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R指定
フリーワード 健気な受け
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 1,337
    男気と精力溢れる若社長の俺と、俺のことが大好きな3人の幼なじみ美形執事たちのハッピーハーレムドスケベパコパコライフ♡ ※攻め×受け3人の攻めハーレムものです ※基本は社長(攻め)×執事(受け)ですが、執事同士の絡みやセックスもあります(※社長は攻め固定) 大企業の息子である攻めは若くして社長の座に就任する。そして昔から攻めのことが好きだった受けたちは、攻めを支えたいと執事兼秘書となる。そんな健気な受けたちを攻めは全員愛して抱いてやってるという倫理観ぶっ壊れのトンデモエロ話です。 攻めだけは攻め固定で、受けの執事たちはリバ乱交なんでもありなので注意。 清々しいくらい自分の性癖にしか配慮してません。 今のところ、全7章(それぞれ3〜5話前後)の短編集になる予定です。 各話のあらすじやプレイ内容はそれぞれ冒頭に記載するので、自衛お願いします。 【攻め】 光(ひかる) 見た目は平凡だがデキる男。スパダリ。ちんぽもメンタルも強い。 【受け】 鈴(すず) 光のひとつ年上の執事。大人びていて色気むんむんのオープンスケべ美人。 朔也(さくや) 光と同い年の執事。男前イケメン。ツンデレだが身体はとてもエロエロで素直。 雪都(ゆきと) 光のひとつ年下の執事。知的で真面目でクールな美人。エロスイッチが入るとやばい。
    文字数 2,430 最終更新日 2024.11.22 登録日 2024.11.22
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 42
    fétiche(フェティッシュ) 〜欲望を満たすもの〜 fétiche、それは自身の欲望を満たすための対象物となるもの……。 子供の頃、當川千乃(とうかわ ゆきの)は、母に首を絞められ、弟と一緒に無理心中で殺されかけた過去がある。 千乃だけが辛うじて生き残り、二人の死は自分のせいだと思い、誤った自己認識から千乃は身近な人の禍は全て自分が悪いと思い込むようになっていた。 大学生になった千乃は、『縷紅草(るこうそう)』と言う店でバイトをして生計を立てていた。 この店はBDSMの客が足繁く通う、緊縛をメインとしたフェティシスト達が集まる憩いの店だった。そこの店主である、元救命医の嶺澤八束(みねさわ やつか)は、幼い千乃の命を救った恩人でもあった。 ある日、横浜界隈で起こった事件のことで縷紅草に刑事がやってきた。 担当刑事は千乃が片想いをしていた親友の兄で、捜査一課長の藤永真希人(ふじなが まきと)だった。 事件をきっかけに千乃は藤永と距離を縮めるが、千乃自身にも犯人の手が伸びてきて……。   息を潜めるよう生きてきた千乃の、気付かなかった本物の恋は報われるのか。 そして事件に巻き込まれた千乃は……。犯人の謎は解けるのか。 心に傷持った千乃とクールなスパダリが織りなす、ミステリーラブストーリー。  
    文字数 191,905 最終更新日 2024.10.31 登録日 2024.10.31
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 63 24h.ポイント : 14
    二人静     せつなめ三角関係 “ 死がふたりを分かつまで ” 互いを唯一無二に必要とする焔のような愛を垣間みたい方いらっしゃいませ・・・ あわせて歴史(曲解)創作の長編BLですが 事前知識なしで もちろんだいじょぶです 必要なときはその時々で補足をいれてまいります そして武闘集団『新選組』の面々なだけに 受けも攻めも男前です 江戸時代の(現代ではまだまだ足りない)男色にたいする積極的な価値観、 こと武家社会においては男色こそ自由恋愛の場であったことに触発された、 新選組の男前達をこよなく愛する作者による、偏愛に満ちあふれた“創作” ですので、 彼らの関係性は史実とは一切無関係でございます。その点を何卒お留め置きくださいませ。 同僚 × 同僚 (メインCP 沖田×斎藤) ☆親友未満はじまり  食えない男の代名詞みたいな攻めに、   はじめはひたすら振り回される受け(でも強気・・) &  年下 × 兄貴分/上司 (沖田×土方) ☆恋仲はじまり   弟分にベタ惚れでちょっとむくわれない健気な受け 戯れてることも多いですが、いちおう、きほん切なめシリアスベースです ※いずれR18展開になるため、はじめから指定してあります        ********************** 本小説での紹介事項 新選組・・・江戸時代幕末期の京都で活躍した、幕府側最強の剣客集団。       例外はあるものの、『局を脱するを許さず』が法度。       『士道に背きまじきこと』『違反した者は切腹』が大前提の、鉄の掟をもつ。 沖田総司・・・新選組一番隊組長(23) 当時は火の見櫓状態な五尺九寸(約一七八) 色黒で眼光鋭く肩の張り上がった筋骨型 斎藤一・・・新選組三番隊組長(21) 整って映える長身の五尺七寸(約一七三) やや色白ですらりとした肉体美の涼やかな美丈夫 土方歳三・・・新選組副長(30) 美しく均等のとれた背丈の五尺五寸(約一六七) 色白で役者のように優美な美男子 ※斎藤一に関しては実際には五番隊組長とされますが  ここでは通説となっている西村兼文の始末記に沿っています。 **********************
    文字数 99,445 最終更新日 2024.4.5 登録日 2019.1.10
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 62 24h.ポイント : 14
    さらさら〈愛が重くて幸せになれない僕〉  僕には愛がわからない。  好きな気持ちも、愛おしいと思う心も、気が付けば零れ落ちていくから。  さらさら さらさら  だから僕は今日も尽くすんだ。  ただ1人、大切な人に行き着くために。
    文字数 87,130 最終更新日 2023.2.17 登録日 2022.12.16
  • 5
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    【BL】嘘をついたまま去っていったあなたと、一人残された俺。 それでもずっと愛していたから。 俺は今も、あなたを想う。あなたの好きだったものを、こうして一つずつ思い出して。 亡くなった攻めを想う、健気な受けのお話。 死ネタは含まれますが、全体的に穏やか。ほとんど回想です。
    文字数 1,319 最終更新日 2022.10.16 登録日 2022.10.16
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
    陸国の酪農地域と鉱業地域を隔てる大通り。その少し奥まったところには 夕食を提供するための食堂と、その食堂に隣接している一軒の酒場がある。他とは違う、独特な雰囲気が漂う酒場だ。隣接する食堂の方の常連である黒髪の男『夾(こう)』は理由も分からないままその酒場に心惹かれていたのだが、その独特な雰囲気の中に踏み込めるだけの勇気は持つことができず、いつも食堂の方から酒場の様子を気にしているだけだった。 きっとこの先もずっとこのままだろう。 そう思っていた『夾(こう)』だったのだが、ある日の出来事を境にすべてが変わり始める。 「あいつらのことを悪く言うなら…許さないからな」 「っ…!」  酒場の主たる『赤銅色の髪の男』の瞳に射抜かれ、やがて『夾(こう)』はそれまでに感じたことのない感情に深く取り込まれていく…
    文字数 225,980 最終更新日 2024.9.28 登録日 2024.1.27