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R指定
フリーワード バスケットボール
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 62 24h.ポイント : 92
    ちょっと生々しく雄妊娠してしまうオメガバース pixivで掲載している小説の転載です。なので、pixiv版の方が少し更新早いと思います。 https://www.pixiv.net/novel/series/13964761 「ん゛ぁっ、あ゛っ……!」 グチュグチュ……。 強化指定バスケ選手・倫太郎の転落ストーリー。 順風満帆な青春を歩んでいたはずの彼は、健康診断をきっかけに“オメガ”認定を受け、国家管理のオメガ教育プログラムへ強制的に送り込まれる。 出産のため、肛門拡張という屈辱的な訓練を義務付けられた日々。 倫太郎はオメガとしての本能と快楽、そして諦めきれない「バスケットボールの夢」の間で激しく揺れ動く。 これは、制度と本能の狭間で「生き方」を奪われていく少年たちの、とことん救いのない絶望と欲望の物語――。
    文字数 79,649 最終更新日 2025.9.24 登録日 2025.7.4
  • 2
    長編 完結 なし
    お気に入り : 186 24h.ポイント : 63
    ≪登場人物≫ 七海 千歳(ななみ ちとせ):高校三年生。二次性、未確定。新聞部所属。 佐久間 累(さくま るい):高校一年生。二次性、α。バスケットボール部所属。 田辺 湊(たなべ みなと):千歳の同級生。二次性、α。新聞部所属。 ≪あらすじ≫ α、β、Ωという二次性が存在する世界。通常10歳で確定する二次性が、千歳は高校三年生になった今でも未確定のまま。 そのことを隠してβとして高校生活を送っていた千歳の前に現れたαの累。彼は千歳の運命の番だった。 運命の番である累がそばにいると、千歳はΩになってしまうかもしれない。だから、近づかないようにしようと思ってるのに、そんな千歳にかまうことなく累はぐいぐいと迫ってくる。しかも、βだと思っていた友人の湊も実はαだったことが判明。 二人にのαに挟まれ、果たして千歳はβとして生きていくことができるのか。
    文字数 105,091 最終更新日 2025.9.7 登録日 2025.8.4
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 14
    いっぱい印を刻んでいいよ 兄×弟の実兄弟BL。他の話も全て同じ兄弟の物語です。 兄 豪(ごう)プロバスケットボールプレイヤー 弟 庵(イオ)ファッションモデル 兄の誕生日に「いっぱい痕つけていいよ?」って言う弟とがっつくお兄ちゃん。ちょっとキューアグ。R18は結腸攻めやドライオーガズム、中出しなど。
    文字数 6,250 最終更新日 2025.5.24 登録日 2025.5.24
  • 4
    長編 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 14
    バスケ部の野村先輩 バスケ部の特待生として入学した雪見岳斗。しかし故障もあり、なかなか実力も出せず、部でも浮いていた。そんな彼を何故か気にかけて、色々と世話をしてくれる憧れの先輩・野村。 これはそんな二人の不思議な関係を描いた青春小説。
    文字数 40,006 最終更新日 2023.9.16 登録日 2023.9.16
  • 5
    短編 完結 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 7
    胸焼けするほどの愛をあげる 夏の夜、ふたりで花火をする兄弟。過去の告白と未来の約束と。恋人同士の実兄弟です。 兄 ごう(豪)プロバスケットボール選手 弟 イオ(庵)ファッションモデル
    文字数 4,665 最終更新日 2025.7.20 登録日 2025.7.20
  • 6
    長編 完結 なし
    お気に入り : 127 24h.ポイント : 7
    「好き」ってどういう感情? 水上雪が告白したのは、学校で1番有名な一色兄弟の兄、流。断られることは分かっていた。ほとんど話したことがない上に、男同士。諦めるための告白……だったのに、なぜか流は「お友達から」なんて言い出して……。|告白から始まる物語。|双子兄(人嫌いなひねくれ者)×同級生(コンプレックス持ちの地味な見た目/気が弱そうに見えてハッキリ言う)|双子弟(無口で無愛想)×先輩(バスケ部マネージャー/双子の理解者/すぐに手が出る)|『小説家になろう』サイトより性描写を削除して掲載
    文字数 127,862 最終更新日 2018.3.13 登録日 2018.3.13
  • 7
