Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1短編 連載中 なしお気に入り : 104 24h.ポイント : 1,699
「今日限り、お前をこの家の者として認めない」 魔力を持たない「欠陥品」として、実の家族から冷酷に追放された男爵家の次男、ルシア。 行き場を失い、人間界と魔界を隔てる死の荒野で倒れた彼を拾ったのは、魔界を統べる絶対的な存在――氷の魔王、ゼファリアスだった。 「お前は余のものだ。ここで従者として働け」 感情を凍らせ、孤独な王座に君臨し続けてきたゼファリアス。 しかし彼もまた、他者からの魔力供給がなければ命を落とす「魔力枯渇症」という致命的な呪いを抱えていた。 誰かに必要とされたいと願うルシアは、自らの命を削ってでも彼に魔力を捧ぐことを決意する。 だが、ルシアの胸に刻まれた忌まわしい封印が解かれた時、彼が隠し持っていた真の力が覚醒する。 ルシアの正体は、あらゆる魔力を補完する「万色の魔力」を持つ『精霊の愛し子』だった。 互いの欠落を埋め合うように惹かれ合う二人。 やがて彼らは、世界を裏で操る精霊王の巨大な陰謀へと立ち向かっていく――。 冷たい氷の心を溶かす、温かく甘い救済と溺愛のファンタジー。 文字数 33,909 最終更新日 2026.4.18 登録日 2026.4.10 -
2長編 連載中 R15お気に入り : 29 24h.ポイント : 1,016
前世で、神殿に仕える神官だったノエルは、魔王討伐戦争のさなか、魔王軍の副官にこの手で首を裂かれて死んだ。 冷たい指。 白銀の刃。 喉を焼く血の熱。 最後に見たのは、感情の見えない美しい男の顔だった。 そして次に目を覚ました時、ノエルは十七歳の春に戻っていた。 今度こそ争いに巻き込まれず、静かに生き延びる。 そう決めたはずなのに、なぜか二度目の人生では、あの男がまだ敵になる前からノエルの前に現れる。 魔王の副官になるはずの男。 前世で自分を殺したはずの仇。 その男は、初対面のはずのノエルを見るなり、低く囁いた。 「ようやく、見つけた」 「二度目は逃がしません」 「あなたは今度こそ、私のものになってください」 どうして殺した相手をそんな目で見るのか。 どうして敵である自分に、触れる指先だけがあんなに優しいのか。 どうしてあの夜、あの男は自分を殺したのか。 前世の死に怯える神官と、理由を明かさぬまま求婚してくる執着深い副官。 敵同士、記憶持ち、前世因縁。 二度目の人生で始まるのは、救済か、それとももっと静かで逃げ場のない破滅か。 短めのあらすじ 前世で魔王軍の副官に殺された神官ノエルは、死に戻って二度目の人生を手に入れる。 今度こそ平穏に生きようとするが、なぜか前世の仇である副官アシュレイが、まだ敵になる前からノエルに執着し、「二度目は逃がしません」と求婚してきて。 殺された記憶があるのに、どうしてこんなにも大事そうにされるのか。 前世の死の真相と、ねじれた執着の理由を追う、因縁と救済のダークファンタジーBL。 キャッチコピー 殺された記憶がある。なのに、その男は今世で私に跪いた。 別案だと、 仇に求婚されても、はいとは言えない。喉を裂かれた記憶が消えないから。 二度目の人生で再会した仇は、なぜか花を持っていた。剣ではなく。 文字数 340,439 最終更新日 2026.4.19 登録日 2026.4.9 -
3短編 完結 R15お気に入り : 423 24h.ポイント : 766
ーーー呪われた辺境伯に捕まったのは、俺の方だった。 異世界に迷い込んだ駆真は「呪われた辺境伯」と呼ばれるレオニスの領地に落ちてしまう。 強すぎる魔力のせいで、人を近づけることができないレオニス。 彼に触れれば衰弱し、最悪の場合、命を落とす。 しかしカルマだけはなぜかその影響を一切受けなかった。その事実に気づいたレオニスは次第にカルマを手放さなくなっていく。 「俺に触れられるのは、お前だけだ」 呪いよりも重い執着と孤独から始まる、救済BL。 となります。 文字数 26,424 最終更新日 2026.2.11 登録日 2026.2.1 -
4長編 連載中 R18お気に入り : 130 24h.ポイント : 413
