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フリーワード 絵師
R指定 R指定なし R15 R18
  • 31
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 194 24h.ポイント : 0
    桃の木かくれんぼ ヤンデレ×平凡、アイツは昔の幼馴染みを探している、絶対に知られてはいけない… 幼馴染みはかくれんぼが大好きだった。 …かくれんぼが好きというより「ももちゃん」を探すのが好きだった。 あの時までは…普通に遊んでいたんだ。 幼馴染みから逃げるように遠くの高校に入学したのにアイツはいた。 しかも学園一の美少女と恋人になっていた。 これで一安心していた…アイツの言葉を聞くまでは… 「ねぇ桃ちゃん、かくれんぼしよ?…絶対に見つけてあげるからね…絶対に逃がさないから」 絵師・朔羽ゆき様
    文字数 76,331 最終更新日 2023.12.23 登録日 2018.8.15
  • 32
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    アヤ取り 脳筋若頭×腹黒ヤンデレ幹部 長考中 ※気まぐれで加筆修正を行っています ※イラストはフリーイラストを使用しています(下記に絵師さんのイラストURLを貼っておきます) ミソ子様→https://www.pixiv.net/users/32692610
    文字数 48,291 最終更新日 2020.11.9 登録日 2020.9.25
  • 33
    ショートショート 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    商家の旦那←貧乏絵師。薄暗い短編です。江戸時代中~後期をイメージしていますが、いまいち似非臭いです。
    文字数 2,072 最終更新日 2019.12.1 登録日 2019.12.1
  • 34
    長編 完結 R18
    お気に入り : 201 24h.ポイント : 0
    【完結】アルファなBL作家が考証を求めてきます 【11/28完結しました! ありがとうございます!】 『アルファなBL作家が考証を求めてきます』 日坂部久斗は、過去受けた仕打ちから外に出られなくなった引きこもりΩ絵師。絵の仕事はあるものの、日々ギリギリの生活をしていた。 ある日、スキルサイトでBL表紙絵の依頼を受けたのをきっかけに、αの人気BL小説家・森村セイジに絵柄を買われ、対面の打ち合わせを迫られた。生活がかかっていた久斗は、自身がβだとウソをついて数年ぶりに外の世界へ出る。 しかし打ち合わせ後の酒の席でヒートを起こしてしまった久斗は、セイジと体を重ねてしまったばかりか、下宿の住所まで掌握されてしまった。 その日以来、セイジは久斗を『運命の番』だとのたまい、『作品の考証』と称して体を迫ってくるばかりか、久斗を絵師として外の世界に引っ張ろうと目論む。 セイジは久斗を昔から知っているような口ぶりで──? 『キューピッドは恋を知らない』 洋芳出版で主に森村作品の編集を担当しているβの中砥真也。 彼は森村セイジと日坂部久斗を再会させた無自覚なキューピッドだが、表情が顔から出にくく他人の感情の機微に疎い。 そのせいで日々の生活は一人が多く、むなしさを感じていた。 ある日の飲みの帰り、真也は裏路地のゴミだめで、泥酔し額に怪我をした美貌の大男を見つける。 典型的なBLのシチュエーションも相まって彼を救助した真也だが、後日その美貌の大男と思わぬ形で再会し──? ------------- ※このお話はフィクションです。 ※オメガバースの世界設定は本文中に説明がありますので、初めての方でもお読みいただけます。 ※他サイトでも掲載しています。
    文字数 191,466 最終更新日 2023.11.28 登録日 2023.10.12
  • 35
    短編 完結 R15
    お気に入り : 166 24h.ポイント : 0
    記憶の欠片 囚われたまま生きている。記憶の欠片が、夢か過去かわからない思いを運んでくるから、囚われてしまう。そんな啓介は、運命の番に出会う。 過去に縛られた自分を直視したくなくて目を背ける啓介だが、宗弥の想いが伝わるとき、忘れたい記憶の欠片が消えてく。希望が込められた記憶の欠片が生まれるのだから。 輪廻転生。オメガバース。 フジョッシーさん、夏の絵師様アンソロに書いたお話です。 kindleに掲載していた短編になります。今まで掲載していた本文は削除し、kindleに掲載していたものを掲載し直しました。 残酷・暴力・オメガバース描写あります。苦手な方は注意して下さい。 フジョさんの、夏の絵師さんアンソロで書いたお話です。 表紙は 紅さん@xdkzw48
    文字数 17,946 最終更新日 2020.2.21 登録日 2019.9.1
  • 36
    短編 完結 R18
    お気に入り : 96 24h.ポイント : 0
    『手紙を書いて、君に送るよ』   俺(晶《あきら》)には、その人のことを考えると、心が震え、泣きたくなるほど好きな人がいる。 でも、その人が…。 先輩が想いを寄せるのは俺じゃない。 その人が想いを寄せているのは、俺の幼なじみの薫。 だけど、それでもいいんだ。 先輩と薫が幸せで、俺が2人のそばにいられるのなら。 だが7月5日。 晶の誕生日に事件がおこり… そこから狂い始めた歯車。 『俺たちってさ…、付き合ってたのか?』 記憶を無くした先輩の問いかけに、俺は 『はい、俺、先輩の恋人です』 嘘をついた。 晶がついた嘘の行方は…… 表紙の素敵なイラストは大好き絵師様、『七瀬』様に描いていただきました!! 少し長めの短編(?)を書くのは初めてで、ドキドキしていますが、読んでいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします(*´˘`*)♡
    文字数 45,328 最終更新日 2022.1.15 登録日 2021.12.14