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R指定
フリーワード 想い
R指定 R指定なし R15 R18
  • 961
    長編 完結 R18
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 0
    この関係に終止符を打とうと思い続けて、日々が過ぎて行く。胸の内を吐露しても真剣に受け取ってもらえない。不満を抱いたまま新汰との関係を切れない実の前に、片想いのまま絶縁していた哲朗が現れる。あの晩のキスの意味は? 問えないままに、二人の距離は縮まって行く。〈40代×30代のメンズラブ〉
    文字数 67,727 最終更新日 2018.1.21 登録日 2017.12.24
  • 962
    短編 完結 R15
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    この想いを声にして~アナタに捧げる物語~BL編 自作のお題を元に執筆した短編集のBLバージョンでございます。 固定主人公で書いているので始まりから終わりまで一貫しております。 シリアス・イチャイチャ・ラブラブ・甘々・R15と広げて展開させております。 NLバージョンも同時公開しておりますのでご興味ある方は作者のページから作品一覧で ご拝読してもらえればなと思います。 全26話構成
    文字数 35,241 最終更新日 2023.10.6 登録日 2023.9.11
  • 963
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    星の憂鬱  Blue eyes blue オッドアイシリーズ 第三弾 オッドアイシリーズの第三弾です。 海静を好きなまま諦めきれないフィンは舞い込んできた映画主演の話を受け、海静を振り向かせるために地位も名誉も身につける為に、と奮闘する。   マネージャーのルイスは超絶金髪碧眼美人なのにどこか影があり、フィンに冷たい。容姿が人を惹きつけて私的な感情を持たれて仕事にならなくなっては困ると言うルイスなりの構え方なのだが、フィンはそれを理解していながらルイスの冷たさに少し辛くなっている。 ルイスは美しすぎて妬まれ仕事仲間とはギクシャクしていて孤立している。ルイスの不器用さに気づくフィンだが……。 有名監督に見初められて成功への階段を登れるのか、そして想い人海静を追い続けるのか?色んな人に出会い心を揺さぶられるフィンと美しい青年ルイスの物語。 どうぞ楽しんでください。 本編はオッドアイの守り人の続編ですので、そちらを先に読まれてから読んでいただけますと更に楽しめます。 表紙はpicrew の人間メーカーさんで作らせていただきました。
    文字数 165,055 最終更新日 2022.12.27 登録日 2019.11.15
  • 964
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    読んで下さって有り難うございます。告白(前編)の続きです。弘人と剛、それぞれの想いを読み解きながらお楽しみ頂けると嬉しいです。本編は前編と後編で完結します。この2人の進む先には…まだ続きがあります。その行方は…? 新たに公開しております。引き続き宜しくお願い致します。 数ある投稿作品の中からお選び頂けたことに感謝致します。
    文字数 9,630 最終更新日 2019.9.21 登録日 2019.9.21
  • 965
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    『とある学園に、3年に1度だけ、手に入れると絶対に恋が叶う花が出現する』  その学園の数学教師は、恋とは別のとある事情から誰よりも早く、絶対に、その花を手に入れたい事情があった・・・ *** 夏芽 玉 様(@NatsumeTama)主催のTwitter企画「#恋が叶う花BL」に参加させていただきました。 #恋が叶う花BL
    文字数 5,126 最終更新日 2023.6.22 登録日 2023.6.22
  • 966
    長編 完結 なし
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
    【完結】三五夜の愛演奇縁〜僕は悲恋を回避したい〜  ──屋上から落ちた二人は台本の世界へ── 内気な広沢光輝は、 脚本家を目指す幼馴染の真希に誘われ、学園祭でお披露目する劇の主役に。 密かに想いを寄せていた同じ男である工藤裕介先輩が相手役だ。 誰にも気づかれていないと思っていたが、幼馴染である真希には全てお見通し。 今回の劇は、光輝の秘めた想いを応援しようと作った台本だと真希は言う。 渋々、光輝は台本を読むと物語は悲恋。 それでも工藤先輩と話せるだけマシだと自分に言い聞かせていた。 そして本番の文化祭で劇中に光輝の密かな想いが皆にバレてしまい、中断するほど罵声を浴びせられ、いたたまれず屋上へと逃げる光輝。 すぐに、後を追う工藤先輩と真希。 今にも飛び降りてしまいそうなほど泣き叫ぶ光輝に、宥めながらゆっくり近づく工藤先輩が手を伸ばし、光輝の手を掴んだ瞬間、突風が吹いて二人は真っ逆さまに落ちてしまう。 二人が落ちたであろう場所に、慌てて真希は向かったが……二人の姿はなかった。
    文字数 99,008 最終更新日 2024.1.1 登録日 2023.11.17
  • 967
