Submitted Novels
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31長編 連載中 なしお気に入り : 6 24h.ポイント : 0
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32長編 完結 R18お気に入り : 69 24h.ポイント : 0
※18R 元ヤン受(クズ)受け 高校時代は校内トップのヤンキーとして派閥を仕切っていた小倉だったが、卒業後就職先も一週間で暴力事件を起こしてクビになる。 実家も追い出されていく当てもなく、右腕だった幼馴染の峰のところへ転がり込んだが、そんな生活も長く続くこともなかった・・・・ 表紙 藤岡ると 小倉遥佳[おぐらはるよし](19歳) 8月19日生まれ 180cm 69kg 黒髪、オールバック。目つきは悪く三白眼。耳には大きく開けたピアス穴。いかにもな元ヤン悪そうな顔つきで、印刷会社に就職するも1週間で上司に暴行をくわえて懲戒免職。 基本的に我慢がきかない性格。 客引きとか単発の仕事を続けるも、長続きしない。幼馴染の峰の部屋に居候していたが失踪。 峰 頼人[みねらいと](18歳) 1月12日生まれ 176cm 68kg 爽やかな栗色の髪。糸目。一見元ヤンには見えないような笑顔をはりつかせている。中古車取り扱いの営業マン。調子のいいことを並べる口先3寸がお得意。 小倉とは幼馴染。小倉のためなら汚れごとも率先して対応する。凶暴わんこ気質。 文字数 92,855 最終更新日 2020.1.3 登録日 2019.12.21 -
34長編 連載中 R15お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
雨が降れば今でも鮮明に がらくたの掃き溜めみたいなこの町で 出会ったあの日を思い出す "――……ばーか" 過ごした一年 失った四年 死にたがりの大きな猫は 今どこに? Rainy Cat この物語はBLに分類されます。 規定のラベルをよくご確認下さい。 性的表現を含む場合がございます。 またこの物語は暴力、暴行、暴走族、暴力団等のワードを含みますが推奨するものでは決してありません。 全てはフィクションです。ヤクザ社会、構造についても完全な想像となります。 以上を踏まえた上で、お進みください。 開始日:2012/01/17 完結日: 表紙:早川未都(mito)/無断転載禁止 文字数 154,818 最終更新日 2020.11.21 登録日 2020.1.9 -
35長編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
両親が他界し、一人で生活をすることを強いられた少年。川で魚を釣り持って帰ると複数の村人に因縁をつけられ踏みつけられて暴行を受けた。誰一人として助けてくれる者はいない。しかし少年は悲しむ事も恨む事もせず「足を折られ歩きづらい」程度にしか感じなかった。日常的な暴力が彼の感情を殺した。そこへ五感が異常に優れているとされる番人(センチネル)のテンが能力を暴走させて現れた。彼に触れることで少年は導者(ガイド)に覚醒した。少年のケアを受けたテンはセンチネルの仲間を助けてほしいと願う。番人は導者なしでは生きられたない。だから番人たちは鬼城(タワー)にいる導者のいいなりであった。テンは仲間の番人を助けたかった。少年も最初はそのつもりであったが、テンと関わるうちに彼以外の番人に触れたくないと思い始めた。 文字数 14,847 最終更新日 2023.11.21 登録日 2023.10.31 -
36短編 連載中 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
こちらの話 https://www.alphapolis.co.jp/novel/230145201/718597870 の過去編になります。。 組長:ロマンスグレーの髪の男性(46歳) ヤクザ=マサ:組長から無理矢理組に引き入れられた元金貸し(22歳) 組長は組に引き入れたマサが他の組員から集団で暴行を受けているということを耳にする。 組長がそれを止めさせるために取った方法とは。 文字数 3,187 最終更新日 2022.2.12 登録日 2022.2.12 -
37長編 完結 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
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38長編 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
美しい義兄弟とふたりを取り巻く人間模様。その愛と哀しみ。 血の繋がらぬ兄・降谷青樹(ふるや せいじゅ 19歳)を愛するタケル(18歳)は、心ならずも彼を侮辱したことを後悔しながら街を彷徨ううちに事故に遭い、身体に尋常でない傷を負って帰って来た。 その傷が複数の男に暴行されたものであることを青樹は知り、激しい怒りと悲しみを抱きながらも甲斐甲斐しくタケルを手当てする。そして、ふたりは互いの想いを明かす。 タケルの高校のクラスメイト・貴水千鶴(たかみ ちづる 18歳)は、兄・彰(あきら 20歳)からタケルが有吉英司(ありよし えいじ 19歳、彰の大学の同級生)から暴行を受けたことを聞く。タケルを好きだった千鶴は憤りを抑えきれず、有吉に復習を果たす。 一方、彰もまたタケルが忘れられず、ついに拉致を敢行する。そして、自身のつらい身の上を聞かせ、タケルの同情を誘う。タケルは青樹を侮辱して家を飛び出したあの日、彰に保護された経緯がある。しかし、その時に折悪しく有吉たちに遭遇してしまったのだった。彰はタケルを守れなかったことを詫びた。 タケルは彰に同情し、一夜を共にするが、結局タケルが自分のものにならないと悲嘆した彰は、最悪の手段に出る。そして―― 文字数 52,487 最終更新日 2022.10.25 登録日 2022.10.11 -
39長編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0