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R指定
フリーワード 依存/執着
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 260 24h.ポイント : 56
    人の心、クズ知らず。 【完結済み・たまに番外編更新】  人間性の破綻した過去アリなクズ主人公総攻めで、主人公を愛しすぎた一途で綺麗なセフレたちのオムニバスもどき。  人を誑かすことにかけては魔物と称される、酷薄な笑みを浮かべた人間性破綻男──息吹咲野(24)は、正真正銘の〝クズ〟である。  自分本位の気ままな人形。人の都合やルールは笑って無視する。  誰にもなにも求めないが、与えられたものは平気で突っ撥ねる。  そんな彼に、なにをされても諦めず、本気で恋をする男たちがいた。 「勝手に求めて勝手に失望して、愛だの恋だのって、独りよがりなもんだわ」  だけど、彼は──自分へ向けられる愛情だけを、理解できない呪いにかかっているのだ。 ▽クズを愛したせいで少しずつ狂った綺麗な人たちの物語。 ▽主人公(→)←←←←←←受けたち ▽主人公かわいそう。みんな健気。 ▽最終全員ハッピーエンド予定 ▽そんな意味のわからない話ですが、よかったらお楽しみください(ペコリ)
    文字数 472,980 最終更新日 2023.7.22 登録日 2020.7.12
  • 2
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 693 24h.ポイント : 42
    「僕は、何故こんなに薄汚い場所にいるんだ??」 目が覚めた、僕は何故か全裸で拘束されていた。記憶を辿るが何故ここに居るのか、何が起きたのかが全く思い出せない。ただ、誰かに僕は幽閉されて犯されていたようだ。ショックを受ける僕の元に見知らぬ男が現れた。 なぜ、王子で最愛の婚約者が居たはずの僕はここに閉じ込められて、男に犯されたのだろう? そして、僕を犯そうとする男が、ある提案をする。 「そうだ、ルイス、ゲームをしよう。お前が俺にその体を1回許す度に、記憶のヒントを1つやろう」 拘束されて逃げられない僕にはそれを拒む術はない。行為を行う度に男が話す失われた記憶の断片。少しずつ記憶を取り戻していくが……。 ※いままでのギャクノリと違い、シリアスでエロ描写も割とハード系となります。タグにもありますが「どうあがいても絶望」、メリバ寄りの結末の予定ですので苦手な方はご注意ください。また、「※」付きがガッツリ性描写のある回ですが、物語の都合上大体性的な雰囲気があります。
    文字数 32,483 最終更新日 2021.12.18 登録日 2021.12.7
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 298 24h.ポイント : 28
    【第11回BL小説大賞エントリー中】束縛系王×儚げ美少年×溺愛系スパダリ騎士による三角関係王宮ラブロマンス 【あらすじ】騎士団長アランが初めて心を奪われたのは同盟国の王の寵愛を一身に受ける《雛鳥》と称される美しい少年だった。しかしその少年の本当の役目はただ愛でられるだけの鳥籠の鳥ではなく、どんな毒にも耐性がある能力から毒味役として自らその身を犠牲にしていた───。 王×少年、騎士団長×少年、時には3P有りますので苦手な方はお気をつけください。 第11回BL小説大賞エントリーしています!ご支援いただけましたら幸いです!
    文字数 79,739 最終更新日 2023.12.4 登録日 2023.10.7
  • 4
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 7
    無口な漫画家と編集者の話。 ◇あらすじ◇ 無口で気の弱い漫画家、鈴鹿杏里は同級生でもあり編集者をしている五十嵐飛雅に支えられ漫画家をしながら過去のトラウマに向き合い人と話せるようになる訓練をしていた。 毎日のように飛雅と一緒にいつか外に出て人と話せるよう努力していた杏里だったがー……… ◇キャラクター◇ 鈴鹿 杏里(すずか あんり)受 過去のトラウマから編集者以外との会話が出来なくなってしまった23歳。職業は漫画家でかなり流行っているという訳では無いが知名度はあり、じわじわと読者を獲得している。 「その………筆談でお願いします。」 (なんて言えばいいんだろう………傷付けないようにしなきゃ…………) 「ッごめんなさ………っぁ、えと、」 五十嵐 飛雅(いがらし ひゅうが)攻 杏里の漫画の編集者で毎日のように杏里の家に来ては杏里が外に出る為に手助けをしている24歳。 杏里とは学生の頃から仲が良く、高校進学を気に一度離れたが数年後また漫画家と編集者として再会する。 「鈴鹿先生、原稿はまだですか?」 「いいよ、ゆっくりで、………大丈夫だから」 「俺が先生のこと好きなので。」 陽キャ編集者×無口漫画家 不定期更新 更新は夜多め
    文字数 19,780 最終更新日 2024.4.11 登録日 2024.2.28
  • 5
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    両親が他界し、一人で生活をすることを強いられた少年。川で魚を釣り持って帰ると複数の村人に因縁をつけられ踏みつけられて暴行を受けた。誰一人として助けてくれる者はいない。しかし少年は悲しむ事も恨む事もせず「足を折られ歩きづらい」程度にしか感じなかった。日常的な暴力が彼の感情を殺した。そこへ五感が異常に優れているとされる番人(センチネル)のテンが能力を暴走させて現れた。彼に触れることで少年は導者(ガイド)に覚醒した。少年のケアを受けたテンはセンチネルの仲間を助けてほしいと願う。番人は導者なしでは生きられたない。だから番人たちは鬼城(タワー)にいる導者のいいなりであった。テンは仲間の番人を助けたかった。少年も最初はそのつもりであったが、テンと関わるうちに彼以外の番人に触れたくないと思い始めた。
    文字数 14,847 最終更新日 2023.11.21 登録日 2023.10.31
  • 6
    短編 完結 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    ふらりと家出してしまった。 何故、彼との部屋から出て、自分は電車に揺られ、見知らぬ風景を眺めているのか。 車窓を流れる風景を眺めている。 またまた、暗めの話です(^_^;) なんでもありの人向けでお願いします。 R18的な事も含まれてます。 暴力シーンもあります。 苦手な人は回れ右…m(_ _)m ハッピーエンドにはなってます。 2話目に続編の『沼に咲く華 それから…』。 沼は恋愛の沼か依存の沼か。 華は相手か自分か。 そんな事を考えながら書いた作品。
    文字数 19,335 最終更新日 2023.9.1 登録日 2023.9.1