Submitted Novels
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31短編 連載中 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 7
平凡な陰キャゲーマーのヘタレ大学生が実家の蔵を掃除しに行ったら、妖狐の美形メスお兄さんに見つかって逆レ○プされるも、流れで気持ちよくなり童貞卒業してしまう話。(同意なしの行為ですが、深刻な描写はありません。) 受け優位。攻めの喘ぎ声が受けと同じくらいうるさいです。受け→攻めのフェラ描写と騎乗位挿入があります。 pixiv・ムーンライトノベルズでも同作品を掲載しています。続きを含め、冬に同人誌として発行予定です。 表紙イラストはねね様(https://twitter.com/yoru25ji)にお願いしました。 【キャラ設定】 ■攻め 御堂千里(みどうせんり)くん(19) ゲームが趣味の公立大学の二年生。(にもうじきなる)(これは春休みのお話です) でかい実家で暮らしている。ぼさぼさ黒髪三白眼。身長170センチくらい。ビビり。童貞。 ■受け 八弧(やこ)さん(作中ではまだ名前が出てきません)(外見年齢23くらい) 年齢不詳の狐のあやかし。名前は野良狐を意味する野狐から。 切れ長の瞳に色白肌。すらっとしていて身長180センチ超え。腰まで届く長い銀髪に、ぴんと立派な狐耳。もふもふ尻尾。敬語。 美形すぎるがミーハーで明るく、外見と中身にギャップがあるメスお兄さん。 文字数 19,637 最終更新日 2023.10.7 登録日 2023.10.4 -
32短編 完結 R18お気に入り : 38 24h.ポイント : 7
しらぎぬ牧場は、厳しい畜産業界においては珍しく、経営基盤のしっかりした牧場だった。その経営ノウハウを学ぼうと、自分の牧場を経営不振から手放した牧田は厩務員として潜入する。そこで牧田が知ったのは──。自分の息子ほども歳の離れた厩務員×雄乳係おじさん。旬なBL情報をお届けする、参加型BLフリーペーパー「ten・ten」に提供した、BLに全く関係なさそうな広告の裏設定シリーズ。今回の裏テーマは「人間牧場」です。雄乳係おじさんが喋る津軽弁は方言変換ジェネレーターにお世話になりました。すいませんね、喘ぎ声まで変換してもらって。アホエロです。※ムーンライトノベルズ様にも掲載しています 文字数 12,274 最終更新日 2022.6.3 登録日 2022.6.3 -
33ショートショート 連載中 R18お気に入り : 45 24h.ポイント : 0
【ざっくり内容紹介】 終始えっち、おほ・うほありの喘ぎ声多め、おもちゃ責め、メスイキ(微)、産地直送おち○ぽみるく、 イケメンマッチョ配達員×妻と別居中の団地夫。 【詳細なあらすじ】 とりあえず終始えっちするだけのSSです。ぶっ壊れえっちです!苦手な人はご注意を! 最近、自分の配達区域に新しい配達員がやって来た。彼はとても逞しく、色黒で笑顔の時に見せる白い歯が印象的な爽やか青年だった。彼に会うために、最近は色んな物を頼み過ぎて、自分でも何を頼んでいるか分からない。配達時間はいつも昼下がりの14~16時指定。今日も玄関の呼び鈴が鳴る。僕は玄関に駆け足で向かう。玄関を開けたら、いつもの彼が立っていた。いつも誘おうと、わざと胸元が見える服を着ているのに、彼は真面目なのか、今のところ、何もなし。 でも、今日の荷物……アレなんだよね。僕は知らないふりをするけど、彼はどういう反応を見せるかな?僕の噂もきっと他の配達員から聞いてるはずだし……ふふっ、楽しみだな。 ごめんなさい、僕はこんな時間に……彼を雄にします。誰にも迷惑かからないから、良いよね? ◆この作品は「小説家になろう」にも同タイトルで掲載しています 文字数 7,006 最終更新日 2021.7.27 登録日 2021.7.27 -
35長編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
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36短編 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
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37長編 連載中 R15お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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38ショートショート 連載中 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
『血統鑑定士の災難』で登場する、オネエ教皇の過去話。 その昔、まだ誰とも出会っていなかった頃、サマリティシア教を布教するべく、トゥマエレ司祭があちこち行脚する話。 ※本編のトゥマエレ教皇(オネエ)とは全く違います。 オネエ好きな方はご注意ください。全く居ません。 他人視点、本人視点、色々で思いついたら書いていこうと思います。 性愛の伝道師(笑)ですから、予告なしでR-18が展開されます。 きったない喘ぎ声、語尾に♡などが、出てきます。 本編と違い、直接的な表現で書いています。 抵抗が無い方のみどうぞ。 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 第一話 自分の性的指向が村の中では異常なんだと思い悩む青年が、サマリティシア教を知り、それを国教とする国へと旅立ったが、その矢先にサマリティシア教を布教するため旅をしているトゥマエレと出会う。 その出会いは青年にとって物凄く衝撃的で忘れられないものになる。そして、あれよあれよというままに、美味しく頂かれて・・・ 第二話 トゥマエレは、ルーカによって思い出された司祭がいた街へと向かった。その先に同郷の幼馴染みと出会う。 突然居なくなった幼馴染みのトゥマエレ。それが突然目の前に現れる。互いに動揺するも、自然と昔の様に戻っていく。 が、トゥマエレが妖しい雰囲気を出してきて・・・ 第三話 幼馴染との再会から月日は流れ、トゥマエレはまだ布教活動という趣味と実益をかねた旅を続けている。 傭兵ギルドへと賞金首を連れて行くと、酒に溺れた青年に絡まれる。トゥマエレは何かをその青年に言い残し受付へ・・・その後、傭兵ギルドに登録していない司祭が、ちょっとオイタをしていた子達におしおきをする話。 第四話 お仕置き終了後の傭兵ギルドの受付の家へと帰ったトゥマエレと、受付の青年のお話。 純粋に慕ってくれる青年に夜な夜な悪戯してたら・・・ (7月30日0時公開) 文字数 77,116 最終更新日 2021.7.30 登録日 2021.7.16 -
39長編 連載中 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
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40短編 完結 R18お気に入り : 50 24h.ポイント : 0
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41長編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
合コンでお持ち帰りできなかった俺は、 終電に間に合わずに 公園のベンチでぼんやりとしていた。 アンアンと 喘ぎ声が聞こえてくる。 そういう公園だったのか・・・・・・。 俺はうんざりしてその場を離れようとした。 その時。 好みの可愛らしい子から 声をかけられた。 「 お兄さん、もしよかったら私とお話さない?」 「うん、いいよ」 俺は思わず OK した。 実はその子が女装男子だと知らずにーー。 それを知った俺の友人のイケメンたちまで俺に迫ってきてーー!? 俺の貞操大丈夫だよね!!? 文字数 3,707 最終更新日 2018.10.11 登録日 2018.10.9