Submitted Novels
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121短編 完結 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
バドミントンを通じて知り合った、中学生男子、勇仁が小学生男子相手に本気で恋をしてしまう。初恋もしたことのない小学生男子の涼は、勇仁に告白をされるが、好きという意味がよく分からずにいた。しかし、勇仁の優しさに、戸惑いを感じながらも、どんどん惹かれていき…。 文字数 34,380 最終更新日 2023.8.30 登録日 2023.8.30 -
122短編 完結 R15お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
小学生時代に好きだった相手に大人になって再会した。 思いを断ち切るために、遊んできたけれど、会ったらあの時の思いが再発した。 気持ちを断ち切るために、告白をしようと思います!!! そしたら、幼馴染の年下の男の子(ハイスペック男子に成長していて!?!)に告白されちゃったんだけど、忘れられないのは、初恋のお前だけなんだ。 奥さんが居るのも知ってるから、告白すると、迷惑かかるだろうけど、それでも、好きなんだ。 ※BLのチェック入れていますが、濡れ場は無しです。 R15は念のためです 小説家になろう、カクヨムにも同じ作品を掲載しております 文字数 41,439 最終更新日 2023.6.5 登録日 2023.6.5 -
123短編 完結 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
俺、裁間幸守(さいまゆきもり)は観名崎高校2年生。 幼馴染の戯堂戒(ぎどうかい)とは小学生の頃から一緒に過ごしてきて、俺にとって誰よりも大切な存在だ。 だがある日、俺は戒にまつわるとんでもない秘密を目の当たりにしてしまった。 「君が好きになったのは、人間もどきのバケモノなんだよ。幸守」 理解が追いつかない俺に、戒は容赦なく現実を突きつける。 10年間自覚してこなかった自分の気持ちに、俺はようやく向き合うことになる__。 ・山に囲まれた田舎町を舞台にした、怪異と人間の切ない青春ストーリー(のつもりです) ※一部が現在公開中のライト文芸「蝉の灯」とリンクしたストーリーになっています。そちらもぜひご覧ください。 文字数 44,380 最終更新日 2022.10.11 登録日 2022.9.13 -
124短編 完結 なしお気に入り : 71 24h.ポイント : 0
\下ネタ上等!/ これは、そんな馬鹿な貴方を好きな、馬鹿な俺の話 / 不器用な部下×天真爛漫な上司 *表紙* 題字&イラスト:木樫 様 ( Twitter → @kigashi_san ) ( アルファポリス → https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/266628978 ) ※ 表紙の持ち出しはご遠慮ください (拡大版は1ページ目に挿入させていただいております!) 営業課で業績最下位を記録し続けていた 鳴戸怜雄(なるどれお) は四月、企画開発課へと左遷させられた。 異動に対し文句も不満も抱いていなかった鳴戸だが、そこで運命的な出会いを果たす。 『お前が四月から異動してきたクソ童貞だな?』 どう見ても、小学生。口を開けば下ネタばかり。……なのに、天才。 企画開発課課長、井合俊太(いあいしゅんた) に対し、鳴戸は真っ逆さまに恋をした。 真面目で堅物な部下と、三十路で童顔且つ天才だけどおバカな上司のお話です!! ※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 ※ 2022.10.10 レイアウトを変更いたしました!! 文字数 43,123 最終更新日 2022.10.10 登録日 2019.11.24 -
125長編 連載中 なしお気に入り : 10 24h.ポイント : 0
ボク…こと、神巫夏奈太は小学生。 パパは独り者で、家事はカナタが請け負っている父子家庭。 そんなカナタが、マンションの前で運命のヒトと出会った! ◎注意1◎ こちらの作品は'04〜'12まで運営していた、個人サイト「Teddy Boy」にて公開していたものです。 時代背景などが当時の物なので、内容が時代錯誤だったり、常識が昭和だったりします。 (本編の場合、カナタの持っている携帯ゲーム機などがヒジョーに旧式です) 同一内容の作品を複数のサイトにアップしています。 ◎注意2◎ 当方の作品は(登場人物の姓名を考えるのが面倒という雑な理由により)スターシステムを採用しています。 同姓同名の人物が他作品(「MAESTRO-K!」など)にも登場しますが、シリーズ物の記載が無い限り全くの別人として扱っています。 上記、あしからずご了承の上で本文をお楽しみください。 文字数 24,388 最終更新日 2021.5.29 登録日 2021.3.8 -
126長編 完結 なしお気に入り : 16 24h.ポイント : 0
のりちゃん、のりちゃんのために頑張ったのになんでそんな顔をするんの? 俺が最難関中学と言われるところに全部受かれば、のりちゃんの親はのりちゃんが俺に家にいる事を納得するんだよね。 だから、勉強しなくちゃいけないんだ。 え? 手から血? あぁこれは、夜になると眠くなるんだよ。だから、しつけてやったんだ。この身体は甘えすぎなんだよ。寝ている時間なんてないのが分かっていない。 ご飯? さっきゼリーを食べたよ。 なんで、泣くの? やめないよ。 今、やめたらのりちゃんはまたあの家に戻らなくちゃいけないだよ。そして、その腕の傷よりももっとひどいことされるよ。 のりちゃんは悪くなよ。悪いのはのりちゃんを傷つける大人だよ。 そんな顔しないで、俺に任せて。 大丈夫だよ。 江本貴也は男子校御三家に合格するためすべての時間を勉強にそそいでいた。そのため塾校舎内トップあり周囲からは“天才”と言われたが、自分がなんの努力もしていないと言われているようでその言葉は嫌いだった。そんな時、天王寺憲貞と会う。彼は私立小学校に通う経済的に裕福な家庭であった。親が御三家中学に入れようと塾に入れてたが、勉強ができず中学にいっても追いつけないと言われ、家庭教師をつけ塾に通っていたが塾のクラスは下位。ある日、貴也は憲貞の手に傷があるのを見つける。 叶和也は貴也と同じ公立小学校に通う。親に言われ中学受験をするため意欲は低く塾でのクラスは一番下。彼も貴也と一緒に憲貞の傷を見つける。 さまざななプレッシャーをかけられるが3人は必死に大人の期待に応えようと頑張った。彼らがも求めているのは親に褒められ、認められることだった。 2月彼ら、様々の思い持ちそれぞれ合格を手にする。 「桜華学園~悪役令嬢に転生した俺はヒロインに盗聴、盗撮、ストーキングされる~」に出てくる生徒会長の江本貴也と桜花会会長の天王寺憲貞のなれそめの話です。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/916924299/438529968 最後に彼らの桜花学園卒業の話を書いてます。そこに和也もできます。 ※中学受験は高校や大学受験とは異なり親の影響が大きいです。そして、周りが受験しないという環境。小学生には厳しいものです。 平日4時間以上、休日10時間以上の勉強は普通です。 塾費用もかなりかかり年間100万以上です。それを小学4年生から始めます。 文字数 144,532 最終更新日 2022.1.1 登録日 2021.10.24 -
127短編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
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129短編 完結 R18お気に入り : 53 24h.ポイント : 0
小学生の頃、虐待を受けた祐介、そんな中俺を拾ってくれた陽が父親になってくれた。そんな陽が好きになった祐介しかしなかなか好きだとは言えない 文字数 16,249 最終更新日 2019.5.6 登録日 2019.3.26