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フリーワード ノーチェ
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 7
    双凶の妖鬼 蒼 ~再逢~ 「強情だね。でも残念・・・嫌いじゃないんだ。」  彼の顎を上げ、ボクはその薄く艶やかな唇に口づけを落とした。  東洋系ファンタジーの切ないラブストーリーです。※←マークの話は性描写がっつりあるのでご注意ください。  海へ物見遊山に来た蒼(妖鬼)と、自分たちの領域を守護するため、彼に刃をつきつけた海神(神妖)。  出逢ったばかりの2人は、互いに魅せられ、本心を隠したまま後戻りできないほどに惹かれ合います。  ある事件をきっかけに、二人は遥か昔の因縁に引きずり込まれていき・・・・・。  すれ違い続けていた二人が、時を越えてたどり着く先は・・・・。 (※連載中ですが、36話「幼子との別れ」で一度区切りがつきますので、完結作品がお好みの方はそこまででもお読みいただけると、とても嬉しいです。)  導入かなり軽めですが、若干重い話になります。  2人の心の動きや関係性を、できるだけ丁寧に描いていきたいと考えているので、現在流行中のラノベのようなスピード感が全く出せなくてすみません。  濡れ場の描写は直接的になりすぎないよう、心がけています。  (いきなり隣の人に除かれても即座には気づかれない『電車で読めるR18』を目標にしています(笑))  お付き合いいただけるととても嬉しいです。よろしくお願いします。    単独作品としてもお読みいただけますが、彼呼迷軌のスピンオフ作品として書き始めたものになります。  ※別の小説投稿サイトにバラで同時投稿している関係上、内容が本編と重複する部分多々ありますm(__)m  「刹那の出逢い」から話が本編と絡んでしっかり本筋として展開します。(注)激甘です。  他サイトでエロが過ぎるとのお叱りを受け、公開中止されてしまったので、こちらへお引越ししてきました。  拙い文章ですが、お楽しみいただけますと幸いです。  お読みいただいている全ての皆様、本当に心の底から感謝しています。  ありがとうございます。
    文字数 378,124 最終更新日 2023.1.27 登録日 2021.10.14
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 7
    死んだ、転生した、そして番いを得た……はいっ?? 上里 大地(かみさと だいち)という人間は、日本にて確かに死んだと思われた。 しかし次の瞬間、どことも分からない樹海の中にポツンと座っていたところまではいい。 状況が分からない中、突如として現れた柴犬の姿をした人間に遭遇、拘束されてしまった。 彼(?)に連行されて向かった住処の村にて、長と名乗る三毛猫と対面、諸々の説明を受けてから今後について考える。 信用できる云々はさておき、現代で生まれた俺にサバイバル能力は皆無、なので三毛猫こと爺様の提案に乗っからせてもらおうと思った時、俺を見つけた柴犬ことヒューイにいきなりキスされてしまった。 何が何だか分からず、混乱する俺に爺様が言った。 「あなたにはこの村に滞在する条件として、そちらのヒューイを番いとして娶っていただきますぞ」 「……は、はぁぁ!?」 これは、幸せを知らなかった俺ことダイチが成長する物語であり、俺という番いを巡り流転する獣人たちとの波乱万丈な人生奇譚である。
    文字数 112,966 最終更新日 2023.11.10 登録日 2023.3.5
  • 3
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    Fragment-memory of lilac- 小説内容の無断転載・無断使用・自作発言厳禁 Repost is prohibited. 무단 전하 금지 禁止擅自转载 【Fragment-memory of future-】に登場しているヤク・ノーチェならびにスグリ・ベンダバルの過去編。こちらは番外編となっております。 二人の出会いから本編一部作目までの物語です。 カクヨムでは先行して連載中です。 ── それは小さな奇跡の物語 ※本作は「Fragment-memory of future-」ならびに「Fragment-memory of futureⅡ-」未読の場合はネタバレ要素も含まれるので、ご注意ください。 Copyright 2020 黒乃
    文字数 239,685 最終更新日 2022.10.16 登録日 2021.7.27
  • 4
    短編 完結 なし
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    今日も僕は、物語に君の欠片を綴る。  『魂を失ってなお、僕の目に映る彼の姿は・・・・・何よりも綺麗だった。』 「もう、二度とくるな!」そんな彼の言葉に傷ついた僕は、その意味をわかっていなかった。石綿の影響で次々と死に絶えていく従業員。その魔の手は、彼にも容赦なく伸びていたのだ。 病から逃れられず引き離される二人の、切ない物語。 (カクヨム、小説家になろう、pixivに掲載中)
    文字数 4,848 最終更新日 2021.10.30 登録日 2021.10.18