聖女として召喚された俺は、一年の間、異世界フロウリアで淑やかで可憐な聖女を演じた。 そこで、まっすぐな騎士の少年と互いに初めての恋をしてしまった。 自分が本当は男だと言い出せないまま現実世界に戻った俺は、やっぱり少年に嘘をついたままでは心苦しいと、もう一度異世界へと向かう。 しかし再度辿り着いた異世界では、俺は本来の男の姿のままで、少年騎士は立派な青年騎士へと成長していて……。 第一部 ------ 健気で一途な主人公と、なかなか真実に辿り着けない頭の固い生真面目青年騎士が、互いに相手を想いつつも微妙に絶妙にすれ違う。 両片思いカップルのじれもだファンタジーBLです。(最終的に2CP成立します) 『メインCPがくっつくまでを読みたい』という方用に 第一部で離脱する方用のエピローグをご用意しています。 第二部 ------ 『くっついたCPのその後が読みたい』という方と 『いやいや世界を救うまでが聖女物だろ!!』という方には ここからが本番です。最終的に2CPは追加成立する気がします(現在執筆中) 激重感情をやたらと拗らせた共依存主従や、友達以上恋人未満な騎士少年等、新キャラも続々です。 異世界の闇を明かして人々の救済を目指します。 ◆◆◆ 作品傾向としては、じれじれともだもだと切なさ満載でコメディ色強めです。 笑いあり涙ありバトルありエロありでラブラブハッピーエンドな盛り沢山エンタメ作品ですので、 どうぞお気軽に楽しんでいただけると嬉しいです♪♪ 年齢制限要素としては、監禁、拘束、陵辱、媚薬、リバ、TSが含まれます。 年齢制限シーンにはタイトルに*が、未満だけどそんな感じの雰囲気のところには(*)がついています。 戦闘等での出血シーンはそこそこあります。流血注意でお願いします。 文字数 679,405 最終更新日 2026.4.19 登録日 2025.10.31 -
5短編 完結 なしお気に入り : 73 24h.ポイント : 404
「お前が死ぬくらいなら、俺がこの手で暗闇に繋ぎ止める」 類まれな治癒魔法を持つ青年・リアン。 彼の魔法の正体は、他者の傷や呪いを自らの体に移し替える「身代わり」だった。 一度目の人生で、王都最強の騎士であり大切な幼馴染のエリアスを守れず、王都とともに滅びの運命を辿ったリアン。 奇跡の死に戻りを果たした彼は、今度こそ誰も傷つけず、一人で全ての呪いを背負い込んでエリアスを生き延びさせようと決意する。 しかし、過保護でリアンに異常な執着を見せるエリアスは、その些細な変化を見逃さなかった。 リアンが一人で傷ついていると知ったエリアスは、彼を安全な場所に監禁してでも守り抜こうと、狂気に満ちた愛を剥き出しにする。 迫り来る王都滅亡の危機。 影で暗躍する組織の呪毒。 自己犠牲を貫こうとする治癒士と、世界を敵に回してでも彼を独占したいヤンデレ騎士。 すれ違う二人の重すぎる愛情は、やがて命の半分を共有する「禁忌の誓約」へと行き着く――。 死に戻りから始まる、救済と執着のダークファンタジーBL。 文字数 21,179 最終更新日 2026.4.8 登録日 2026.4.8 -
6長編 完結 R18お気に入り : 652 24h.ポイント : 369
気持ちはR25くらい。妖精族の騎士の美青年が①野盗に捕らえられて調教され②闇オークションにかけられて輪姦され③落札したご主人様に毎日めちゃくちゃに犯され④奴隷品評会で他の奴隷たちの特殊プレイを尻目に乱交し⑤縁あって一緒に自由の身になった両性具有の奴隷少年とよしよし百合セックスをしながらそっと暮らす話。9割は愛のないスケベですが、1割は救済用ラブ。サブヒロインは主人公とくっ付くまで大分可哀想な感じなので、地雷の気配を感じた方は読み飛ばしてください。 ※主人公は9割突っ込まれてアンアン言わされる側ですが、終盤1割は突っ込む側なので、攻守逆転が苦手な方はご注意ください。 誤字報告は近況ボードにお願いします。無理やり何となくハピエンですが、不幸な方が抜けたり萌えたりする方は3章くらいまでをおススメします。 ※無事に完結しました! 文字数 110,908 最終更新日 2024.2.20 登録日 2023.12.20 -
7長編 完結 R18お気に入り : 1,724 24h.ポイント : 340
もしこのゲームの世界に入り込めたら、オレにはやりたいことがある。 何度プレイしても、どんな選択肢を選んでも、最後は儚く散ってしまう敵キャラ、ルーク・ディベットを救うことだ。 そしてなんの因果かオレは本当にその世界に転生した。 しかもお助けキャラのリアス・オルロンとして。 持てる知識(前世の記憶)をフル活用してルークを助けることに成功したオレだが、事態は思ってもみない方向へとどんどん進んでいって……!? これは前世やり込んだ恋愛ゲームがエンディングを迎えた後の世界で、死ぬはずだった推しとすったもんだしながら二人で生きていくお話です。 現在【第13回BL大賞】にエントリーさせていただいております! お気に召しましたら、ブクマ♡感想、そして投票で応援してくださると嬉しいです! 文字数 160,440 最終更新日 2025.12.14 登録日 2025.10.31 -