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    愛せれるまで出させません。 10年以上の片想い。 誰よりも傍で君だけをみてきたんだよ? いつも僕は君に優しく接したよね? なのになぜ君は僕を愛せない? 好き?兄弟だから?そんな感情すてろ。 君が愛しくて仕方ないよ。。 僕を愛せないのはなぜ?男同士だから?なぜ?愛せれるよね? なぜ?なぜ? なぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜ???????! なぜなの? …でもまあ、運命には逆らえないから大丈夫。 愛せれるまでここからずっと一緒だよ。 +++++++++++++++++++++++++ はじめまして。 せいらといいます。BLが好きな学生です。 私の妄想を小説にしました! 小説など初めてですが楽しく読んで頂けたら光栄です。宜しくお願い致します。
    文字数 5,457 最終更新日 2017.4.24 登録日 2017.4.24
  • 968
    長編 完結 R18
    お気に入り : 72 24h.ポイント : 0
    【完結】生真面目インキュバスは襲われたい〜だから飢えてなんていませんってば!〜 ネタバレありのあらすじ  弱肉強食が色濃く残る魔界。インキュバスで魔王の孫、ニコはそんな世界を憂いていた。  日々ニコが通う学校で行われる『洗練』という名の暴力が、ニコは嫌いだった。自分は奇跡的に授かった命、そのおかげで殺しが嫌いなニコは、暴力で殺される魔族を一人でも救おうと人間を真似して風紀委員を始める。  しかし、そこで現れたのは『洗礼』を好んで行うバーヤーンという青年。彼の目に余る行為を止めているうちに、彼にもそれなりの矜持があることに気付く。  どうしても『洗礼』をして成り上がりたいバーヤーンと、『洗礼』を止めさせたいニコ。二人は対立しつつも、お互いの矜持が似ていることに気付いていく。それは、大切なひとを守りたい、というものだった。  ところがある日、バーヤーンの家族が奪われ彼は暴走状態に。これ以上殺しをして欲しくないと彼を止めたニコは、大人しくなった彼を配下に置き夜伽の相手をお願いする。インキュバスであるニコは精気を得られ、バーヤーンは成り上がりの足掛かりとしてニコを利用する。一見ウィンウィンのように見えたけれど、その頃のニコは本当は優しいバーヤーンに対して恋心を抱いていた。  これは処理としての夜伽、そこに感情は要らないと、心を押し殺して抱かれるニコ。いずれ魔王になる身だから自由恋愛は諦めようと思うけれど、バーヤーンへの想いは募るばかりだった。  そしてニコの推薦が魔王に通り、バーヤーンは魔王に仕えることになる。ニコは寂しさに押し潰されそうになりながらも、これでいいんだ、と自分に言いきかせて過ごしていると、バーヤーンの故郷で不穏な動きが。魔王の命によりニコは紛争を鎮めに行ったバーヤーンの手伝いに行く。最初は魔力で戦闘を止めさせることができていたニコだったが、傷付けられたバーヤーンを見て暴走する。気付けば辺り一面瓦礫と死体の山になったバーヤーンの故郷を見て、ニコは自己嫌悪に陥る。殺しをしたくないと思っていた自分が、ここまで跡形もなくバーヤーンの故郷を壊してしまったことで、彼に顔向けできないと思ってしまったのだ。  やがて時は過ぎ、ニコは魔王になった。バーヤーンは先代魔王の誘いを断りニコに仕えていた。自分の首が飛ぶかもしれないのに、先代魔王の誘いを断ったバーヤーンの行動の意味を、ニコは考えたくなかった。なぜならニコはもう、魔王として生きなければならなかったから。世継ぎを産むことができない恋愛など、している場合ではない、とニコはバーヤーンの告白やプロポーズを断り続ける。けれど、バーヤーンは「お前のそばにいられないなら殺してくれ」と首を差し出し、ニコは彼のその想いの強さに折れるのだった。 【陰キャなインキュバスは襲われたい】の二人の子供、ニコのお話です。 この作品は、ムーンライトノベルズ、fujossyにも掲載しています。
    文字数 100,528 最終更新日 2023.3.15 登録日 2023.3.1
  • 969
    長編 完結 R15
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    不良高として有名な高校に通う浅井はその中でもワル達ばかりが集まるクラスの1人だ。気の短かった浅井は毎日のように喧嘩に明け暮れるのだが決して根っからのワルと言う訳ではない。あまりの容姿の良さから不良たちに妬まれ絡まれる事が多く、喧嘩を売られその喧嘩を買った結果、不良としてのレッテルを貼られしまったのだ。そんな浅井のクラスの担任は今まで何人も変わり長続きしないのが当たり前。そんなある日、浅井が登校すると担任がいつの間にか退職しており新しい担任が赴任してくるというウワサ話を耳にする。どうせまた長続きしないのだろうと思っていた浅井の前に現れたのは今までの担任とは雰囲気の違う、不思議な空気を漂わせる美術教師の月島だった。不良達ばかりのクラスだというのに色眼鏡で生徒を見ることなく、物怖じせず接するその姿をみた浅井は名前に興味を示す。そして、クラスで恒例となっている赴任してきたばかりの担任いびりを見た浅井は耐えきれず月島を助ける。そんな浅井の中に芽生えたはじめての気持ち。その気持ちは担任教師という立場の月島へ向けられたもので浅井は戸惑う。しかし、不良だったはずのクラスメイト達も次第に月島に心を開いていき、浅井はさらに月島に心惹かれていく。そんな中、浅井の絵の才能を見抜いた月島は浅井に絵のコンテストに出ないかと提案する。浅井は真面目に取り組む姿をクラスメイトに見せるのは恥ずかしいと思い月島の提案を一度は断る。しかし、そのコンテストが1泊2日で行われ、月島が引率でついて行くと知った浅井は月島とお泊まりが出来ると知り下心でコンテストの参加を決めるのだが……。思春期真っ只中の浅井の片想いの結末は? 君が幸せでありますように…あなたが幸せでありますように…あの夜、天の川の中を駆けていく流れ星に願ったふたりの想いは果たして叶うのだろうか…?教師×教え子の甘く切ない禁断の青春ラブストーリー。
    文字数 72,981 最終更新日 2023.12.24 登録日 2023.12.3