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R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 2,146 24h.ポイント : 681
    【悲報】恋活パーティーサクラの俺、苦手な上司と遭遇しゲイ認定され愛されてしまう 【本編完結】ノンケの新木は姉(元兄)の主催するゲイのカップリングパーティーのサクラとして無理矢理参加させられる。するとその会場に現れたのは鬼過ぎて苦手な上司の宮藤。 「新木?なんでお前がここに?」 え、そんなのバイトに決まってますが? しかし副業禁止の会社なのでバイトがバレるとまずい。なので俺は自分がゲイだと嘘をついた。 「いやー、俺、男が好きなんすよ。あはは」 すると上司は急に目の色を変えて俺にアプローチをかけてきた。 「この後どう?」 どう?じゃねえ!だけどクソイケメンでもある上司の誘いを断ったら俺がゲイじゃないとバレるかも?くっ、行くしかねえ!さよなら俺のバックバージン…… しかも上司はその後も半ば脅すようにして何かと俺を誘ってくるようになり……? ワンナイトのはずがなんで俺は上司の家に度々泊まってるんだ? 《恋人には甘いイケメン鬼上司×流されやすいノンケ部下》 ※ただのアホエロ話につき♡喘ぎ注意。 ※ノリだけで書き始めたので5万字いけるかわからないけどBL小説大賞エントリー中。
    文字数 79,933 最終更新日 2021.11.30 登録日 2021.10.31
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 108 24h.ポイント : 85
    【完結】お前の嘘が分からなかった R18⚠縦(たて)読み推奨⚠ ずっと、恋をしていた。 新人賞主演男優賞を総嘗めした人気俳優である幼馴染、中根直(なかねあたる)への初恋を拗らせていた野々村郁人(ののむらいくと)は、バーで出会った中根直瓜二つの男ナオにバージンを捧げてしまう。「おれ、好きな人がいるんです。もうずっと、何年も、そいつ男なんです。」  どこからどう見ても、直にしか見えない男に違和感を持ちながらも、寂しさを埋めようと何度も会ってしまう。その関係は、やがてセフレへと変化していき…。  攻め「中根 直」: 若手俳優/金髪/美形 攻め「ナオ」:直に瓜二つの男 受け「野々村 郁人」: 高身長/黒髪/平凡
    文字数 48,077 最終更新日 2023.1.2 登録日 2022.9.12
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 163 24h.ポイント : 14
    翡翠堂の店主  大学を卒業したばかりの、花田未知(はなだみち)が選んだのは、亡くなった祖父の遺産である、古書店「翡翠堂」を継ぐことだった。 全く客のこないその古書店に、ある時から樺山将典が(かばやままさのり)が通い始めた。 しばらくして、話をする仲になった未知に、将典は自分の目的は、本ではなく未知だと告げてくる。 多分に性的な目的で見ていると言い出した将典に、未知は・・・。
    文字数 126,935 最終更新日 2019.10.30 登録日 2019.10.4
  • 4
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 100 24h.ポイント : 7
    見た目最高に可愛い容姿なんですけど、彼氏が出来ません。なんでなの~?自分の理想の彼氏にバージンを捧げようとして異世界から異世界へ。そして今年29歳になった主人公は30までにロストバージンをと頑張っています。 努力してるんですけど、その努力の方向を間違えに間違えてチートな能力持ち過ぎて最強になってしまった。ゲイな勇者桜井カオル29歳独身のロストバージンを目指した冒険譚です(笑)え~BLです。一応。Hは主人公次第なんで厳しいかも…。
    文字数 11,287 最終更新日 2018.12.16 登録日 2017.4.3
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    裏チャンネルと呼ばれるサイトで 自身のオナニーを上げていた三浦達也。 しかし、それがクラスメイトの高橋潤にバレてしまい、 一緒に動画を撮る羽目に…。 自分のペースを乱され、しかし裏腹に視聴者は 増えていき、予想以上に有名になっていく。 そんな高橋は達也をどう思っているのかとふと、 疑問におもい始めるのだった。
    文字数 82,471 最終更新日 2020.12.6 登録日 2020.10.5
  • 6
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    ボクはごくごく普通の一般男性。 友達はゲイの子がすごく多いけど 僕自身の別にゲイとかそういう訳では 無かった。 でも、ある日ゲイ友達に遊びに 誘われ又洋服選びかな…。なんて 思っていると少し古い映画館だった。 特に面白そうな映画が上映 されているわけでも無いけど友達は すごく楽しそうな顔でボクを 映画館に連れ込んだ。 中に入ると上映を待っている人なのか 人が沢山いた。沢山と言っても 寿司詰め状態とかではない。 でも、何か雰囲気がおかしくて…。 男の人ばかりで何か可笑しな会話も していた。すると、不安そうに周りを 見渡す僕に1人の男が話しかけてきた。
    文字数 829 最終更新日 2020.4.7 登録日 2020.4.7