8長編 連載中 R18お気に入り : 55 24h.ポイント : 334
73種の毒の詳細が書かれた『魔人の書』。これらの毒物を500日以内にすべて呑んだ者に、魔人の力がよみがえる――。 「人よりちょっとお腹が強い」青年タビトは、稀代の治癒魔法使いイリスの「名目上の奴隷」となり、真偽不明の危険な実験に巻き込まれていく。しかしイリスは隙あらば奴隷契約を解除したがるし王都には何か秘密がありそうだし…。独自の発展を遂げた魔法使いの国、アーロット神聖王国で繰り広げられる希望と救済の物語。 褐色肌・野生系男子の年下主人公攻め×薄幸・美形・年齢不詳だが年上っぽい受け。 ※恋愛も物語もゆっくり進行です。ちゃんと告白してチューするまで20万字、初セッまで50万字程度かかります。 ※R18描写・暴力・流血表現等が含まれます。苦手な方はご注意ください。 文字数 797,976 最終更新日 2026.4.18 登録日 2025.8.29 -
9長編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 298
【本編完結済み/いちゃいちゃ多めの番外編(予定)連載中/関係が進むと、執着溺愛な医者攻め×小悪魔魔性な健気誘い受け】 破壊と再生の物語です。 前半は過激な破壊描写(監禁・調教・ピアス改造・精神崩壊)ですが、後半はトラウマを抱えた黒崎くんが佐藤さんとの愛で再生していく物語です。 本編は、エロよりテーマ重視のBLです。 天童が刻んだ絶望の印を、佐藤が希望の光へと変えていく。 これは、肉体と精神を徹底的に破壊された青年が、一人の男の愛によって再び「人間」として産声を上げるまでの物語。 痛みを超えたその先に、一筋の光を紡ぐ――「魂の救済」を描く。 (※破壊、トラウマ描写が強いので似た経験をお持ちの方はご注意ください。 優しい再生シーンを大切にして書いています。) (※画像はAIを使用しています。) (※無断転載禁止です。) 文字数 144,579 最終更新日 2026.4.18 登録日 2026.2.1 -
10長編 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 278
彼はいつから、その一線を越えていたんだろう。何の前触れもなく僕に告白した彼は、誰よりも大切な友人だった。ハーバード出のちょいワル上司は、救済者なのか恋敵なのか。会社帰りの居酒屋で、その日一日の愚痴をビールで流し込んでいた新人時代から、いつも隣にいて、静かに笑っていた彼を探し求め僕は彷徨う。男を抱くことはできても、惚れ抜く純粋さに欠ける上司。男を抱けるほど、自由に欲を持てない彼。やがて訪れる上司との夜、明かされる過去。そして米国赴任によって変化してゆく彼。僕の知らない時が、僕の知らない彼を作っていく。彼の思いを受け容れられないけれど、友人としての彼を手放すことが出来ないまま続く葛藤の日々。 ※こちらは、FC2にて2005年~2015年に公開したブログに基づいています。このため、本文中に登場する施設・出来事などはすべて、公開当時の情報となっております。ある方にとっては懐かしく、ある方にとっては平成レトロな部分もあるかと思いますが、ご了承ください。 文字数 34,163 最終更新日 2026.4.18 登録日 2026.4.4 -
11短編 完結 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 276
短編ダークファンタジーBLです。 魔物が棲む迷宮が舞台で、攻略に挑む冒険者達のお話。 救済と乗っ取りと歪んだ執着と狂気の果てを描きました。 ⚠以下が苦手な方はご注意ください。全てにおいて「なんでも許せる方」のみ、自己責任での閲覧をお願いいたします。 同意の無い性行為、暴力行為、精神を脅かす行為、人体の損壊、死亡、殺害(絞殺)、触手攻め、脳クチュ、首絞め、首絞めックス、洗脳、寄生乗っ取り、死姦、救いようのないバッドエンド 最後のページに友人が書いてくれたとある登場人物の誕生秘話も入っています。一緒に楽しんでくださると幸いです。 文字数 25,352 最終更新日 2026.4.15 登録日 2026.4.15 -
