1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 再来の検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 再来
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 38 24h.ポイント : 7
    寿命が来るまでお元気で 二十まで生きられない――生まれてすぐにそんな予言を受けながらも異界への門番として役目をまっとうしていた来良。しかしあとひと月でその日を迎えるというときに、因縁のあやかしが再来する。半死半生の目にあわされ、生きたいかと問われて、否と答えたにもかかわらず目覚めるとふたりの関係は一変していた。※もふ要素はごく薄いですごめんなさい……
    文字数 118,746 最終更新日 2023.11.12 登録日 2021.10.5
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    紋章という名の物語 黒髪黒瞳しか持ち得ない人間たちは魔法を使う金髪碧眼の魔法使いのことを恐れながらも、どこか憧れを抱き、こんな話を語り継いでいた――――今からおよそ20年ほど前、突然、『黒い』髪に『蒼い』瞳を持つ男が魔法使いの国、ナサニエルに現れた。その姿は魔法使いでもなく、人間でもありえない、異形の者の姿。黒髪碧眼を持つ男の魔力はすざまじく、ナサニエル国王を瞬殺すると、ナサニエル国王ただひとりが継承するはずの『王の紋章』を継承し、こう笑ったと言う。「我こそが、『魔王』」魔法使いたちは、魔王による恐怖支配を覚悟したが、何故か魔王はその言葉を残し、忽然と姿を消してしまった。ナサニエルの国王ただひとりが継承する『王の紋章』を誰にも継承せずに。それは「誰にも王の座は渡さない」という、魔王の固執した狂気。膨大な魔力でナサニエルを支えるはずの『王の紋章』を持つ国王がいなくなった今。ナサニエルは絶望の危機に瀕(ひん)し、魔王の再来を待ちわびていると言う。たとえ、魔王による恐怖支配が待ち構えているにしても――――待て。こう聞くとシリアスだが、真実を知ればコメディーじゃないか。突然『王の紋章』を継承してしまった人間、オルランド・サルヴァトールは、人間に戻るため『迷える森』の神殿へと目指すが……腹黒王子×ツンデレ王(自覚なし)官能要素高めですので苦手な方はご注意下さい。
    文字数 129,941 最終更新日 2016.6.9 登録日 2016.4.20
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    メリーと名付けた子供を神様は溺愛する。 いつか生き分かれる日が来ることを見据えながら───
    文字数 6,472 最終更新日 2022.10.19 登録日 2022.10.19