Submitted Novels
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1長編 完結 R18お気に入り : 270 24h.ポイント : 35
「ほら、ズボンを脱げよ」 少年は喧嘩で負かした不良の下半身を露わにさせると… 文武両道、喧嘩は負けなしの高2の少年“真田 祐樹”は毎日喧嘩で負かした少年を凌辱する生活を送っていた。 ある日、彼は光に包まれると異世界の召喚されてしまう。 「勇者よ、お前の力で世界を救うのだ」 突然呼び出して勝手なことを言う王に彼は… この世に存在する全てのモノを扱える“最強能力(チート)”を得た彼が召喚された世界はどうなってしまうのか? 勇者が汚した男をΩにする神、人種を襲う魔物たち。 「召喚と言う名目で拉致監禁したことを後悔させてやるよ」 少年はそう言いながら世界のシステムを変えていく。 総攻め少年の異世界冒険譚が今始まる!性的な意味で ※男性同士の性表現を含みます。 文字数 125,928 最終更新日 2019.7.14 登録日 2019.6.14 -
2長編 完結 R18お気に入り : 120 24h.ポイント : 21
【ざっくり内容紹介】 クーデレな護衛騎士(筋肉質)×幼顔(高校生)聖女、わんこ系人狼(ケモ耳・尻尾)×イケメン(社会人)聖女、主人公二人、溺愛、濃厚えっち(★表示あり)、ストーリー重視、一部残虐描写あり、ハッピーエンド 【あらすじ】 会社の人間関係に疲れ切った社会人・富塚雫とイジメや家庭環境で居場所を失った高校生・高槻希空はとあるきっかけでオンラインゲーム内で出会い、意気投合。 雫は希空のイジメなどの相談を受けるが、話を聞くこと位しか出来ず。数日後、希空は精神的に追い込まれ、ネットで噂になっている『何でも願いを叶えてくれる魔法陣』を試し、現実世界からいなくなる。 数日後、ゲーム内で高校生の謎の失踪事件を聞き、雫はそれが希空だと思う。雫自身も上司の執拗な嫌がらせに耐えかねて、会社を辞める。何もやる事が無くなり、半信半疑で自分もその魔法陣を試す事にした。 『希空を助けるために、同じ世界に』と願った雫が目覚めた場所は、まさかの異世界だったが、希空と同じ世界に転移したのかは全く分からず。雫はこの世界のどこかに希空がいると信じ、行動しようとする。 聖女として召喚されたが、魔力が平民レベルで教会から冷遇される希空と、大聖女の生まれ変わりだと言われるが、転移先の国で聖女狩りに遭い、命の危機に瀕する雫。 二人は果たして同じ世界に転移出来たのだろうか?そして、その先で待ち構えているものとは一体!? ◆R18描写には「★」あり ◆この作品は「小説家になろう」にも同タイトルで掲載しています 文字数 246,423 最終更新日 2022.8.5 登録日 2022.7.2 -
3長編 連載中 R18お気に入り : 140 24h.ポイント : 14
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4長編 連載中 なしお気に入り : 20 24h.ポイント : 0
「ようこそ、我が同志よッ! 今ここに席は埋まった…ッ、復讐を開始するのだ!!」 彼らは、この『異人』に厳しい世界で虐げられ、復讐することを決めた。ーー同じ世界で生きていた俺を、そんな世界に召喚することで。 とんでもない、と思った。人を殺すなんて、無理だと。 彼らは俺に何も考慮してくれない。だって、彼らにとっては俺は復讐を遂げるための道具。ただひたすら全てのことを強制されて、その理由も何も正確に教えてくれない。 正しく教えてくれた彼に見出した希望すら、俺ごと踏み躙るというなら…… ーーあぁ、それなら。俺がお前らに復讐したって、構わないよな? 文字数 26,746 最終更新日 2023.10.18 登録日 2023.10.6 -
