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R指定
フリーワード 番い
R指定 R指定なし R15 R18
  • 31
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 237 24h.ポイント : 0
    神に料理を捧げることで、足りない神力を補ってもらう。それが「神様の料理番」という職業だ。 代々その職に就いている遠野一族の誠は、関東を統括する神から異世界への出向を頼まれる。 食文化だけはほぼ忠実に再現した中世ヨーロッパ時代調の、剣と魔法のテンプレ世界だと言うが、その世界の創造神であるルシリューリクへの心象は最悪に近い。 いざ降り立ってみると"約束"が違う。どこが大神殿だ、森の中じゃねぇか!と毒を吐く誠の姿は狐に戻っていて…? 更に出会った狼獣人のアレクセイは、最初から距離が近い。しかし、自身の出生や一族の秘密のことがあるので、恋なんてどうでもいい誠。 突き放したいのに、アレクセイの腕からは逃れられない。もしかして、これが番いというものなのか? これは、パティシエである遠野誠がアレクセイを尻に敷きつつ、何やかんやスイーツを作って一攫千金を狙うのではなく、互いの心を狙うハートフルでソウルフルな旅日誌に近い物語である(意訳)。 ムーンライトノベルズさんでも公開中です。
    文字数 542,700 最終更新日 2022.3.30 登録日 2021.10.24
  • 32
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 279 24h.ポイント : 0
    オメガの恋は運命を紡ぐ 初めて同士の運命の番いが出会ったお話。結婚してからセックスレスに突入。運命の番いだと思っていたのは自分だけだったのだろうか。ふと、出会ったころを思い出す。都会から離れた田舎の大学に入学して、魂の番いである慶斗と出会う。バイト先に行ったり、授業中に背後から眺めたり、一方的に恋心を募らせていた。向こうから声をかけてきてくれ、次第に仲が深まる。このまま友達のままでいいかなと思った。しばらくして向こうから好きだと告白された。学生同士だけど、家族から了承を得て、番いになった。結婚もした。けど、セックスレスだ。どうしてこうなったんだろう。と悩んで仲直りするお話です。 仏頂面攻め×ちょっと抜けている受け ※ほんわかです。不倫とかありません ※2/28で完結します。すでに完結済み
    文字数 27,982 最終更新日 2022.4.20 登録日 2022.2.26
  • 33
    長編 完結 R18
    お気に入り : 140 24h.ポイント : 0
    生徒会副会長α × 生徒会長Ω  才色兼備の性格キツめΩと、彼と番いたくて狂っちゃうαの話
    文字数 70,631 最終更新日 2021.12.20 登録日 2021.12.12
  • 34
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 0
    死んだ、転生した、そして番いを得た……はいっ?? 上里 大地(かみさと だいち)という人間は、日本にて確かに死んだと思われた。 しかし次の瞬間、どことも分からない樹海の中にポツンと座っていたところまではいい。 状況が分からない中、突如として現れた柴犬の姿をした人間に遭遇、拘束されてしまった。 彼(?)に連行されて向かった住処の村にて、長と名乗る三毛猫と対面、諸々の説明を受けてから今後について考える。 信用できる云々はさておき、現代で生まれた俺にサバイバル能力は皆無、なので三毛猫こと爺様の提案に乗っからせてもらおうと思った時、俺を見つけた柴犬ことヒューイにいきなりキスされてしまった。 何が何だか分からず、混乱する俺に爺様が言った。 「あなたにはこの村に滞在する条件として、そちらのヒューイを番いとして娶っていただきますぞ」 「……は、はぁぁ!?」 これは、幸せを知らなかった俺ことダイチが成長する物語であり、俺という番いを巡り流転する獣人たちとの波乱万丈な人生奇譚である。
    文字数 112,966 最終更新日 2023.11.10 登録日 2023.3.5
  • 35
    ショートショート 連載中 なし
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    この世界には、『運命の番い』が存在する。 けど、出会える確率は低い。 だからこそ、多くの人が、憧れを抱き、尊さを語っている。 口を揃えたように、誰もが運命の番いの素晴らしさを話す。 でも、俺は、それに懐疑的だった。 だって、そんなの、運命の番いだから好きになったみたいじゃないか。 違うだろ? その人だから、好きになったんじゃないのか。 運命の番いが悪いとは言ってない。 ただ、人を愛する、その気持ちが、尊い。 愛する人に出会えた、その幸せが、素晴らしい。 それじゃあ、駄目なのか? ずっと、そう思っていた。 「翼。君との婚約を解消したいんだ」 「え…。何で?俺、なんかした?」 「いや、翼は何も悪くない。…僕の我が儘だよ。本当に、ごめん」 「我が儘、って…」 「僕、運命の番いに出会えたんだ。―だから、その人と結婚する」 俺は今まで、運命の番いに懐疑的だったけど、嫌悪はなかった。 今日からは違う。 …運命なんか、クソ食らえ! 「見つけた…!」 「は?」 「俺の運命の番い!」 「…あ゛あ゛?失せろ!」 「えっ」 ―運命に翻弄される少年と、運命の番いを研究する少年が、今、出会う。 天然な変人×口が悪い常識人 初のコメディで、拙いと思いますが、宜しくお願い致します。
    文字数 570 最終更新日 2022.4.15 登録日 2022.4.15
  • 36
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    腐女子の水憐(すいれん)の目線で弟の颯太(そうた)の初恋を見守る話。 水憐は高校ニ年、颯太は中学三年。
    文字数 5,609 最終更新日 2021.11.20 登録日 2021.7.17
  • 37
    長編 完結 R18
    お気に入り : 129 24h.ポイント : 0
    朝になるまでモフッてやるから覚悟しろ 卵から孵った鳥は、溂(らつ)を、番い認定してしまった……。 その鳥は、孵化して最初に見る個体を、番(つがい)だと認識する。 ひたすら迫りまくる鳥。逃げ回る溂(人間)。 胸キュンラブコメを目指します。 【頭から膝までは人間で、羽と尾羽がある。足は、悪魔のような鳥の足。美少年(ただし膝から上に限る)七緒】×【普通の人間・溂】 ※R18です 画像 https://www.flickr.com/photos/featherlite/3482739064
    文字数 102,278 最終更新日 2018.11.24 登録日 2018.10.11