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フリーワード すれ違いと拗らせ
R指定 R指定なし R15 R18
  • 31
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
     幼稚園時の習い事で出会って親友になった宮島 武之(みやしま たけゆき)と長瀬 孝希(ながせ こうき)。  小学校が別々の2人は文通をすることで関係を育んだが、宮島の家が火災に見舞われ田舎に引っ越したことをきっかけに連絡が途絶えてしまう。  しかし数年後、偶然にも同じ高校に入学する。 先に気づいた宮島は意を決して長瀬に声をかけるが、長瀬は宮島のことをすっかり忘れてしまっていた。  2人で高校生活を満喫していく内に以前の関係性を取り戻していく。 そして宮島は長瀬に惹かれる気持ちを自覚する。 だが、長瀬にはある秘密があった。 拗らせ執着攻め×奥手お人好し受け
    文字数 27,269 最終更新日 2023.12.6 登録日 2023.12.3
  • 32
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 124 24h.ポイント : 0
    平凡な容姿をしていると思っている、 真白 小雪(ましろ こゆき)は瓶ぞこメガネをかけているが、そこいらの女の子より可愛らしい容姿をしている。天然な性格。 黒髪に青色の瞳。 その姿を見て悶えるのが、全ては王子様っ!と噂される北王子 華音(きたおうじ かいん) また二人は親同士が決めた婚約者同士。 金髪に赤色の瞳。 嫌われていると思っている小雪と妄想癖で突っ放していく華音。 二人のすれ違いとラブコメにしていきたい作者の思いっきり私情が入った物語。 ショートストーリーにする予定です。
    文字数 4,718 最終更新日 2022.5.21 登録日 2022.5.19
  • 33
    短編 完結 なし
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 0
    ボーダーラインまで、あと何点? 【八年の密かな片想いをこじらせたコーラス部のアイドルと、生真面目な駅伝ランナーのお話です】 「先輩には好きな人がいる? そんなこと知ってる。知ってるけど、どうしても諦められないんだ!」  恋心というものは、ひどく厄介な代物だ。 「高城くん、好きです。付き合ってくださいっ」  顔も名前も知らなかった女子から頻繁に告白される。誰かに好かれるのは悪い気はしない。好きになってもらえて、その気持ちを告げてくれる勇気を出してもらったという事実は嬉しいし、ありがたいと思う。  けれど、それは僕の恋心を計算に入れてない場合の話。僕だって、ずっと片想いしてる人がいるんだ。片想いのつらさを痛いほど知っている僕が、真剣な告白を断り続けなければいけない矛盾。 「はあぁ……恋心って、本当に厄介だなぁ」  厄介も厄介。何しろ、僕が好きなあの人にも、好きな人がいる。だから、この想いは届かない。そんなこと、ちゃんと知ってる。  でもさー。好きなんだから、どうしようもないよなぁ。  好き。好きだ。君しか見えない。見ていない。 「秀次くん、大好き」 【どうやったら、君の特別になれる? 何度『好き』を伝えたら、僕は合格点をもらえるんだろう】 ☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆ 表紙はミカスケさん@oekakimikasuke作画です ◆本文、画像の無断転載禁止◆ Reproducing all or any part of the contents is prohibited without the author's permission.
    文字数 33,546 最終更新日 2023.8.10 登録日 2023.7.17
  • 34
    短編 完結 R18
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 0
    中学時代、虐めを受けていた灯真(とうま) 転校してきた正義感の強いクラスメイト、隼一(しゅんいち)に助けられ、「俺が守るから安心して」そんな隼一に恋をする。 だが、隼一は彼女が出来、二人の距離は少しずつ離れていく。 東京の大学に進学した灯真はセフレの明文(あきふみ)と待ち合わせていたレストランで、ウェイターとしてバイトする隼一と再会してしまうのだが...。
    文字数 18,544 最終更新日 2022.8.15 登録日 2022.8.11
  • 35
    長編 完結 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    [R18]トロンプ・ルイユ(旧Ver 俺は片桐さんが好きだった。 突然社長をしていた親父が死んで、俺は途方にくれた。俺を助けてくれたのが親父の代から秘書をしていた片桐さん。片桐さんのおかげで会社はなんとか存続し、ようやく落ち着いた年のクリスマスの夜。 残業上がりで社長室で2人でクリスマスを祝った。外では雪が降っていて、少し酔った片桐さんの目元が少し赤くなっていて、思わずつぶやいてしまった。 「好きです」 その返事はOKで、月明かりの下、俺は片桐さんとキスをした。 けれどもその関係はなんだかおかしくて、告白して付き合い始めて、しかも両思いのはずなのに俺と片桐さんの間には体の関係しかなかった。 はじきだされた心はどうしたらいいんだろう。そんなお話。 完結保証:全て書き終わっていますが修正しながら投稿しています。おまけを入れて全部で13万字くらいです。
    文字数 127,332 最終更新日 2021.9.25 登録日 2021.8.17
  • 36
    短編 完結 なし
    お気に入り : 172 24h.ポイント : 0
    もう限界だった。僕がどうしても君に与えられない幸せに目を背けているのは。 どうか幸せになって 溺愛攻め(微執着)×ネガティブ受け(めんどくさい)
    文字数 5,371 最終更新日 2020.3.23 登録日 2020.3.19