Submitted Novels
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1短編 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 28
大学時代に片想いした先輩が、管理職として現れた。 完璧人間だった先輩はノンケで、可愛い女から引く手数多。ガッチリ大柄な俺には少しの可能性もないと、とっくに諦めてたはずが、今は出世の為にゲイのふりをしている?! あんなに完璧な男だった思い出は台無し。 現在も過去も踏み躙られた俺は心に誓う。 絶対に落とす。俺がお前に、男に恋するってことを教えてやる。 現代異能バトルBL企画参加作品ですが、バトルはありません。異能ヒーローはモブです。 地雷要素がある方は下記ご参照ください。↓詳細ネタバレ回避したい方はここでストップしてください。 リバです。 両者クズです。 酒で潰します。 想いを伝える前にセックスします。 プレッシャーを与えてセックスの同意を取ります。 目隠しプレイあります。 実況言葉責めします。 洗浄シーンがあります。 痛みはありませんが、苦しくなるほど焦らされます。 潮吹きします。 鏡プレイします。 小スカあります。 意識がない相手とセックスを続けます。 同意なしに生中出しします。 文字数 35,641 最終更新日 2024.1.16 登録日 2024.1.12 -
2短編 完結 R18お気に入り : 16 24h.ポイント : 14
【このお話は『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』、『ゲイの親友に囲われたいと願う彼女持ちのサイテーな俺の話』の続きです。 TwitterのRT企画から派生したお話なので、分けた投稿になってしまって申し訳ないのですが、まずは『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』から読んでいただくと、より一層二人の世界に入り込めると思います】 ※ ※ ※ 「もう、迷惑かけないから。もう、これで終わり」 「……ごめんね、航ちゃん」 そう言って篤志は航太朗の部屋から出て行ってしまった。 今にも泣きそうな、作り笑顔を浮かべて。 篤志に嫌われてしまったのか……そう呆然とする航太朗のもとに一通のメッセージが届く。 それはいつも会ってプレイをしていた大学の先輩、ナギからだった。 ナギには篤志とのことも話していた。 翌日学食で待ち合わせて“篤志と終わった”ことを話すと、「二人はちゃんと話をした方がいい」と諭される。 そしてその夜、篤志ともう一度話をするために家を訪れた航太朗は、篤志から「アプリで相手見つけて会ってきた」と聞き、ついに篤志を囲ってやる決心をする。 ※後編で濃厚な攻めフェラがありますので、苦手な方はご注意ください 文字数 13,269 最終更新日 2023.7.16 登録日 2023.7.16 -
3短編 連載中 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 7
【このお話は『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』、『ゲイの親友に囲われたいと願う彼女持ちのサイテーな俺の話』、『キミのそばに居られるなら何だって叶えてあげよう』の続きです。 TwitterのRT企画から派生したお話なので、分けた投稿になってしまって申し訳ないのですが、まずは『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』から読んでいただくと、より一層二人の世界に入り込めると思います】 【前作は航ちゃん視点でしたが、今作はあっくん視点です】 ※ ※ ※ 「……わかった、いいよ。触らせてあげる。この足で感じてみて? 俺の股間が今、どんなことになってるのか」 太腿を撫でている篤志の足の足首を両手で掴んだ航太朗は、主導権を握って股間を篤志の足裏で擦らせることにした。 目隠しをしているせいで、神経が敏感になってしまった篤志は、足裏に感じる航太朗の熱にだんだんと気持ち良くなってきて……?! ※受けくんの足を使って扱いたりちょっと特殊な癖のえっち回になっています。苦手な方はご注意ください。 文字数 7,213 最終更新日 2023.9.17 登録日 2023.8.27 -
4短編 完結 R18お気に入り : 50 24h.ポイント : 7
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5長編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 0