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フリーワード 推理要素あり
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 38 24h.ポイント : 21
    時刻探偵事務所へようこそ! 友人が消えた──この事件をきっかけに平々凡々な少年・忠行はとある探偵事務所へと迷い込む。 作中に含まれる成分:ブロマンス寄りのBL/香り付け程度のGL/科学に喧嘩を売るファンタジー/オカルトロマンス/探偵と助手/何も難しくない推理/ちょっとした霊感商法/美形×平凡/ 実在の人物や団体、事件等との関係はありません。(※モチーフ・インスパイアは別とする。)
    文字数 207,500 最終更新日 2023.12.9 登録日 2021.3.13
  • 2
    長編 完結 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    迷想画廊 昭和中期、戦後、東京。 坂上啓は、普段は眼帯で片目を隠して生活している。 常人には見えない不思議な景色を見ないようにするためだ。 書道家の祖父、標文の家から、都内の美術専門学校に通っている。 絵画の師である高梨英介に尊敬以上の想いを寄せるも、自分に自信が持てず、恋心を伝えられずにいる。 見える景色が何を意味するのか、描くことで答えを見つけようとするが、わからない。 その悩みをよそに、啓の描いた油彩画は高い評価を受ける。 ある日、高梨の叔父であり、画廊を営む北原諭介に、啓の絵を画廊に置きたいと商談を持ちかけられる。 啓と同じように右目を隠す北原は、人形の様な美貌を持つ不思議な男だった。 初めは北原を警戒していた啓も、北原の姪、愛子と親しくなる内、徐々に打ち解けていく。 一方、啓の親友、飯田和美の義兄で刑事である飯田無流は、体の一部を切り取り持ち去る連続傷害事件の捜査に奔走していた。 そこに“連続珍猫行方不明事件”を追って聞き込みをする、新聞記者の椎名八重に出くわす。 二つの事件は関係している? 啓の体質と、絵画が示す、事件解決の糸口とは――?
    文字数 69,384 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.10.22
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    R18【オメガバース】愛を持たざる者ども─αとΩに愛されたβ─ 愛を持たざる者どもが出会うとき、運命が交差する────。彼らの奇跡の物語。(独立国編) β・Ω・α三人で幸せの形を模索する、ハッピートライアングルloveストーリー♡ ((注)どちらかを選ぶ物語ではありません) 世界で一番幸せなα、β、Ωの形のバースモノをあなたへ。 特殊設定あり。三視点(α→Ω→β)で進みます。 □あらすじ□ ────5×××年 βはαから独立した国を持った。  愛を持たないとされるα。  αの統治国家で産まれた”心”を持つ奇跡の子クライス(α)は交易のためαの統治国家を訪れていたβ”カイル”に特別な想いを抱く。それが”恋というもの”なのか確かめるべく、不正に入手した許可書を携えβの独立国に乗り込もうとしていた。  一方、βの独立国で産まれた第一皇子カイルは、友人のΩが発情し、国の法によって彼の恋人となった。そのことにより、以前より恋人だった者と引き裂かれ、皇子であることも剥奪されてしまう。  そして、彼を選んだΩ男性体であるレンは、カイルを選んだ時、彼に恋人がいることも皇子であることも知らなかった。そのことを知り、罪悪感に苛まれていく。しかし、彼のある一言から”恋人”とは何かについて健気に学ぼうとし始める。  交差する三人の想い、愛を持たざる者とされる彼ら(α、Ω)の奇跡の物語。 **  この物語は特殊設定が多数あります。 ・β独立国で虐げられるのはα。  通常オメガバースというと、αが威張っている、優れているイメージがありますが、そういうタイプを自分は尊敬したいとは思わないので、もし自分がβだったらどうするかな? と考え、独立することにしました(笑)変わったものが読みたい方向けです。ミステリー要素のあるファンタジーです。
    文字数 174,212 最終更新日 2021.11.7 登録日 2021.10.16