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フリーワード シリアスではない
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 なし
    お気に入り : 35 24h.ポイント : 42
    とある学園で生徒会会長を務める本多政輝は、数年に一度起きる原因不明の体調不良により入院をする事に。 政輝の恋人が入院先に居座るのもいつものこと。 そんな入院生活中、二人がいない学園では嵐が吹き荒れていた。 ✔︎ いわゆる全寮制王道学園が舞台 ✔︎ 私の見果てぬ夢である『王道脇』を書こうとしたら、こうなりました(2019/05/11に書きました) ✔︎ 風紀委員会委員長×生徒会会長様 ✔︎ 恋人がいないと充電切れする委員長様 ✔︎ 時々原因不明の体調不良で入院する会長様 ✔︎ 会長様を見守るオカン気味な副会長様 ✔︎ アンチくんや他の役員はかけらほども出てきません。 ✔︎ ギャクになるといいなと思って書きました(目標にしましたが、叶いませんでした)
    文字数 8,935 最終更新日 2023.4.30 登録日 2023.4.29
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 933 24h.ポイント : 42
    雄々しい訳アリ女系家族に囲まれて、それなりに大切にされながら育ち、綺麗な顔立ちに物腰柔らかな美青年に育った早霧。 当然のように男女問わずモテるのだが、何故か半年以上続かない。 その理由は、早霧が告白されてつき合う時の条件 『浮気したら別れるね』 を守れた人間がいなかったから。 だが、最近告白して来た彼は少し違う、かもしれない? ※浮気やグレー描写ありなので潔癖さんには向きません。 前、中、後編+R18実践編(甘々)での構成です。
    文字数 26,931 最終更新日 2023.1.10 登録日 2023.1.4
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 512 24h.ポイント : 35
     俺には妹がいる。彼女は神絵師という奴だったが、俺達の家は放火で全て燃えてしまった。  俺と妹の命も。  それを惜しんだ数々の神様がとんでもない事をしてくれた!  BL乙女ゲームの主人公アルトゥスとおんなじ尻の持ち主にされた俺は、妹のお願いでこの世界を何周もする事になってしまったのだ。 お、俺の尻に触るんじゃない!!  疲れた私に尻神様が囁いた( ✌︎'ω')✌︎ 短編で終わる予定が長くなって来ました。  ハイパーご都合主義で進んで行きます。  とっても緩いです。  ははは!また変なタイトル書いてるなーと優しい目で見てくれると嬉しいです! 完結しました!素敵なお尻?にお付き合いありがとうございました~!
    文字数 81,980 最終更新日 2021.5.24 登録日 2021.4.25
  • 4
    短編 完結 R18
    お気に入り : 141 24h.ポイント : 14
    ずっとこの可笑しな体質が嫌だった。でも、いつかこの体質で救える命もあるんじゃないかと思っていた。 シリアスそうでシリアスではない 攻 異世界の虎さん✕ 受 究極の雨男 ムーンさんからの転載です
    文字数 8,146 最終更新日 2022.3.2 登録日 2022.3.2
  • 5
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 14
    高校時代のいじめが原因で男好きのマゾに開花した主人公が大人になったいじめ主犯と再会して肉バイブにする話。 モチヅキアキオさんのリクエストとご厚意により補足的後日談も投稿しました。ありがとうございました! ※一部暴行描写有りますが主人公が前向きなのでそこまでシリアスではないです ※攻め以外との絡みを想像させる描写はあります ※pixiv・ムーンライトにも投稿しています
    文字数 14,560 最終更新日 2022.2.5 登録日 2022.2.5
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 64 24h.ポイント : 7
     入学式シーズンという事で、こんなお話はいかがでしょうか? 4/24、本編完結しましたが、この後数話番外編を更新する予定です。 ーーーーーーーー  「あれ?あそこにいるの姫ちゃんじゃねーの?・・・うわぁ、流石にデカくなって可愛くなくなったなぁ!」 オレの名前は貴志 龍星(きし りゅうせい)。今日は高校の入学式だ。先のセリフを吐いた同じバスケ部の友人、菊池 友哉(きくち ゆうや)の視線の先にいたのは、小学生時代の親友、市姫 叶和(いちひめ とわ)だった。 違う中学校に通っていたので会うのは三年ぶりだ。 小学生の姫は幼いながらも顔が整っており、小柄で本当に可愛かった。忘れられないのは、卒業間近にあった保護者を招いての謝恩会。その中での男子有志(女子によって無理矢理選抜)による女装大会での、ぶっちぎり一位・・・同級生の女子なんかより全然可愛い超絶美少女っぷりに正直惚れそうになった。保護者票もほぼ姫に入っていたな。 しかし、こいつ性格は可愛くないんだよ。頭が良くてキレッキレのツッコミをする小賢しいタイプ。おまけに口も悪い。だがオレはそんな姫を気に入っていたし、姫もオレを脳筋だと笑いながらも気に入ってくれていたと思う。 ユウヤの言う通り、確かに背はあの頃より二十センチ以上伸びてはいるが・・・オレたちより十センチ?いや、もっと?低いし、何より今もむちゃくちゃ可愛いよねぇっ??!!!ユウヤどこ見て言ってんの??? 姫が可愛くないはずがないっ!!! で、話しかけてみると、相変わらずキレッキレのツッコミをする冷めた目つきの姫だった・・・  これは、三年ぶりに再会した姫にオレが再会惚れし、必死に口説き落とす物語。 ーーーーーーーーー ☆基本、男子高校生がわちゃわちゃ、イチャイチャとじゃれてるだけのお話ですが、後半にエロ入ります。 ☆R18がある回には*を付けています。 ☆最初は短編としておりましたが、番外編を含めると五万字を超えそうなので長編に変更させていただきました。
    文字数 59,981 最終更新日 2022.5.1 登録日 2022.4.8
  • 7
    短編 完結 なし
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
    この世界には、稀ではあるが生まれた時に『ギフト』を授けられる人間がいるしかし、この『ギフト』は本当に神からの“些細な小さな贈り物”であった。 例えば『歌が誰かよりも上手くなる』とか、『人より少し視力がいい』とか。 ギフトがあれば便利で将来の展望が開けるだろうけれど、ギフトを持たない人間は努力でなんとか、ギフトを持っている人間に僅差まで追いつけるかもしれない、というような、その程度のもの。 しかしこの物語の主人公の『ギフト』は真実、彼の人生を左右するとんでもなく爆弾のような、まさに『神から与えられたギフト』であった。 ▷ 公爵家次男で、年々重くなる愛情で片想い爆進中の攻め。 ▷ 侯爵家長男で、本当は楽観的なのにギフトのせいで情緒不安定になりがちな受け。 ▷ 両家は仲良し、兄弟仲も良好。 ▷ 同性婚しても後取り問題は(受けの知らないところで)解決してる。 ▷ シリアスゼロ(だと私は胸を張ってます!)で、気軽な感じで読める話です。
    文字数 10,799 最終更新日 2023.4.16 登録日 2023.4.16