5長編 完結 R18お気に入り : 38 24h.ポイント : 0
【ざっくり内容紹介】 人気急上昇のクール系アイドル×童顔30歳の売れない小説家(元トップアイドル)、らぶえっち、一部残虐描写あり、前途多難カップル、えちち描写には「★」をつけています。 【詳細なあらすじ・第一章】 飯塚 千尋(いいづか ちひろ)は元トップアイドルだったが、ある事件をきっかけに芸能界を引退した。それはもう十年前の話。今、自宅に引き籠って、恋愛小説を書いているが、思うように筆が進まなかった。 ある日、千尋は気分転換がてらに愛犬を連れて、海岸沿いにあるドッグランへ行く。そこで、翔真と出会う。 二人のほのぼのとした日々が訪れるかと思いきや、様々なアクシデントが起きる。 二人はアクシデントを乗り越え、次第に惹かれ合う。アイドルと一般人が付き合うなんて、御法度!絶対ダメだって、分かってるのに……千尋は翔真の事が好きで好きで仕方なかった。 【詳細なあらすじ・第二章】 とある商店街のくじ引きで温泉旅行ペアチケットが当たる。二人は予定を合わせて、温泉旅行へ行く事にした。 翔真はアイドルという事もあり、一際目立っており、ファンに声をかけられる。分かっているはずなのに、ファンに嫉妬してしまう千尋。千尋は翔真と一緒にいるのが辛くなり、一人で行動する事に。 そんな千尋に声をかける人がいた。声に導かれるまま進むと、いつの間にか立ち入ってはいけないと噂される神社の境内にいた。 翔真は無事に千尋を見つける事が出来た。しかし、なんだか様子がおかしい?そんな絶体絶命のピンチにある男性が姿を表す。 文字数 112,921 最終更新日 2021.10.23 登録日 2021.10.1 -
6短編 完結 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
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7短編 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
人間嫌いな特殊捜査員の吸血鬼×崖っぷちな搾取される贄刑事 捜査協力の対価は、血液の供給。この男の不可思議な魅力に当てられ、刑事は次第に、彼に全てを捧げていくのだが。 篠垣《ささがき》 泰生《たいき》 一課の刑事。邪魔者扱いされている。 楠城《くすのき》 七星《しちせい》 人間嫌いの吸血鬼。捜査協力者。 南場《なんば》 綾史《あやふみ》 一課の元エース。殉職している。 赤矢《あかや》 隆次《りゅうじ》 一課に配属された新人。 八古部《やこべ》 純持《じゅんじ》 特殊捜査員。 ※この物語はフィクションです。犯罪行為を助長、賛美するものではありません。銃や銃弾の譲渡や廃棄には法的な手続きが必要です。 文字数 23,214 最終更新日 2023.11.15 登録日 2023.11.15 -
8短編 完結 R18お気に入り : 343 24h.ポイント : 0
【ざっくり内容紹介】 イケメン筋肉×幼顔、溺愛、らぶえっち、分岐によって主人公の運命が変わる、一部残虐描写あり 【エンディング分岐について】 3話後の番外編でバッドエンドあり。8話後の番外編でトゥルーエンドあり。最終話でハッピーエンドとなります。(番外編をスルーしても、メインストーリーには影響ありません!) 【詳細なあらすじ】 今日は彼と付き合ってから一周年の記念日。彼との交際は順調だと思っていた。 しかし、まさかの別れを彼から告げられる。笹本悠人は彼に水をぶっかけ、レストランを飛び出し、閉まりかけのエレベーターに乗り込む。ショックで声を出して泣いていると、エレベーターの到着音が聞こえ、ドアが開いた。そのフロアは薄暗く霧がかっていた。惹きこまれる様に悠人はそのフロアへ降りる。怪しげな空間を彷徨っていると、突然目の前が光り出し、目を瞑る。 目を開けると、『精霊の間』と書かれた扉の前に立っていた。