12長編 完結 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 227
番になれないβだから、忘れられることを選んだ。 誰も教えてはくれなかった。αの発情が最も激しくなる瞬間を――忘却と救済のオメガバース 鳴海奏(なるみかなで)は、交通事故で死んだ。享年二十五。 スーパーアルファを輩出する名門、九条家の執事として、また秘書として、当主である九条柾臣(くじょうまさおみ)に一生をかけ仕えるはずだった奏の魂は、ふと気づくと自分の葬儀会場にいた。 現世に残してきたアルファの柾臣を見守る奏。奏はベータ。すでに婚約者のいる柾臣とは番にも恋人にもなれるはずもない身。 しかし、唯一の理解者であり支えであった奏を失い、柾臣は次第に壊れていく―― アルファとオメガの理の外側で「忘れられる」ことを選んだベータ。 それははたして救いだったのか。 あとがき https://note.com/hej_mizuki/n/n9a97328cace8 外部サイトnote 文字数 71,731 最終更新日 2026.4.9 登録日 2026.1.28 -
13長編 完結 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 213
アルカディア王国。中世の薫り漂う貴族社会において、子を宿せる希少な体質「祝福持ち」として生まれたリュシアン・ヴァレリオスは生まれながらに人を惹きつける存在だった。白銀に近い金髪、光を透かす水色の瞳、触れれば壊れそうな中性的な美貌——しかし本人はそれをまるで知らず、穏やかに、誰にでも等しく笑いかけながら育った。 幼馴染のエドワルド・グレイフォードとカイウス・アルヴェリウス、五歳年上のふたりの兄のような存在に囲まれて、リュシアンの少年時代は温かかった。やがてエドワルドへの恋を自覚したリュシアンは十五歳で彼と結婚し、息子アレクシスを授かり、笑い声の絶えない日々を送る。それが、本物の幸福だった。 しかしもうひとりの幼馴染、カイウスもまた——幼い頃からリュシアンを愛していた。 そしてアレクシスが五歳になる頃、ついに動き出す。戦争を利用してエドワルドを戦場へ送り込み、孤立させ、死なせた。さらに「敵との内通」という偽りの汚名でグレイフォード家を没落させ、行き場を失ったリュシアンの前に「救済」として現れる。 「子供のために、私と結婚しよう」 これは「救いの顔をした支配」と、「奪われ続けた末に選ぶ」ひとりの男の物語である。 ※画像は全てAIに生成してもらいました。 文字数 93,221 最終更新日 2026.4.13 登録日 2026.4.12 -
14長編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 198
「俺を殺したければ、愛で殺せ」 帝国将軍シオンは、身に覚えのない汚職の罪で捕らえられた。 彼を救い出したのは、かつての部下であり、今は軍の全権を掌握する若き天才・ギルバート。 しかし、それは救済ではなく、終わりなき監禁の始まりだった。 「あなたはもう、私の腕の中で絶望していればいい」 世間には「戦死」と報じられ、名誉も居場所も奪われたシオン。 執着という名の鎖で縛り付けるギルバートに対し、シオンは武人としての誇りを胸に、孤独な戦いを挑む。 だが、二人の背後では皇女エレーナの陰謀が渦巻いていた。 守るために壊し、愛するために貶める。 歪んだ絆の果てに、二人が辿り着く「共犯」の結末とは――。 ハッピーエンドです!! ※ふんわり読んでください ※なんでも許せる方向け ※イラストはChatGPTさん 文字数 20,130 最終更新日 2026.3.15 登録日 2026.3.5 -
15短編 完結 なしお気に入り : 120 24h.ポイント : 163
帰宅途中の夜道、突然の光に包まれた青年・アオイが目を覚ますと、そこは見知らぬ異世界の宮廷だった。 言葉も通じず、隔離された離宮に閉じ込められた彼が出会ったのは、ソラリア帝国を統べる皇帝・レオニダス。 強大な竜の血を引き、その力に肉体を焼き尽くされそうになりながら孤独に耐える冷徹なアルファ。 だが、特別な魔法を持たないはずのアオイには、彼の荒れ狂う魔力を静かに鎮める「不思議な波長」が備わっていた。 「触れるな」 お互いを傷つけることを恐れ、遠ざけようとする不器用な皇帝。 だが、アオイは苦しむ彼を見捨てられず、自ら灼熱の炎の中へと飛び込んでいく。 言葉の壁を越え、魂の波長が重なり合った時、冷徹な皇帝の態度は一変。 誰よりも優しく、独占欲に満ちた重すぎる溺愛が始まって――。 孤独な竜と、彼を癒やすただ一人のオメガ。 二人が真の「運命の番」となるまでの、切なくも温かい異世界救済ボーイズラブ。 文字数 32,383 最終更新日 2026.3.31 登録日 2026.3.31 -
