。 受けの一人称視点で進みます。 両片思いなので、くっつくまで時間がかかると思います。 途中、受けが男友達から突然告白されたり、攻めの密会を目撃したりと、三角関係?っぽくなりますのでご注意を。 BLですが、女子(受けの友達)がちょくちょく出てきますので、ご了承お願いします。 最終的にはちゃんとくっつきます。ハッピーエンドです! リハビリのために書き始めたので、更新はゆっくりめです。 表紙は自作です。 ※エブリスタでも掲載しています。
    文字数 12,669 最終更新日 2022.4.19 登録日 2021.7.22
  • 1419
    短編 完結 R18
    お気に入り : 123 24h.ポイント : 0
    ゴーン…ゴーン……。 一週間後、その教会の鐘が鳴り響く頃、俺の命は終わりを迎えるらしい。 俺に与えられた時間は後七日。 死神に連れて行かれるその日まで、俺は俺にできることをやろう。 「サージェス。死にたくないお前に一週間の猶予をやろう」 そうして俺は、死神とキスをした。 与えられたのは温かい命の息吹。 「一週間後、迎えにくるよ」 そう言って笑った死神を見送って、俺はそっと瞼を閉じた。 ※今日はハロウィンということで、死神のお話を書いてみました。三話構成です。 主人公が最初物凄く不遇なので、苦手な方はブラウザバックをお願いします。 宜しくお願いしますm(_ _)m
    文字数 10,496 最終更新日 2020.10.31 登録日 2020.10.31
  • 1420
    短編 完結 R15
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    僕は帰宅途中に、タヌキのような生き物と出会った。その場の流れで、うちに招いてお茶とお菓子を振舞ったのだが、それに気を良くしたタヌキ君(勝手に名付けた、僕の中だけの呼び名)に「願い事ひとつ叶えてやる!」と言われた。タヌキ君はどうやら偉大な魔法使い――っぽい。僕の願い事は「あいつになってみたい!」だった。校内の人気者であるあいつが、毎度毎度、僕をからかってくる理由を知りたかったから。そんなこんなの、僕とタヌキ君とあいつの話。
    文字数 6,769 最終更新日 2016.9.4 登録日 2016.9.4
  • 1421
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    それでも君を見ている 成宮のことが好きだった高瀬は勇気を出して告白をするが、成宮にフラれてしまう。高瀬はそんな成宮に自分のことを無視してくれと頼む。成宮はそんな高瀬の願いを聞いてはくれるが…
    文字数 8,419 最終更新日 2023.10.13 登録日 2023.10.3