重厚な扉を開けると、そこには四大精霊(水・風・火・地)が待ち構えていた。悠人は四大精霊から救って欲しい世界があると言われ、十分な説明が無いまま、その異世界へと召喚(転移)される。聖女を呼ぶように命令されていたため、男性である悠人が召喚されてしまった事に国王は激怒!悠人は色んな困難を乗り越え、そんな中、自分の事を気にかけてくれる第二王子(悪魔の血を受け継ぐ者)から溺愛されるようになる。そして、二人は結婚式を挙げ、最高の熱い熱い初夜を過ごした。 文字数 64,998 最終更新日 2021.7.13 登録日 2021.7.7 -
9短編 完結 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
訳あり主と訳あり従僕の物語 死体損壊など、残虐描写あります。 文字数 3,358 最終更新日 2022.6.17 登録日 2022.6.17 -
10長編 完結 R18お気に入り : 75 24h.ポイント : 0
ネタバレありのあらすじ 弱肉強食が色濃く残る魔界。インキュバスで魔王の孫、ニコはそんな世界を憂いていた。 日々ニコが通う学校で行われる『洗練』という名の暴力が、ニコは嫌いだった。自分は奇跡的に授かった命、そのおかげで殺しが嫌いなニコは、暴力で殺される魔族を一人でも救おうと人間を真似して風紀委員を始める。 しかし、そこで現れたのは『洗礼』を好んで行うバーヤーンという青年。彼の目に余る行為を止めているうちに、彼にもそれなりの矜持があることに気付く。 どうしても『洗礼』をして成り上がりたいバーヤーンと、『洗礼』を止めさせたいニコ。二人は対立しつつも、お互いの矜持が似ていることに気付いていく。それは、大切なひとを守りたい、というものだった。 ところがある日、バーヤーンの家族が奪われ彼は暴走状態に。これ以上殺しをして欲しくないと彼を止めたニコは、大人しくなった彼を配下に置き夜伽の相手をお願いする。インキュバスであるニコは精気を得られ、バーヤーンは成り上がりの足掛かりとしてニコを利用する。一見ウィンウィンのように見えたけれど、その頃のニコは本当は優しいバーヤーンに対して恋心を抱いていた。 これは処理としての夜伽、そこに感情は要らないと、心を押し殺して抱かれるニコ。いずれ魔王になる身だから自由恋愛は諦めようと思うけれど、バーヤーンへの想いは募るばかりだった。 そしてニコの推薦が魔王に通り、バーヤーンは魔王に仕えることになる。ニコは寂しさに押し潰されそうになりながらも、これでいいんだ、と自分に言いきかせて過ごしていると、バーヤーンの故郷で不穏な動きが。魔王の命によりニコは紛争を鎮めに行ったバーヤーンの手伝いに行く。最初は魔力で戦闘を止めさせることができていたニコだったが、傷付けられたバーヤーンを見て暴走する。気付けば辺り一面瓦礫と死体の山になったバーヤーンの故郷を見て、ニコは自己嫌悪に陥る。殺しをしたくないと思っていた自分が、ここまで跡形もなくバーヤーンの故郷を壊してしまったことで、彼に顔向けできないと思ってしまったのだ。 やがて時は過ぎ、ニコは魔王になった。バーヤーンは先代魔王の誘いを断りニコに仕えていた。自分の首が飛ぶかもしれないのに、先代魔王の誘いを断ったバーヤーンの行動の意味を、ニコは考えたくなかった。なぜならニコはもう、魔王として生きなければならなかったから。世継ぎを産むことができない恋愛など、している場合ではない、とニコはバーヤーンの告白やプロポーズを断り続ける。けれど、バーヤーンは「お前のそばにいられないなら殺してくれ」と首を差し出し、ニコは彼のその想いの強さに折れるのだった。 【陰キャなインキュバスは襲われたい】の二人の子供、ニコのお話です。 この作品は、ムーンライトノベルズ、fujossyにも掲載しています。 文字数 100,531 最終更新日 2023.3.15 登録日 2023.3.1