1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 刑事の検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 刑事
R指定 R指定なし R15 R18
  • 271
    長編 完結 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    ある殺人事件を捜査することになった刑事の樫本稔。殺された被害者が最後に会話した探偵の天宮皐月が容疑者として上がるが、彼は不思議な力を持っていた。そして皐月もまた命を狙われて・・・?
    文字数 49,896 最終更新日 2024.2.7 登録日 2024.2.5
  • 272
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,080 最終更新日 2018.5.9 登録日 2018.5.9
  • 273
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,884 最終更新日 2020.9.19 登録日 2020.9.19
  • 274
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,300 最終更新日 2018.1.29 登録日 2018.1.29
  • 275
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,499 最終更新日 2019.6.5 登録日 2019.6.5
  • 276
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    ポリス - POLICE R-18/ML/元同僚/警察署署長×元捜査一課刑事/etc. 【腹黒優男風S×傲慢俺様風M】 1989年、大規模な地震による事故で、同僚であり署長である荻原 定義(オギワラ サダヨシ)を庇い下半身に障害を負い刑事を辞めた神田 博信(カンダ ヒロノブ)は、もう何年も定義と同居し養われていた。 刑事時代から定義とは同期として関係を築いていた博信だったが、定義に告白された過去を持ち、結婚もせず、かと言って博信に欲望を向ける訳でもなく、ただ献身的に介護してくれる定義にやるせなくなり別離を切り出すが、逆にそれをキッカケに激しく求愛されるようになってしまう。 そんな矢先、刑事時代の後輩、坂中 榛伊(サカナカ ハルイ)が、とある被疑者の息子、粟冠 倶利(サツカ クリ)と榛伊の甥、宇津井 知有(ウツイ チユウ)を連れて訪ねて来た。 博信自身、納得のいかない終わり方をした事件を再調査しているという榛伊達に協力を請われるが、何故か定義には反対されてしまう。 内緒で行動を起こす博信の行動などお見通しだとばかりにすぐ見付かり、教育と称したお仕置きが始まるのだった。 優男にしか見えない腹黒Sおじ様に溺愛される乱暴で破天荒な傲慢俺様に見せ掛けた気弱Mおじ様のお話。 *不定期更新。 性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 「CHILDREN CRIME」から派生したお話となります。 ネタバレが含まれてしまうこともあります。 本編の「CHILDREN CRIME」は、BL要素はありつつもBLではありません。 苦手な方は読まれないことをオススメ致します。 以上のことご理解頂けたらと思います。
    文字数 25,585 最終更新日 2019.6.16 登録日 2018.7.7
  • 277
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    迷想画廊 肖像画編  『迷想画廊』第二弾  肖像画の謎と、絵画モデルから始まるロマンス  美術学校に通う飯田和美は、運命的な恋に憧れつつも、親友、坂上啓よりも好きになれる相手が見つからずにいた。  啓が恋しているのを見て、自分も出会いを探そうと思った矢先、啓から近江錦弥という上級生を紹介される。  近江は大会社の長男で、才色兼備の目立つ学生で、啓と和美も彼の日本画のファンだった。  近江に頼まれ人物画のモデルをするうち、近江が以前より和美に一目惚れしていたと知り、戸惑いながらも惹かれ合っていく。  ふとしたことから婚約者がいると判明し、近江と距離を置こうとしたが――  和美の兄で刑事の飯田無流は、恋人の北原諭介に呼び出され、画廊を訪れる。「掛け軸に描かれている人物を探して欲しい」と依頼されたと言う。  かすれた箱書きには「龍泉寺」と「流」という字が書かれており、和美たちの住む寺と同名だった。描かれた人物は現在の住職である、和美の父・清流にそっくりだが、年代はもっと古いと推測される。  清流に会いに、北原は無流と龍泉寺を訪ねる。
    文字数 93,049 最終更新日 2022.6.26 登録日 2021.12.20