16短編 完結 R18お気に入り : 917 24h.ポイント : 156
憧れていたけど塩対応だった侯爵令息様が、ある日突然屋敷の玄関を破壊して押し入ってきた。 「愛してる。許してくれ」と言われて呆気にとられるものの、話を聞くと彼は最悪な未来から時を巻き戻ってきたと言う。 未来で受を失ってしまった侯爵令息様(アルファ)×ずっと塩対応されていたのに突然求婚されてぽかんとする貧乏子爵の令息(オメガ) 自分のメンタルを救済するために書いた、短い話です。 ムーンライトで突発的に出した話ですが、こちらまだだったので上げておきます。 少し長いので、分割して更新します。受け視点→攻め視点になります。 文字数 18,778 最終更新日 2025.7.15 登録日 2025.7.14 -
17長編 完結 なしお気に入り : 107 24h.ポイント : 149
「俺の役割は、貴方を守ることだ。……例え、貴方自身からも」 国の平穏を一身に背負い、十二年間「聖王」という偶像を演じ続けてきたセシル。 酷使し続けた心身はすでに限界を迎え、その命の灯火は今にも消えようとしていた。 そんな折、現れたのは異世界からの「転移者」。 代わりを見つけた国は、用済みとなったセシルからすべてを剥奪し、最果ての地へと追放する。 死を待つためだけに辿り着いた冬の山。 絶望に沈むセシルの前に現れたのは、かつて冷徹に王を監視し続けていた近衛騎士団長、アルヴィスだった。 守るべき王も、守るべき国も失ったはずの二人が過ごす、狭い小屋での夜。 無価値になり、壊れかけた自分を、なぜこの男は、そんな瞳で見つめるのか。 なぜ、そんなにも強く、抱きしめるのか。 これは、すべてを失った「聖王」が、一人の男の熱に暴かれ、再生していくまでの物語。 文字数 118,749 最終更新日 2025.12.26 登録日 2025.12.20 -
18長編 完結 R18お気に入り : 420 24h.ポイント : 142
王家の特徴である赤髪と緑眼ではなく、淡い金髪に濃紺の瞳を持つ第二王子のディーウィットは、家族から虐げられ、政務を丸投げされていた。 国の特産品である宝石『夜の光石』の採掘量は年々落ち、国の財政が悪化する中、王家は湯水の如く金を使う。 このままでは国が傾くと、家族に代わり自分を育てた臣下らの恩にも報いるべく努力を重ねていた。 だがある日、家族に溺愛される双子の弟デアーグに代わり帝国に行き皇配になれと父王に命じられてしまう。 唯一気の許せる部下のアルフォンスに惜しまれつつ、帝国に向かう船に乗り込んだディーウィット。 彼の胸元には、アルフォンスから贈られた『夜の光石』の首飾りがあった。 優しい思い出と共に、恐らくは採掘権欲しさの人質であろう皇配を全うしようと決意する。 だが嵐の日、雇われ護衛兵士に襲われてしまう。助けを求め操舵室に向かうが、荒れ狂う波に呑まれ落水してしまった。 目を覚ますと、見知らぬ砂浜に打ち上げられていた。 目の前に広がる密林はジュ・アルズと呼ばれる帝国の南部にある属国と推測する。 早く帝都に向かわねば、愚かな父王がデアーグ惜しさに帝国に喧嘩を吹っかけかねない。 密林の部族に助けを求めるべく進むと、雨に降られ発熱し倒れてしまった。 目を覚ますと、小屋の中に寝かされていた。助けてくれたのは、褐色肌の部族の青年キーニ。キーニはディーウィットのことを『ムウェ・ラデ』と呼ぶが、意味は教えてくれない。 献身的に看護するキーニ。口移しや添い寝、更には排泄補助までされ、優しさに慣れないディーウィットは戸惑う。 だが幼子のように世話を焼かれている内に、次第に彼に思いを寄せ始めていき――。 謎多き部族の青年x国に捨てられてしまった孤独な王子 の救済BL 全45話、ハピエン保証 ムーンさんにも掲載してます 文字数 87,744 最終更新日 2026.2.13 登録日 2026.1.22 -
19短編 完結 なしお気に入り : 142 24h.ポイント : 134
