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フリーワード 楽器
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,140 24h.ポイント : 56
    俺、牧原甲はもうすぐ二年生になる予定の大学一年生。牧原家は代々超音楽家系で、小さいころからずっと音楽をさせられ、今まで音楽の道を進んできた。そのおかげで楽器でも歌でも音楽に関することは何でもできるようになり、まわりからは、音楽の神と呼ばれていた。そんなある日、大学の友達からバンドのスケットを頼まれてライブハウスへとつながる階段を下りていたら後ろから背中を思いっきり押されて死んでしまった。そして気づいたら代々超芸術家系のメローディア公爵家のリトモに転生していた!?まぁ音楽が出来るなら別にいっか! そんな音楽の神リトモと呪いにかけられた第二王子クオレの恋のお話。 完全処女作です。温かく見守っていただけると嬉しいです。<(_ _)>
    文字数 90,548 最終更新日 2023.7.20 登録日 2023.7.6
  • 2
    短編 完結 R15
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 14
    bounty 食堂の看板息子に一目惚れしたハンターのテオは、必死になって口説き落とし看板息子アンの恋人の座を掴んだ。 一方のアンは付き合いだした頃「十も年上しかも同棲と付き合うことになるなんて」と言っていたのに、今ではすっかり絆されテオが建てた家でテオと猫のブランと幸せに暮らしている。 しかし二人には二人しか知らない、誰にも言えない、悔しく難しく腹の立つ問題が横たわっていた。 それでも二人は今日も、日常とお互いを慈しんで暮らしている。 ▷ 受け溺愛包容×食堂の看板息子 ▷ 二人は10歳差 ▷ 凄腕の鉱物・植物ハンターの攻め ▷ 受けは美人で幻の弦楽器奏者 ▷ 同性婚可能 ▶︎ 章や作品タイトルの頭に『★』があるものは、個人サイトでリクエストしていただいたものです。こちらではいただいたリクエスト内容やお礼などの後書きを省略させていただいています。
    文字数 51,302 最終更新日 2023.8.9 登録日 2023.3.18
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 7
    【R18】耐えきれなくなってからが始まり 音で気を使いたくないから、楽器も弾かないのに防音のマンションを借りた。 いつ使うことになっても良いように、避妊具を切らさない自分は彼にどう見えてるのか。 ----- うっかりノンケと身体の関係を続ける場末の小売店員が耐えきれなくなってからの話。
    文字数 70,447 最終更新日 2023.5.15 登録日 2023.4.25
  • 4
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 7
    * * *  それは、夏の終わりのことだった。いつも朗らかで優しい彼が、ひとり涙するのを見たのは。  それまで煩かったヒグラシの声も、楽器の音も人の声も、全部が遠くなる。その瞬間、すべてが変わった。 * * *  傷を抱えた男の子とその傷をふいに知ってしまった男の子のBLです。 トラウマ持ち受け×やさしい陽キャ攻めの現代高校生もの
    文字数 7,247 最終更新日 2021.12.23 登録日 2021.12.23
  • 5
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    シンガーソングライターを目指していた南雲鈴夜が結成したのは、楽器の演奏もままならない素人同然のチグハグバンドだった。 ギターとボーカルをやっていた南雲はベースを担当。 事務所の方針により演奏は二の次でアイドル売りをさせられる現状に鈴夜は納得してなかった。 俺が目指すのはあのとき出会った音楽なんだ
    文字数 25,870 最終更新日 2020.8.20 登録日 2020.7.18
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    チェロを抱く~勃起を忘れてしまった男。 射精が許されない男。 そんな二人を見ている男――華やかな音楽の世界で繰り広げられる、愛憎渦巻く群像劇 警備員の京澤は、勤務先の社長の息子でチェロ奏者、上羽雅和の秘書となるよう唐突に命じられる。畑違いの異動に困惑するも、理由を教えてくれる者は誰もいない。そして赴任先で待っていたのは、眉目秀麗でありながら性格は偏屈で傲慢、しかも恋人の倉森との異様な性行為に京澤を同席させるような奇行の音楽家だった。当然ながら倉森には疎まれ、ほかにも雑誌記者が上羽の近辺を嗅ぎ回るなど、周囲は常に不穏な空気が漂っている。そんな中、京澤は上羽一族の内紛に巻き込まれ、身も心も淫らに翻弄されてしまう。だがこれにより京澤は、自覚せぬまま芽生えていた上羽への恋心に気づく。また、秘書抜擢の理由や上羽の真意、倉森の境遇、さらには上羽家の歪んだセックスのモラルや因果などが次々と明らかになっていく。加えて今度は上羽と倉森が属する楽団にとんでもなく厄介な問題が勃発。それらは四方に波及する。こうして京澤を取り巻く状況は、ますます複雑になり泥沼と化していく―― ※小説家になろう(ムーンライトノベルズ)様へも投稿しております。
    文字数 192,537 最終更新日 2022.6.4 登録日 2022.6.4
  • 7
    短編 完結 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    ソナタを奏でるには、 『音に浸る』シリーズの攻め視点のお話。 バーのカウンターの中でシェイカーを振る日々。大きな楽器ケースを背負った男が店にやってきた。男に色気を感じるなんてどうかしてる。曲を弾いてくれるらしい。相棒のチェロを軽やかに奏でる男。俺は運命を感じた。 バーテンダーとチェリストの出会いと。。。 R18はタイトルの後ろに※をつけます。 (3話+後日談)
    文字数 23,147 最終更新日 2023.8.27 登録日 2023.8.25