Submitted Novels
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241長編 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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242短編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
世界には六つの塔がある。古の偉大なる六人の魔法使いはそれぞれ魔法の力の濃い地に塔を建て空を支える役割を担わせたのだという。 あるいは森の深くに。あるいは湖のほとりに。あるいは不毛の砂漠に。あるいは火山のふもとに。あるいは凍土の丘に。あるいは鉱山地帯の側に。 塔には魔法使いの弟子達が集まり今も技の妙味を学びながら暮らしている。 これは火山のふもとの塔の魔法使いのお話。 文字数 24,183 最終更新日 2022.4.24 登録日 2022.4.18 -
243長編 連載中 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 0
昔々あるところに豊かな国がありました。人々は毎日毎日仲良く幸せに暮らしていました。 ある日紫の瞳を持つ双子の男の子と女の子が産まれました。でも紫の瞳を持つ人はこの国にはほとんど居ません。皆は怖がって男の子達を国から追い出しました。 それを恨んだ男の子達は魔法使いと魔女になり国に厄災を撒きました。頑張って作った農作物は獣に食散らかされ家は壊されてしまいました。 農民達は食べるものも住む家も無くなってしまいました。 そこで1人の少年は剣を持ち獣を倒し魔法使い達を倒すために、1人の少女は杖を持ち怪我をした人々を癒し1人で旅に出た少年と一緒に旅に出ました。 そうして少年と少女は悪い魔法使い達をを倒し勇者と聖女と言われるようになり国には平和が戻りました。めでたしめでたし 文字数 11,428 最終更新日 2022.7.23 登録日 2022.5.21 -
245短編 完結 R18お気に入り : 59 24h.ポイント : 0
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246長編 連載中 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 0
東京の中小企業に勤める、結婚適齢期を迎えた 俗に言う一般男性の俺♂ 伊藤大輔(32) 『朝のアラームの設定のし忘れ』により階段から転落して死んでしまった。 そんな俺が転生したのは、 中世ヨーロッパのとある王国の皇太子、 シルヴァン・サヴォイア(18) だった。 普通に生活してるだけなのに、たくさんのイケメンたちに求婚されるようになった?! その求婚方法は、薔薇を物理的に咲かせることだった…?! こっち(異世界)に来てから初めて会う女性には絶望したが、 俺はノンケ。男に抱かれるくらいなら… そう思っていた、シルヴァンだったが…? ※ご観覧ありがとうございます。 初めて、小説を書くため不慣れですがよろしくお願いします。 文字数 2,878 最終更新日 2021.8.12 登録日 2021.8.12