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R指定
フリーワード ごっこ遊び
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 207 24h.ポイント : 113
    巨根三十路肉体労働者×スジ筋ドM三十路手前実業家 ※小スカがあります 【ごっこ遊び】攻め視点・ライトSM 一方的にマンションに呼び出され、俺は男の「ご主人様」を演じている――。 【ロールプレイ】受け視点・ごっこ遊び前日譚・ライトSM 限界だったので、ご主人さまを金で雇うことにした――。 【シンデレラ】攻め・受け視点混在・ごっこ遊び後日譚・甘エロ 公演終了記念のごほうびに一日デートすることになった二人――。 潮吹き/失禁/結腸責め/スパンキング/イラマチオ/ライトSM
    文字数 62,608 最終更新日 2023.1.21 登録日 2021.10.17
  • 2
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 134 24h.ポイント : 21
    オレの弟はどうやらモブおじさんになりたいらしい。 モブおじさんになりたい美形すぎる変態弟×弟にふりまわされるノンケ平凡兄のアホエロコメディです。 ※唐突にR18展開あります。 (青姦/無理矢理/フェラ/バック/乳首責めなど) 【あらすじ】 平凡で地味な高校生千裕は、美形すぎる百歌の兄である。 しかし、弟を甘やかしたいし可愛いとは思うものの、変態的な奇行を何度も目撃してしまい距離を置きたいと思うようになる。 避けるほどではないものの程よい距離感を保ってきたある日、兄・千裕に弟・百歌は「相談がある」と言われて兄としての性に抗えず相談にのることに。 そこで「モブおじさんになれるように手伝って欲しい」と頼まれ…!? そんな感じで変態弟に執拗なまでに愛されてエロいことされまくる不憫なお兄ちゃんのお話です。 ※Twitterの大好きなフォロワーさんの企画でいただいたお題『兄に執着・欲情している美形弟×弟のことは可愛がっているけど距離を取りたい平凡兄』で書きました。参加させていただいてとても楽しかったです!ありがとうございます。 2020.5.14 『イラスト』を追加しました。キャラ設定などを少し記載しています。また、頂き物のイラストも掲載許可頂いたものを飾っております。 本当に嬉しいです!ありがとうございます! 2020.5.14 番外編『兄さん開発日記』百歌(弟)Sideを追加しました。 2020.6.4 番外編『ごっこ遊び』を追加しました。 2020.8.15 番外編『告白』を追加しました。
    文字数 63,929 最終更新日 2020.12.26 登録日 2020.5.1
  • 3
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 7
    小さい頃、姉とよくしたごっこ遊び。なかでも忘れられないのが「お医者さんごっこ」、患者役になるのが好きだった。今思えば性の目覚めだったのだろう。普通のサラリーマンとして働く立花和希は、自分の性癖を隠して生きてきた。興味本位で登録してみたゲイ専用出会い系アプリで、偶然出会ったはるという男に性癖を暴かれていく。※R18描写しかない
    文字数 3,787 最終更新日 2021.9.26 登録日 2021.9.26
  • 4
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 7
    仲良しルフラン兄弟は、今日はごっこ遊びをするようです。 「何をして遊ぶんだい?」 「「婚約破棄ごっこ!」」 「……え?」
    文字数 1,173 最終更新日 2021.1.26 登録日 2021.1.26
  • 5
    長編 完結 R15
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    秒に刻む病 01:溺れる 暖かい部屋には、物腰が柔らかそうな男が立っていた。 02:美しいもの ──ああ今日も、溜め息が出るほど美しい 私と彼だけの空間で、彼を愛でる為に一つ一つ丁寧に磨いていく。 03:やわやわ 「てめぇ……いい加減離せよ。毎日毎日……尻ばっか触りやがって」 奴の尻に惚れ込み、今日も最高の癒しの為にマッサージをする。尻というのはバランスだ。尻だけに情熱を注いでも、それだけでは完璧ではないのだ。 04:夜の空に落ちるシャツは、羽ばたく鳥のようだった 必死に階段を駆け上る。苦しい。でも、それでも行かなければならない──お前がここから飛び降りたら、またあの日に戻るから。 05:たゆたう 体は暖かい水の中に浮かんでいるように気持ちいい。 波に揺られているのか、少しだけ体が左右に動くだけで、それ以外は何もなかった。 06:これがあの例の部屋ですか ──例の部屋。それだけ言えば、分かる人には全て伝わります。 興奮するオタクの横で、例の部屋とやらの実験に付き合わされる俺。ずっと過ごしていると段々こいつが格好良く見えてくるなんて……ことは錯覚に違いない。 07:じゃあこんな部屋はどうですか 三種類のエンディングから選べ 08:信者死んじゃう信じ合う 歓楽街に突如現れた『楽園』──このホストクラブには神がいる 花屋である俺は信者であることを隠しながら、店に配達しに行く。そこで見た彼は、いつもの神とは様子が違っていた。 「恋と信仰に大きな違いなんてある? 君は初めて会ったあの日から、俺に惚れてるんだよ」 09:君を手に入れる方法 本音を見せない執事に痺れを切らして、催眠術に手を出してみた。彼の本心が知りたいのに、なかなか上手くいかない。 「貴方は、私という存在により狂ってしまったのですよ」 10:刻 分からない。分からない、分からない……。 どうしてこの男を殴っているのか、どうしてこんなに憎たらしいのか。 どうしてこんなに、死にたいのか。 ──汚い体だ。細かい傷。昔からある傷。俺が付けた傷。昨日にはなかった傷。今から付ける傷。 11:すくう 暖かい部屋で、優しい人が隣にいる。 何も求められないし、何もしなくていい。ただただこの部屋は静かで、平和だった。 00:こんな出会いとか、好きですか? 寂れた喫茶店で、今日も飲まれることのないコーヒーを作っている。 雨の日は特に期待値が低い。早めに店を閉めようかと思っていたら、派手な若者が入ってきた。当然こんな客を見るのは初めてだ。 どうしてなのか、どういう感情なのか自分でも分からないけど……彼のことが気になっていた。 0を超えた世界で 1、ごっこ遊び 2、角砂糖を一つ落として
    文字数 135,156 最終更新日 2022.7.20 登録日 2022.7.17