Submitted Novels
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1短編 連載中 R18お気に入り : 296 24h.ポイント : 106
『歩けなくなったお荷物な僕がセレブなイケメン社長に甘々なお世話されています』の主人公、一花と征哉の結婚式に参列したラブラブカップルのそれぞれの甘々な夜をまとめて見ました。 まずは星彩庵店主・安城伊吹と櫻葉グループ社長・櫻葉史紀の甘々な夜。 このあと他のカップルも続きます。どうぞお楽しみに。 R 18には※つけます。 文字数 13,849 最終更新日 2024.12.2 登録日 2024.11.2 -
2短編 連載中 R18お気に入り : 885 24h.ポイント : 92
カフェのドイツ人オーナー アル 30歳とイケメン大学生 戸川 理玖 20歳のカップルのラブラブなお話しかありません。 2人の出会いやラブラブカップルになってからのお話や視点を変えてのお話もあります。 いくつかの短編を載せていきますので楽しんでいただけると嬉しいです♡ R18には※つけます。 文字数 72,288 最終更新日 2024.2.24 登録日 2022.10.3 -
3短編 完結 R18お気に入り : 622 24h.ポイント : 42
こちらは『お忍び温泉旅行について行ったらなぜか甘々な恋人ができました』に出てくるマーカスと智琉の出会いからお付き合いまでのお話です。 番外編として投稿していましたが、父と伯父の話を絡めたせいで長くなりそうなので分けてみました。 マーカスと智琉の出会いのきっかけになるマーカスの父・ノーランと智琉の伯父・エルドのお話から始まります。 <あらすじ> アメリカに住むアメリカ軍人エルド宛にフランスの寄宿学校からの同窓会の招待状が届く。 そこでフランスの大富豪シュバリエ家の総帥・ノーランと出会う。 住む世界が違うと思いながらも意気投合した二人はノーランの息子たちを連れ、アメリカのエルドの自宅に遊びにくることに。 アメリカに向かう機内で、ノーランから告白をうけあれよあれよという間に恋人同士になってしまう。 アメリカのエルドの自宅には甥っ子の智琉がいて、家族で楽しい時間を過ごそうと思ったのだけど、智琉を見たノーランの息子がいきなり智琉を抱きしめて、『運命の人』と言い出して……。 ラブラブカップルしか出てこないハッピーエンド小説です。 10話までは行かない予定。 R18には※つけます。 文字数 34,160 最終更新日 2024.8.17 登録日 2023.9.2 -
4短編 完結 なしお気に入り : 13 24h.ポイント : 21
題名ママです。 今回も、なんとえっちはありません。 えっちはありませんが、愛はあります。 でもえっち書きたいです。 みんな大好きラブラブカップルが終始いちゃつく小説です。たぶん。 短いので、ちょっとした空き時間、お暇な時に!! 文字数 3,740 最終更新日 2022.2.3 登録日 2022.2.3 -
5短編 連載中 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
舞台はとある世界にある、和の国。 長い戦乱の世を治めた北条尊治という大名と家臣である里中雪之丞の年越しのお話。 平和が訪れてから三年の月日が流れ、恋人たちは蜜月の時を過ごして……とはならなかった。 互いに忙しいうえ、家臣の雪之丞は遠く離れた土地にて辣腕を奮うべく派遣され、会えるのは一年のうちほんの数日のみ。 それでもどんなに忙しくても年越しだけは共に過ごせていたが、今年はそうはいかなかった。普段頑丈で病など知らぬ尊治が病に倒れたのである。 尊治と月を見ながら酒宴をするために、城に櫓を建設した雪之丞だったが、知らせを聞き残念に思いながらも尊治の身体を心配し、一人酒を飲み気を紛らわす。 しかし、今年は一人で過ごすしかないと寂しく思ったのもつかの間、何故か此処に居る筈のない尊治が現れた。 どんなに急いでも雪之丞の元まで数日はかかる道のりの筈だが、そこに居るのは紛れもない尊治だった。 「遅くなってすまぬ」 優しく微笑む尊治。 だが雪之丞は知らない。ほんの数刻前まで「絶対に行く!」と家臣に駄々をこねていた尊治の姿を。 ●戦国時代風の最強ラブラブカップルの話です。ネタは種袋ルネッサさんのtweetで、草津玲緒さんとのリプ会話から話が生まれました。一部ネタは草津玲緒さんから頂き、イラストは、さやいんげんさんから頂きました。 文字数 2,719 最終更新日 2020.1.1 登録日 2020.1.1 -
7短編 完結 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
本編9000字+後日談エロ6000字 ◇◇◇ 高校の同級生である神楽井 直緒(かぐらい なお)と凪桐 晶(なきり あきら)は、交際8年目のラブラブカップルである。 主人公・直緒(攻め笑)は、恋人である晶に後ろめたくなるほど仕事が立ちゆかないでいた。 晶は絵本作家としてまだまだペーペーであったが、直緒には眩しすぎるほどに夢に向かってひた走っていた。 そんな折、晶に連れだされ、夜の公園へ蝉の羽化を見に行くこととなる。 自転車ニケツで夏の夜を駆けるのも悪くない。 せわしなく日々を消化する毎日。 ほんの少し時間を見つけて、愛するお前を連れだしたい。 ◇◇◇ 短編としての直緒と晶は一旦完結ですが、書いている内に高校時代のお話や2人の設定がたくさん浮かんできたので、またタイトルを変えて投稿しようと思います✌️ もちろん、2人の同棲生活のお話もまた短編で書くのもいいですね。その時はこのページに更新しようと思います🥹 文字数 15,822 最終更新日 2024.2.24 登録日 2024.2.21