「ハッピーエンドへご案内します! だから、あなたの伴侶にはもうなれません」 亡き妻を想い続ける旦那様と結婚した僕は、事故に遭い死んだ……はずが、なぜか学生時代に逆戻り!? 健気な薬師×冷徹(?)な天才魔術師。すれ違いと涙の死に戻りBL。 あらすじ 旦那様は、亡くなった前妻・エレナ様を今も愛している。 研究者の彼を支えるため「かりそめの妻」になった僕・ノアは、彼が特効薬を完成させた日、自分の役目は終わったと悟り、彼の元を離れ事故で命を落とした――はずだった。 気がつくと、僕は学生時代に戻っていた。 目の前には、まだエレナ様と出会う前の、憧れのクライヴ先輩がいる。 「今度こそ、旦那様を幸せにしてみせる」 僕の記憶にある『薬のレシピ』があれば、エレナ様を救うことができる。そうすれば、先輩は悲しい研究に明け暮れることもなく、彼女と幸せになれるはずだ。 そのために、僕は徹底的に自身の恋心を殺し、二人の仲を取り持とうと奔走する。 けれど、なぜか今回の先輩はエレナ様に近づこうとせず、あろうことか僕を「虫酸が走る」と冷たく突き放してきて……? 「どうしてですか、旦那様。僕はただ、あなたに笑っていてほしいだけなのに」 互いに相手を想うがゆえに、残酷にすれ違う二人。 死の運命を超えて、臆病な愛が奇跡を起こす、再会と救済の物語。 全8話。 文字数 35,786 最終更新日 2026.1.20 登録日 2026.1.16 -
20短編 完結 R18お気に入り : 125 24h.ポイント : 127
リュアオス神を祀る神殿の神官長であるアメデアには専用の祈祷室があった。 アメデア以外は誰も入ることが許されない部屋には、神の像と燭台そして聖典があるだけ。窓もなにもなく、出入口は木の扉一つ。扉の前には護衛が待機しており、アメデア以外は誰もいない。 それなのに祈祷が終わると、アメデアの体には情交の痕がある。アメデアの聖痕は濃く輝き、その強力な神聖力によって人々を助ける。 救済のために神は神官を抱くのか。 それとも愛したがゆえに彼を抱くのか。 神×神官の許された神秘的な夜の話。 ※小説家になろう(ムーンライトノベルズ)でも掲載しています。 文字数 30,251 最終更新日 2023.7.14 登録日 2023.7.3 -
21長編 連載中 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 127
夜に溶けたい「嘘つき」な青年を、孤独な外科医は路地裏で拾い上げた。 孤独な外科医の、前途多難な執着ラブストーリー。 (冷徹エリート外科医:九条 執 × 薄幸コンビニ店員:望月 律) 【構成についてのお知らせ】 本作は全二部構成を予定しております。 第一部:救済編(連載中) 孤独な夜に怯える望月が、九条の手によってトラウマを乗り越え、自らの足で歩き出すまで。 第二部:自立・執着編 「一人前になるまで、手は出さない」。 九条の家に居候しながら、看護学生として望月が未来へと進んでいく期間。 同時に九条が課した甘く過酷な「お預け」の数年間。 二人の関係に名前がつき、看護師として成長した望月が、九条の理性を決壊させる夜まで。 ※ハッピーエンド保証。結末はR-18になる予定。 一人前の看護師になった望月が、長年お預けされていた九条の理性をぶち壊しに行きます。 pixiv、ムーンライトノベルズでも連載中です。 文字数 39,956 最終更新日 2026.4.17 登録日 2026.3.27 -
22短編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 127
前作「壊れ逝く君をここに綴る」https://www.alphapolis.co.jp/novel/396680705/646038432の救済IFです。 前作に比べて虐待描写は少ないですが、苦手な方は閲覧をお控えください。 前作を読んでいなくて問題ないかと思いますが、読まれてからの方が救済感があるかもしれません。 攻め 俺:高校一年生。 身長:立夏よりも高い。 体重:立夏よりも重い。 受け 牧村立夏:高校一年生。 身長:174cm 体重:52kg 文字数 40,950 最終更新日 2026.4.15 登録日 2026.3.25 -
23短編 完結 R18お気に入り : 268 24h.ポイント : 113
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24長編 完結 R18お気に入り : 38 24h.ポイント : 106
