Submitted Novels
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31長編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 7
警備員の京澤は、勤務先の社長の息子でチェロ奏者、上羽雅和の秘書となるよう唐突に命じられる。畑違いの異動に困惑するも、理由を教えてくれる者は誰もいない。そして赴任先で待っていたのは、眉目秀麗でありながら性格は偏屈で傲慢、しかも恋人の倉森との異様な性行為に京澤を同席させるような奇行の音楽家だった。当然ながら倉森には疎まれ、ほかにも雑誌記者が上羽の近辺を嗅ぎ回るなど、周囲は常に不穏な空気が漂っている。そんな中、京澤は上羽一族の内紛に巻き込まれ、身も心も淫らに翻弄されてしまう。だがこれにより京澤は、自覚せぬまま芽生えていた上羽への恋心に気づく。また、秘書抜擢の理由や上羽の真意、倉森の境遇、さらには上羽家の歪んだセックスのモラルや因果などが次々と明らかになっていく。加えて今度は上羽と倉森が属する楽団にとんでもなく厄介な問題が勃発。それらは四方に波及する。こうして京澤を取り巻く状況は、ますます複雑になり泥沼と化していく―― ※小説家になろう(ムーンライトノベルズ)様へも投稿しております。 文字数 192,537 最終更新日 2022.6.4 登録日 2022.6.4 -
32ショートショート 完結 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 7
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,925 最終更新日 2022.12.29 登録日 2022.12.29 -
33ショートショート 完結 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 7
歩宜[ほのぶ]と蘭[らん]は同じ大学に通う。付き合い始めて間もない二人。ある日、歩宜と蘭は夏祭りに行くことになった。蘭のことを好きでたまらない歩宜は、蘭の浴衣姿が見たくてダメもとで浴衣を着るように頼むが、断られてしまった。がっかりしたまま先に待ち合わせ場所で待っていると、そこに現れた蘭は――。なんだかんだ言っても、いつも蘭は最後に歩宜のやってほしいことをしてくれるのだ。そんな蘭の可愛らしいツンデレぶりに歩宜は堪らなくなり、外にも関わらず蘭を求める。その時上がった花火の音で歩宜は蘭を好きになったきっかけを思い出して改めて蘭を好きだと認識する。蘭のおかげで世界が変わった。そして、歩宜は蘭を失いたくないからと帰りを急かすのだった。 【2021年11月3日完結、閲覧ありがとうございます】 ※ R-18 ※ エロ甘。青姦。濃厚エッチ ※ 完結済みの青春BL作品 ∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴ ※ 性癖を要約すると【初恋・焦らす・エロい・ツンデレ・花火・コメディ・乳首攻め・雄っぱい・おっぱい・アナル尻・勃起・青春・平凡×可愛い・エロい・性描写・コメディ・浴衣・エロハッピーエンド・青春BL・現代・せつない系】作品が好きという人にも読んでもらいたいと。エロ重視/濃厚H/エロ多め。 「お気に入り登録」も嬉しいのでそれはもう感謝でございます ∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴ ※ イメージ画像は「おにいさんキャラデザ練りメーカー」より 文字数 10,810 最終更新日 2021.11.3 登録日 2021.10.31 -
34ショートショート 完結 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 7
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,736 最終更新日 2023.12.11 登録日 2023.12.11 -
36短編 完結 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
裸の王子様の勃起しない問題に、国王夫妻は悩んでいた。 このままでは次なる後継者の心配した国王夫妻は、国中のあらゆる美女を連れてきたが結果は思い通りにはならなかった。だが、諦めていたその時ーー敵国の裸の王子様を見た裸の王子様から、一滴のがまん汁が垂れた事により、枯れた大地に一輪の花を咲かせてた。 文字数 1,453 最終更新日 2022.3.16 登録日 2022.3.16 -
37ショートショート 完結 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
愛弟日記🔞18禁(成人向け)ションたんのおっぱい 愛弟: 兄さん、昨日の休日は何してたの? 俺: なんもしなかった。中国語学習に疲れたのかな? ぼぉっーとしてたとき、本棚にある一年前に買ったBLマンガを見てストーリー中の男性の耳に耳飾りがあってセクシーで見惚れてた。 愛弟: 耳飾りかぁ… ボクの耳、舐めない?笑顔 俺: いいのかい? 愛弟: あたぼうよ! 笑顔の愛弟ちゃん、片耳を差し出す格好をする。 俺は彼の耳たぶにそっとキスをしてから舐め始めた。 愛弟: あ、ああ、アーン…… 兄ちゃん、歯で優しく噛んでいいよ 俺: そっと歯で柔らかく噛む俺 愛弟: もっと強くてもいいよ アニキ❤️ 俺: これぐらいか?カミカミする俺 そして舌で撫でて赤ちゃんがお母さんの胸を吸うように吸い始めた。 チュウ チュウ…… 愛弟: 兄ちゃんはボクの赤ちゃんだね ニヤニヤ笑顔 カミカミ チュッチュッ💋 俺は愛弟ちゃんのアゴのあたりからほっぺ、くちびるへと舌を移動していった。 耳と同じように彼の唇をカミカミ、チュッ、チューと吸い始める 同時に両腕で彼のきゃしゃな肩から背中を抱きしめた。愛弟ちゃんも俺の背中を抱きしめてきた。 俺は彼のシャツのボタンを両手ではずし始めた。肌着シャツをめくり自分の舌を愛弟ちゃんの乳輪に移して愛咬したり吸い始めた。 赤ちゃんになった気分……❤️ ションたんママのおっぱい ぺろぺろするから 笑顔 愛弟: かわいいあかんぼ・にいちゃん…… 笑顔 あはーん、ヘンになりそう ボクのお胸がにいちゃんのよだれでヌルヌルだよーん 俺: ションたんのおっぱい…ヌルヌル光って艶やかなに妖しいねえ うつくしいとも言える ニヤニヤ笑顔 俺は愛弟ちゃんの腰の後ろに手をやり抱きしめた。 もう片方の手で愛弟ちゃんの勃起し始めたファルスを握り上下に愛撫し始めた。 愛弟: にいちゃん❤️ 感じる、ダイスキ❤️ 続けてね やめないでねー 俺: 俺のも頼むぜ、ション 愛弟: オッケーにいちゃん❤️ 笑顔で俺のファルスを同じように愛撫し始める愛弟ちゃん。 長い夜の始まりだった。 文字数 5,681 最終更新日 2024.2.23 登録日 2024.1.26 -
38短編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
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39短編 完結 R18お気に入り : 55 24h.ポイント : 0
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40ショートショート 完結 R18お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,367 最終更新日 2023.7.26 登録日 2023.7.26 -
41短編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
騎士団長に興奮してることがバレてしまった僕の物語 文字数 682 最終更新日 2022.4.6 登録日 2022.4.6