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フリーワード 王家の秘密
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  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,536 24h.ポイント : 397
    美貌の王立図書館の副館長は健康のためにドラゴンを飼うことにした 旧題:王立図書館の副館長は健康のためにドラゴンを飼うことにした 書籍化されました!書籍版は2万字以上加筆改稿し、ほのぼのいちゃいちゃシーンも増量しました。よろしくお願いします。 王立図書館の副館長であるルークは、誰もが目を見張るほどの美貌の主。一方館長のラッセルは現王の七番目の王子で、騎士と見まごう堂々とした美丈夫である。黙って並んでいればお似合いなのに、このふたりどうも仲が悪い。 ある日ラッセルに「運動不足の引きこもり」と言われたルークは、王都の〈竜のヤドリギ〉でドラゴンをサブスクし、毎日散歩させるようになった。もう引きこもりとは呼ばせない、そう思っていたある日、ドラゴンが卵を産む。実はその卵は王家の秘密と関係していて―― ファンタジーBL。思いこみとコミュ不足でいきちがっていた二人がくっつくラブコメ。気楽に読んでください。第12回BL大賞奨励賞。 *後日談というか続編となる「王立図書館の副館長はみなしごの一角獣に執着される」の連載を開始しました。ルークとラッセルがイチャイチャするほのぼの日常のかたわら、遺跡探検をやったりみつけた一角獣につきまとわれたり卵を産んだりします。不定期更新になるので適当にお付き合いください。 王立図書館の館長×副館長 人外 ドラゴン ほのぼの ハッピーエンド R18
    文字数 203,245 最終更新日 2025.12.1 登録日 2024.10.30
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 49
    【完結】火を吐く土の国の王子は、塔から来た調査官に灼熱の愛をそそぐ 「トウヤ様、長旅お疲れのことでしょう。首尾よくなによりでございます。――とはいえ油断なされるな。決してお声を発してはなりませんぞ!」」 塔からはるばる火吐国(ひはきこく)にやってきた銀髪の美貌の調査官トウヤは、副官のザミドからの小言を背に王宮をさまよう。 塔の加護のせいで無言を貫くトウヤが王宮の浴場に案内され出会ったのは、美しくも対照的な二人の王子だった。 太陽に称される金の髪をもつニト、月に称される漆黒の髪をもつヨミであった。 トウヤは、やがて王家の秘密へと足を踏み入れる。 灼熱の王子に愛され焦がされるのは、理性か欲か。 【ぶっきらぼう王子×銀髪美人調査官】
    文字数 75,570 最終更新日 2025.11.30 登録日 2025.10.30
  • 3
    長編 完結 R15
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 35
    旧タイトル 《琥珀の灯火 〜忘れられた王家の誓い》 11/3 完結 ーーーーー 利用されることで生きる意味を見出しているスラム育ちの少年≪リオ≫ 先々代から受け継がれた王家衰退の謎を追う騎士団長≪レオヴィク≫ 神を狂ったように崇拝している宗教≪ノーバイデン教団≫ それぞれの思惑と、感情が交差する。 物語の鍵となる「琥珀の首飾り」とそれを持つ少年リオを巡った 陰謀と再臨と守護が行きつく先は。 『リオは保護するだけの対象なのか』 『レオヴィクの事を信じてもいいのかな』 『神は必ず我々を救ってくださる』 ーーーーー 王家の再臨を願う騎士団長と、王家の証を持つ少年―― 二人が出会い、国を再建していく物語。 「利用してるんだろ?俺のこと」 「ああ、そうだ。お前は俺の希望のために利用させてもらう」 「うん、それでいいよ。俺は、それでもいいよ。捨てられないなら」 恋愛要素結構少なめになってしまっているかも…、 それでもBLと言わせてください。ブロマンス的な。 番外編で恋愛要素めっちゃ増える可能性あり 陰謀×宗教×王家の謎 騎士団長×スラム育ちの少年 お話の展開からR15付けました 途中追加となり申し訳ございません ※直接的な表現はありませんが、性的暴力や暴力関連なの表現があります。 ※戦闘など、お話の中で残虐な表現が入ることがあります。 2025/10/11 第一章「利用する者、される者」完結 2025/10/19 第二章「信じる者、欺く者」完結 2025/11/02 最終章「繋ぐ者、託す者」完結 2025/11/03 エピローグ 2話 本編完結 今後、のんびりと番外編を更新予定
    文字数 219,591 最終更新日 2025.11.3 登録日 2025.9.11