4/1投稿開始。4/4全話投稿完了 41話完結 (後日談的に42話を出すかもしれません) あらすじ(あらすじのみAI作成) 身寄りのない子供たちが集まる、古びた孤児院。 十九歳のナギは、自分も孤児でありながら、子供たちの世話を焼くことで細々と生きていた。 仕事は見つからず、自分の無力さに打ちひしがれる毎日。 そんなある日、ナギが子供の傷を撫でると、不思議な緑の光とともに傷が消え去った。 自分でも知らなかった「聖人」の力。 その光は「希望」か「絶望」か。 金に困った孤児院を救済するため、王宮へ行くことになった。 華やかな王宮でナギを待っていたのは、煌びやかな「聖女」リディアと、冷徹な青い瞳を持つ近衛騎士団長・レオニス。 「癒やしの力すら使えないのなら、ここへ来た意味はない」 厳しい言葉を投げかけるレオニスを護衛に、ナギは魔物が巣食う深い森へと連れ出される。 慣れない王宮、見下してくる貴族たち、そして正体不明の「聖力」。 絶望の淵に立たされたナギだったが、不器用ながらも自分を世間話で励まそうとするレオニスの意外な一面に、少しずつ心を寄せていく。 「ナギ様、あなたは不思議な人だ――」 冷たかった騎士団長の瞳に、いつしか異様な執着が宿り始める。 それは救済か、それとも破滅への誘いか。 文字数 99,637 最終更新日 2026.4.5 登録日 2026.4.1 -
25短編 完結 R15お気に入り : 100 24h.ポイント : 92
大陸の教会で尊敬を集めていた聖職者ルシアンは、発情期によってオメガであることが露見し、すべてを奪われ北の辺境の村へと追放された。 心を閉ざし、素朴な薬師としてひっそり暮らしていた彼は、ある吹雪の夜、瀕死の重傷を負った大柄なアルファの傭兵ガルドを拾う。 過去に相棒を守れなかった後悔から誰とも深く関わろうとしないガルドと、再び裏切られることを恐れるルシアン。 見えない境界線を引いて奇妙な共同生活を送る二人だったが、オメガとアルファの抗えない本能が、次第に互いを強く求めさせていく。 「永遠の約束はしない。ただ今夜だけ……」 傷を舐め合うだけの刹那的な関係のつもりが、運命の番としての強烈な引力に二人は絡め取られていく。 そんな中、ルシアンを捕らえようと教会の追手である騎士団が現れて――。 「俺に、また同じ後悔をしろと言うのか。……ルシアンは俺の番だ」 不器用で孤独な最強アルファ傭兵と、傷ついたオメガの元聖職者。 雪深い辺境の村を舞台に、臆病な大人二人が運命に抗い、やがて甘く深い絆で結ばれるまでの救済と溺愛のBLファンタジー。 ※本作には一部、流血を伴う戦闘シーンや、性的な事象を暗示する表現が含まれています。15歳未満の方の閲覧はご注意ください。 文字数 24,664 最終更新日 2026.3.9 登録日 2026.3.9 -
26短編 完結 R15お気に入り : 104 24h.ポイント : 92
南の小国ルシスの第三皇子として生まれたイリアは、色素の薄い銀髪と赤い瞳ゆえに「不吉な子」として地下牢同然の部屋で虐げられて育った。 ある日、優秀な兄の身代わりとして、北の大国ヴォルグへの生贄(人質)として送られることになる。 行き着いた先で待っていたのは、圧倒的な武力とカリスマ性で「氷の暴君」と恐れられる若き皇帝・ガレク。 殺されるか、捨てられるか。絶望に震えるイリアだったが、ガレクはイリアから漂う微かな香りに運命を感じ、彼を激しく渇望し始める。 「お前は俺のものだ。誰にも傷つけさせない」 与えられる温かい食事、美しい衣服、そして不器用だが真っ直ぐな愛情。 ガレクの優しさに触れ、イリアの凍てついていた心は次第に溶かされていく。 しかし、イリアの身体には、本人すら知らなかった伝説の「傾国のオメガ」としての恐るべき魔性が眠っていた。 世界を狂わせるほどの甘い毒を持つオメガと、その毒ごと愛し抜く最強のアルファ。 これは、誰からも愛されなかった孤独な皇子が、至高の皇帝の唯一の番となり、永遠の春を手に入れるまでの極上の溺愛と救済の物語。 ※本作はボーイズラブ作品です。オメガバース設定に基づいた特有のフェロモン描写、および過去の虐待や軽度な暴力・流血を想起させる表現が含まれます。15歳未満の方や、これらの描写が苦手な方は閲覧にご注意ください。 文字数 22,621 最終更新日 2026.3.11 登録日 2026.3.11 -
27短編 完結 なしお気に入り : 22 24h.ポイント : 92
