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フリーワード 美丈夫
R指定 R指定なし R15 R18
  • 61
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 224 24h.ポイント : 0
    月に落ちていくように 異世界トリップしてきた直也(平凡顔な25歳)は、ナトラージャ(美丈夫な18歳)に『成人に満たない“少年”』で、何故か貴族が攫って囲っていたのだと勘違いされてしまった。 異世界の言葉は聞き取りできるが、直也が発する言葉は通じず、読み書きもできない。 その所為で、直也はナトラージャの勘違いを訂正できなかった――――。 虎のような雰囲気を持つ異世界人(年下で訳あり美丈夫)×平凡な日本人
    文字数 57,478 最終更新日 2021.1.4 登録日 2016.6.12
  • 62
    短編 完結 R18
    お気に入り : 38 24h.ポイント : 0
    2月最初の勤務日を残業で終えた金井柊平は、帰宅中に聞こえてきた「鬼は外ー、福は内ー」の掛け声で今日が節分なのを思い出した。 スーパーに寄り、恵方巻きと豆まき用の落花生を購入し一人暮らしのアパートへと帰宅した。 早速、豆まきをするぞ!と室内とベランダに落花生を撒く。 ただし、掛け声は実家の風習に従い「鬼は内ー!福も内ー!」だ。するとなんということでしょう。 恵方巻きを食べようとした時に、金髪の美丈夫な虎パン一丁の鬼がベランダから入ってきたのです。【人外(?)×平凡】【他サイトにも投稿しています】
    文字数 7,600 最終更新日 2020.2.6 登録日 2020.2.6
  • 63
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
    王宮から逃げるように王立寄宿学校に入学した王女と王子の姉弟にとって、安息の地は学校敷地内にある一画、通称『ヘスペリデスの園』だけだった。 しかし二人のかりそめの平穏も、隣国から帰国した編入生の辺境伯嫡男がその庭に迷い込んだことで脅かされていくことになる。 少し皮肉っぽくて機知に富んだ美丈夫・辺境伯嫡男 × 人嫌いで生真面目でじつは勝ち気な美人・廃嫡王子 ◇ 小説初心者です。 書き溜めが少なく更新が滞るかもしれませんが、完結までがんばります! 一章ごとにストーリーは完結する予定です。 この作品は他サイトにも掲載しています。
    文字数 23,366 最終更新日 2023.6.11 登録日 2023.6.3
  • 64
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 0
    鬼哭龍乱 「俺、知ってるよ。あんた、俺を殺せなかったんじゃなくて、殺さなかったんだってこと」 それは、望の月の美しい夜のことだった。 時は、江戸の初め――。 親を失い山賊に身を落とした少年、竜巳は、ある夜、美しく鬼のように強い男に殺されかける。 一命を取り留めた竜巳は、斬りつけてきたくせに己の命を救った美丈夫、輝夜に弟子入りを願い出た。 「復讐したい男がいる」 そう語る竜巳の体を、輝夜は強引に暴いた。 盗賊だった少年と美形でナルシストで優男で細ゴリラの忍による和風な村を焼く系のメリバ。 ツンデレ少年と美形俺様攻めの和風絵巻。
    文字数 64,506 最終更新日 2019.3.6 登録日 2018.10.7
  • 65
    短編 完結 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    優等生には秘密があります。 「あるだろう、優等生サマ。誰にも言えない……それでもお前を苛み続ける、秘密とやらがさ」  学校一の秀才。成績優秀、容姿端麗、T大合格の最有力候補――そんな風に騒がれる倉持涼貴には、秘密があった。それは、D組の人気者、涼貴がマネージャーを務めるサッカー部のエースストライカーである倉持勇次郎。同性であるはずの彼に、ひそかに想いを寄せてしまっていることである。  そんな涼貴の前に、ある日突然現れた筋骨隆々な美丈夫。彼は自分自身を悪魔と呼んだ。  涼貴をずっと見ていたという彼は、涼貴にピンクの薬の入った小瓶を渡して言う。 『お前の好む人間の写真と名前を用意して、その液体をふりかけるだけでいい。そうすれば……そいつはお前の虜になる。……優等生サマには、その心がどうしても欲しい人間がいるはずだ。お前をずーっと見ていた俺様は知っているぞ、ぷくくく……』  悪魔の惚れ薬――そんなろくでもないものを手にしてしまった涼貴。  同性の、王道のやり方では絶対に叶うことのない恋の相手を前にして、涼貴が選んだ選択とは。
    文字数 13,895 最終更新日 2020.10.8 登録日 2020.10.6
  • 66
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    訳ありオメガを保護するシェルターで暮らす高校三年生の瑠輝は、ある日親友でベータの木崎莉宇に、“秘密の薔薇園”と呼ばれる蔓薔薇の要塞へ連れてていかれる。 そこで瑠輝は薔薇の強い香りを嗅ぎ、突然強い胸の痛みによって気絶してしまう。 目覚めた瑠輝は、態度と口は悪いが王子様のような美丈夫に助けられ、そこが将来の超エリートアルファを育成する国の特別機関だと知る。 しかも瑠輝を助けた男は「キングローズ」と呼ばれており、将来この国のトップを約束されたアルファの中の超エリートアルファだった。 本来であれば、シェルター暮らしの身分の低い瑠輝は口を聞くことすら叶わない相手だそうが、偉そうな上、親友を無下にした「キングローズ」の態度を許せないと思った瑠輝は、男に噛みついて……!? 身分差×切ない恋×背徳のオメガバース! ※他webサイトのものを改稿して完結させる予定です。
    文字数 5,685 最終更新日 2023.10.30 登録日 2023.10.29