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フリーワード ダーク
R指定 R指定なし R15 R18
  • 121
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    夜明け前にウィスキーを 現代のようでどこか違う世界のとある街で、バーを営むバーテンダーと。 この街に終幕をもたらす男たちの、ダークファンタジー風BL CP 俺様系エセ紳士風常連客×穏やか系バーテンダー あらすじ + + + 落ち着いた音楽が流れるレコードと、ダークブラウンで統一したバーカウンター。 棚には姉さんが揃えた、色とりどりのリキュールと、ワインとウィスキー。  バーテンダーとしては、まだまだ未熟な俺にとって、身に余るほどのものたちばかりで。 店に来るたび、もっと早く、一人前のバーテンダーにならなくてはと思ってしまう。  何故なら、今の俺はバーテンダーとしての実力よりも、この見た目の方が人気で、 俺としては、不甲斐ないことに尽きないのだが…。 どうやら、思わず触りたくなる砂茶色のボブヘアーと愛くるしいこげ茶の瞳が、 堪らなく魅力的な可愛いバーテンダーとして、何故か人気が出てしまったので。  …ほんと、どうしてこうなってしまったのかと、小一時間程考えたくなるが、 どうせ考えても、埒が開かないことなので。   自分の未熟さ故に、こうなってしまったんだなと思いながら。 一つ、ため息をつくと。 チリーンと、店の扉が開く音が聞こえてきて…。
    文字数 28,173 最終更新日 2020.1.9 登録日 2019.7.20
  • 122
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    前作「失ったモノと手に入れたモノ」続編 漸く幸せを手に入れた怜皇はあることがきっかけで敵側に回った仁を正気に戻したが、自分は五感の一つである視力を失ってしまう……視力を失った事で刀を持つことか出来なくなり敵に拉致され洗脳を受け銀雅と戦い命を落としてしまう……だが若かりし頃の怜皇の魂の一部を預けた人工知能を持つ刀「静夜」に「パラレルワールドで魂を集めろ」と言われ……銀雅、瑠騎亜、劉聖、潤聖、怜銀亜、砺闇、零の7人が今 怜皇への想いを胸にパラレルワールドへと向かう!! 人物紹介 瑠騎亜、劉聖、潤聖、怜銀亜 怜皇と銀雅の間で生まれた息子達 長兄は瑠騎亜次兄が双子の劉聖と潤聖、そして末っ子が怜銀亜(劉聖の方が上) 静夜にそれぞれ怜皇の魂を預かっている 戦術は怜皇似だが性格等は基本的に銀雅似 砺闇 怜皇の年の離れた弟 双剣の使い手 恋人の零とは学園生活で出会い今はグロクスの戦闘部隊リーダーとしてルヴァーナで活躍 銀雅を兄のように慕っている パラレルワールドで怜皇のもう1人の兄の存在を知る 零 砺闇と恋人関係にある青年 昔は普通の学生だったが能力が覚醒し現在は砺闇と共にルヴァーナで活躍 砺闇の兄 怜皇には良くしてもらっており砺闇と共にパラレルワールドに向かう 実は極度の高所好き ラオス パラレルワールドに居る怜皇の兄 瑠騎亜も知らない実の兄 訳あって元いた世界に戻ることが出来ずにいるのでEmperorの最高司令官と行動をしている 怜皇の魂がダークシャークに付いたので銀雅達に情報を与える ダークシャーク 本名は「狼呀(ろうが)」で怜皇と同じく多種多様の武器を使いこなす ラオスの提案で銀雅達の護衛として恋人と共に行動を共にする(フレイズィも)右の八重歯が人よりも長く尖っているので歯の力は異常に強い パラレルワールドに向かい魂を手に入れ漸く目覚めた怜皇の中に宿る新しい命……生まれてくる子供は一体何を怜皇達に残すのか……
    文字数 42,517 最終更新日 2016.8.23 登録日 2016.7.24
  • 123
