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フリーワード 前世?
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 448 24h.ポイント : 2,540
    ある日目覚めると見慣れた天井に違和感を覚えた。そしてどうやら僕ばモブという存存在らしい。多分僕には前世の記憶らしきものがあると思う。 まぁ、モブはモブらしく目立たないようにしよう。 モブというものはあまりわからないがでも目立っていい存在ではないということだけはわかる。そう、目立たぬよう……目立たぬよう………。 「アルウィン、君が好きだ」 「え、お断りします」 「……王子命令だ、私と付き合えアルウィン」 目立たぬように過ごすつもりが何故か第二王子に執着されています。 ざまぁ要素あるかも………しれませんね
    文字数 5,850 最終更新日 2024.12.18 登録日 2024.12.3
  • 2
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 128 24h.ポイント : 0
    起きたら伝説の正妃様になっていた件 現代日本のとある病院に、体が徐々に動かなくなる原因不明の謎の病にかかっている少年がおりました。 必死の闘病生活のかいなく少年の短い人生は幕をとじてしまいます。  魂だけの存在になった少年は、異世界の神様に衝撃の事実を知らされます。 何と少年はもともと、異世界の神様が治める異世界の出身で、ある事故で魂の半分が抜け出して日本で転生していたのです。 魂が半分だったので、体が動かせなくなっていたのです。 そして、前世?の体はまだ生きているのだそうで、異世界に戻っておいでと神様に言われて異世界に戻る事になったのです。 異世界に帰るとそこでは500年の時が流れていて、少年の元の体は墓標に安置されて、戦国時代を統一した英雄の正妃、理想の女性像と民たちに尊敬されている人物に祭り上げられておりました。 少年は、訴えます。 「いや、俺男だから」 「英雄の腹違いの弟だから」 気付いたら英雄王の正妃になっていた少年が、その事実に全力で目を背ける話です。
    文字数 26,916 最終更新日 2017.6.23 登録日 2017.1.2
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 83 24h.ポイント : 0
    母親に重いガラスの置物を投げつけられて昏倒し、目が覚めたら"前世?の記憶"が蘇っていたーーー 神の花嫁の証であるオシルシも持たない、オメガでもない、見目も麗しくない翡翠は実の両親からも使用人からもいらない子として扱われて5年。 心身ともに疲弊した翡翠は眠りにつき、その代わりに"俺"が目覚めた。 幼い翡翠の孤軍奮闘を見守っていた俺は、翡翠の心が癒されて再び目覚めるまで翡翠の代わりに生きようと思っていたが、無かったはずのオシルシが出てきて……?
    文字数 47,107 最終更新日 2022.12.4 登録日 2022.10.31