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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 200
SF×BL×ミステリ×R18 6月28日まで毎日更新 01 チュートリアル 人工人類「レプリカント」の保護や関連する事件の捜査を行う「レプリカント人権保護局」。所属する捜査官バルトロイは、バディと長続きしないバディクラッシャー。4人目のバディとしてレプリカントを購入するよう命令され、仕方なく「ヴェスタ」を買う。相次ぐレプリカント売買事件をヴェスタと追いながら生活も共にするうちに、バルトロイは不本意にヴェスタと一線を超えてしまう。 特異体質のバルトロイと人工知能の入っていないレプリカント「ヴェスタ」の最初の事件簿。 02 潜入捜査 バディを組んで一年を迎えたバルトロイとヴェスタに、連邦捜査局からのコラボレーション案件が舞い込む。 それは「レプリカント解放戦線」を名乗る組織への、ヴェスタの単独潜入任務だった。 03 トライアル 文字数 134,800 最終更新日 2022.7.1 登録日 2022.6.1 -
4長編 完結 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 7
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6長編 完結 R18お気に入り : 126 24h.ポイント : 7
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7長編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 7
前作「失ったモノと手に入れたモノ」続編 漸く幸せを手に入れた怜皇はあることがきっかけで敵側に回った仁を正気に戻したが、自分は五感の一つである視力を失ってしまう……視力を失った事で刀を持つことか出来なくなり敵に拉致され洗脳を受け銀雅と戦い命を落としてしまう……だが若かりし頃の怜皇の魂の一部を預けた人工知能を持つ刀「静夜」に「パラレルワールドで魂を集めろ」と言われ……銀雅、瑠騎亜、劉聖、潤聖、怜銀亜、砺闇、零の7人が今 怜皇への想いを胸にパラレルワールドへと向かう!! 人物紹介 瑠騎亜、劉聖、潤聖、怜銀亜 怜皇と銀雅の間で生まれた息子達 長兄は瑠騎亜次兄が双子の劉聖と潤聖、そして末っ子が怜銀亜(劉聖の方が上) 静夜にそれぞれ怜皇の魂を預かっている 戦術は怜皇似だが性格等は基本的に銀雅似 砺闇 怜皇の年の離れた弟 双剣の使い手 恋人の零とは学園生活で出会い今はグロクスの戦闘部隊リーダーとしてルヴァーナで活躍 銀雅を兄のように慕っている パラレルワールドで怜皇のもう1人の兄の存在を知る 零 砺闇と恋人関係にある青年 昔は普通の学生だったが能力が覚醒し現在は砺闇と共にルヴァーナで活躍 砺闇の兄 怜皇には良くしてもらっており砺闇と共にパラレルワールドに向かう 実は極度の高所好き ラオス パラレルワールドに居る怜皇の兄 瑠騎亜も知らない実の兄 訳あって元いた世界に戻ることが出来ずにいるのでEmperorの最高司令官と行動をしている 怜皇の魂がダークシャークに付いたので銀雅達に情報を与える ダークシャーク 本名は「狼呀(ろうが)」で怜皇と同じく多種多様の武器を使いこなす ラオスの提案で銀雅達の護衛として恋人と共に行動を共にする(フレイズィも)右の八重歯が人よりも長く尖っているので歯の力は異常に強い パラレルワールドに向かい魂を手に入れ漸く目覚めた怜皇の中に宿る新しい命……生まれてくる子供は一体何を怜皇達に残すのか…… 文字数 42,517 最終更新日 2016.8.23 登録日 2016.7.24 -
8ショートショート 完結 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
人外×人間 生物系人外×人間はよく見るけど機械系人外×人間はあんまり見ないよなとふと落書きしました。自分でも何を書いているかよくわからないです。 人外のお嫁さんになっちゃうの好きです。人間の受けが機械の攻めのお嫁さんになります 人工知能が人間越えるってガチなんだろうか… 過去に書いたものです 初出2017年11月19日 文字数 1,782 最終更新日 2021.10.30 登録日 2021.10.30