言葉の通じない異世界で、無骨な冒険者に拾われた。論理(ロゴス)が剥がれ落ちた先で、純粋な情動(パトス)が二人を繋ぐ——。 あらすじ 「予定調和」が支配する美しい箱庭の世界に、激しい嵐と共に落ちてきた一つの「異物」。 現代社会から転移してしまった青年は、言葉も常識も一切通用しない過酷な異世界で、剥き出しの殺意に晒され怯えることしかできなかった。 そんな彼を拾ったのは、誰よりも不器用で、誰よりも強靭な一人の冒険者の男だった。 「言葉が通じぬか。……まあいい。食い物ならある。ついてこい」 現代の知識——科学や平等といった概念は、この過酷な庭では何の役にも立たない「毒」でしかない。 だが、冒険者の無骨な手から与えられるスープの温かさと、不器用ながらも確かな庇護の意志が、絶望していた青年の心を溶かし、やがて世界を優しく変える「滋養」へと変わっていく。 これは、すべてを観測する神の視点で綴られる、美しきエラー(奇跡)の記録。 言葉という文明を剥ぎ取られた二人が、すれ違いながらも体温と魂で深く結びついていく、静かで温かな異世界ファンタジーBL。 全5話。 文字数 5,662 最終更新日 2026.2.22 登録日 2026.2.22 -
28短編 完結 なしお気に入り : 85 24h.ポイント : 92
名門剣士一族のアルファとして生まれながら、魔力も筋力も乏しく「出来損ない」と冷遇されてきた青年、ルーク。 息苦しい家を飛び出し、冒険者として生きていくことを決意した彼は、森で一人の特級魔術師と出会う。 彼の名はシリウス。 圧倒的な才能と魔力を持つエリートアルファだが、その強大すぎる魔法の余波が味方をも巻き込むため、誰ともパーティーを組めず孤高を貫いていた。 「俺の魔法の余波を消せる人間なんて、今まで一人もいなかった」 ルークが持つ、実家では無用の長物と見なされていた精密な「魔力相殺」の技術。 それは、シリウスの破壊的な魔力を完璧にコントロールするための唯一の鍵だった。 交わることのない波長。欠けた器と、あふれすぎる中身。 いびつな二つの歯車は互いの弱点を補い合い、完璧な連携で次々と規格外の魔物を討伐していく。 アルファ同士という本能の反発を越え、対等な関係で背中を預け合ううちに、二人の間には深く熱い絆が芽生え始める。 やがて、ルークを連れ戻そうと迫る冷酷な実家の兄。 圧倒的な武力を誇る一族の刺客を前に、ルークとシリウスは真の共鳴を果たし、運命の逆転劇を巻き起こす――。 家柄やオメガバースの運命にとらわれない。 これは、無能と蔑まれた青年と孤独な魔術師が、互いの魂を救済し、世界でただ一つの最強のパートナーシップを築き上げるまでの下剋上ファンタジー。 文字数 24,108 最終更新日 2026.2.24 登録日 2026.2.24 -
29短編 完結 R15お気に入り : 208 24h.ポイント : 71
スラム街で泥とハーブの匂いにまみれ、オメガであることを隠して生きてきた少年ノア。 ある雨の日、発情の熱と寒さに震える彼を拾い上げたのは、王国最強と謳われる「氷鉄の騎士」ヴァレリウスだった。 「お前からは、雨に濡れた花のような匂いがする」 冷徹と恐れられる騎士団長は、ノアを汚いものとして扱うどころか、その匂いに安らぎを見出し、不器用ながらも全力で愛を注いでくる。 温かい食事、ふかふかのベッド、そして何よりも甘く強烈なアルファの庇護。 これは、孤独な二人が運命の番として惹かれ合い、心と体を溶かし合っていく、極上の溺愛救済BL。 ※本作は性的な描写(キスや愛撫、発情期の描写など)を含みます。15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 文字数 23,237 最終更新日 2026.2.13 登録日 2026.2.9 -
30長編 連載中 R18お気に入り : 0 24h.ポイント : 63
【マッチングから始まる、医者と患者のサスペンス・ロマンス】 ※R18シーンを含む話には「*」マークをつけています 《あらすじ》 都心部の掃き溜め『歓楽街』の治安維持に従事する暁月(ショウゲツ)は、“有害な薬を売り撒いている”と噂されている医者との接触を図っていた。 医者と患者がマッチングすることで治療を受けられるサービスを利用し、『診察』の名目で調査をする暁月。彼は、もう一つのとある事情を抱えて診察を受けていた。 ____________________________ 姿も、顔も、素性も画面の中に隠されている。探ってはいけない。知ろうとしてはいけない。 __それでも、あなたを治したい、愛したい___。 ____________________________ これは、相容れないはずのふたりが、稀有な運命の渦中で、本当の“救済”を見つける物語。 ※pixivでも同時更新中 文字数 25,882 最終更新日 2026.4.17 登録日 2024.10.8