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    古くから伝わる「龍の嫁」という儀式。 「龍の嫁」に翻弄され欲望渦巻く人間模様。純真は穢れるのか、穢れを清めるのか。それは人の心次第。 まだ先にはなりますが、エロ描写が含まれます。下記エロ指数をご参考にお読みいただければ幸いです。読み飛ばしてもわかる様にする予定です。 【エロ指数マーク】タイトル後に付けるようにします。 *・・・微エロ(自慰とかお触り程度) **・・・エロ(まぐわってます) ***・・・特殊エロ(性癖展開なんでも許せる方向け)
    文字数 76,991 最終更新日 2021.11.28 登録日 2021.11.3
  • 124
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    とある奴隷オークション……… そこで出品された「異例」の日本人の奴隷……… シルバーの髪にダークブルーの瞳………引き締まり鍛え上げられた肉体……… 彼を欲する者は多く………彼が求めた者はいない……… 失ってしまった日常は戻らず 新たに始まる日常に彼は慣れなかった……… 不老不死の能力を持つ彼には退屈でしかない「現在(いま)」……… 戦場を生き戦い続けてきた彼に 彼を買った人物は何を与えるのか……… 〜人物紹介〜 稀龍(きりゅう) 元軍人で元傭兵 戦時中に不老不死の能力を手にした 奴隷オークションで買われた 戦術に長けている よく作戦会議に出席させられている シルバー・ルクリエイ 稀龍を買った人物 人間ではない 白魔族の王 稀龍の父親と昔繋がりがあった 戦術に長ける稀龍に戦闘の場等を設ける 「愛」を知って欲しい ジングレイ・フェルーシュ 愛称「グレイ」 シルバーの右腕兼側近 稀龍を気にかけている 白魔族 隠している片目は視力がない 稀龍の良き訓練相手 怒らせると怖い 稀龍「何故……………俺を買ったんだ」 シルバー「お前にも護れる命はある」 ジングレイ「稀龍は愛を知るべきだ」 奴隷として売られた青年の凍りついた心を溶かすのは………人ならざるものである白魔族だった………
    文字数 27,856 最終更新日 2019.8.4 登録日 2019.7.21
  • 125
    長編 完結 R18
    お気に入り : 149 24h.ポイント : 0
    残虐王 ある国に”残虐王”と呼ばれる王がいた。 名の通り、その王は口に出すことも憚れるような残虐非道の限りを尽くし、恐怖政治で民を虐げ、国を己のままに操っていた。そんな王に誰もがこの恐れをなし、顔色を常に窺った。 もしも機嫌を損なってしまったら、自分の首が飛ぶからだ。けれど、そんな残虐王の元に一人の侍従がやってくる。名をレスカと言った。 レスカは残虐王を恐れることなく、せっせと世話をする。しかしそんなレスカに段々不信感を募らせていく王。 そして誰も知らない真実が明かされるーーーーーーー。 本作は三部作で『残虐王』『残虐王の側近』『花の名を君に』というお話に分けて投稿していきます。 ハッピーエンドではありますが、シリアスなお話ですのでご注意を。 あと、あんまりBLっぽくないかも……です(汗) 小説家になろうでも掲載しております。
    文字数 171,962 最終更新日 2020.7.31 登録日 2020.7.19
  • 126
    長編 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    死の餞ヲ、君ニ 人とは、愚蒙の体現であった。 廃退した都市で目覚めた僕は、森を彷徨う最中魔獣に襲われ死にかける。死にかけた僕を救った銀髪の青年──レイセンと旅に出ようとした矢先、青年は突然死する。──どうか生き返って。僕が祈りを捧げると、青年の指先が動いたのだ。目まぐるしい人々の生き様と死闘を描きながら、憂愁に閉ざされてゆくダークファンタジー。 完結済。 ※ 他サイトでも掲載中(小説家になろう, ノベルアップ+) ※ 評価・コメント大歓迎です!!
    文字数 319,542 最終更新日 2020.5.17 登録日 2020.3.4