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    初めて小説を書きます miru.と申します 至らない点が多々あると思いますがよろしくお願いします BLという形で物語が進行していきますので苦手な方はご遠慮ください ーーーーーーーーーーーーー ◎学校紹介 ごく普通の男子校。 ◎主な登場人物 主人公 ▼望月 玲奈 (モチヅキ レナ) 2月15日生まれ 178cm 黒髪 バスケットボール部 下の名前が女みたいだと気にしている クラスのムードメーカー的存在で学級委員 恋愛は今まで1度も経験したことが無く純粋 ▼林田 愛菜(ハヤシダ アイナ) 4月21日生まれ 163cm 茶髪 テニス部 下の名前が女みたいだと気にしている 読書が好きな図書委員 実は腐男子だが自分は男にときめかない ◎登場人物辞書 ※本編に出てきた人のプロフィールを載せていきます。故に、本編をお読みになって出てきた時にご確認をお勧めします。 ▼坂本 優太(サカモト ユウタ) 7月9日生まれ 173cm 黒髪 バスケットボール部 望月 玲奈 とは小学校からの腐れ縁でずっと一緒にバスケットボールをやっている。軽い。チャライ。
    文字数 1,203 最終更新日 2017.3.8 登録日 2017.3.8
  • 8
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    「来年からあたし、ここのバスケ部のコーチになんの。てことで、玉遊び部の皆さんは退部しといてくんない?」  1年生の3月。見知らぬ女に唐突に告げられた言葉が生ぬるかったバスケ部を地獄に導いた。  そして新年度が始まる4月。玉遊び部と揶揄された富貴高校バスケットボール部に、見知らぬ女がコーチとして赴任してくる。  わけありの5人兄弟を引き連れて。  堂々の新入生エース・松原蘇芳 × 新入生に負けたくない先輩豊橋カタナ  彼らが駆け抜けた青春の3年間は地獄色にそめられていた……
    文字数 28,930 最終更新日 2025.11.21 登録日 2025.8.20
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 129 24h.ポイント : 0
    なんにも知らないのは君だけ【お知らせあります】 中村慎弥(なかむら しんや)は市役所の地域振興課で働く勤務5年目の公務員。お堅い仕事上、自分が同性愛者であることは周りにも、同僚で親友の米倉直人(よねくら なおと)にも隠している。 趣味のフットサルもできないほど忙しい日々の中で、唯一の楽しみがスポーツの試合観戦だった。ここ最近は実業団バスケットボール観戦に熱を入れている。それには理由があった。 仕事を通して知り合ったプロバスケットボール選手の須藤連(すどう れん)に憧れに近い恋心を抱いているからだった。とはいえ、相手は日本バスケットボール界のスーパースター。片や自分は平凡な地方公務員。須藤が仕事上で慎弥に対し冷たい態度だったこともあり、これが実らない恋なのは分かっていた。だからせめて、ファンとして須藤を応援できたらと思っている。 そんなある日、1本の間違い電話から「高橋」という男と知り合う。お互いの素性はほとんど知らないままだったが、趣味や話の合う「高橋」に段々と心を開き、悩みも打ち明けるようになった。週一度、電話で話すだけの付き合い。縛りのない心地よい関係がこのまま続くといいなと思っていた。 しかし、鈍感な慎弥は気づいていなかった。自分だけがなんにも知らないことに。 ※プロバスケットボール選手(イケメン)×地方公務員(平凡)です。ハッピーエンドです。短めの中編です。 ※R指定ではありませんが、キスの描写はあります。 ★★本編は完結していますが、続編の「初夜編」を更新中です。こちらはがっつりと絡みがあるので、未成年の方、苦手な方はご注意ください。レーティングもR18へ変更しました。
    文字数 14,161 最終更新日 2024.9.25 登録日 2021.10.31
  • 10
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    東方地方の雪が積もる地方で、母1人、子1人で生きてきた 蒼。 蒼の生き甲斐は、父から教えてもらったバスケットボールだけだった。 中学でアンダー15に選ばれ、華々しく活躍し、東京の私立高校に特待生として入学するが、足の怪我が原因で思うようにバスケの練習に参加ができず、歯痒い思いをしていた。 全寮制の生活で、なかなか他の部員と馴染めず孤独を感じているとき、同じく日本でのデビューを目指している韓国人のユ・ジュンと知り合う。 ユ・ジュンは執拗な一部のファンに追いかけられて疲弊しているところを、たまたま居合わせた蒼に救われる。 ユ・ジュンは蒼が住む寮のすぐそばの古びたマンションに練習生として共同生活をしていた。 ユ・ジュンもまた異国の東京という地で孤独を感じていた。 バスケット選手を夢見る蒼 アイドルグループとして歌手デビューが目標のユ・ジュン。 窓を開ければ、互いの顔が見える。 そんな環境の生活の中で、いつしか互いを必要としていく。 国籍の違いや、互いが追いかける夢の高さ いずれ来る未来への分岐部。 2人の思いが切なく交差するー。 ・‥…━━━☞・‥…━━━☞ あの古びた赤いタイル地のマンションが 実は築40年たっていると、ユ・ジュンもつい最近知らされたのだ。 日本は地震が多いと聞いて一抹の不安を抱いていたが、地盤の問題より先に設備に支障をきたした。 ユ・ジュンは、灯りがつかない真っ暗の部屋で小さなため息を漏らす。 真冬であるのに、エアコンもつかない。 部屋の中で居るのに、指先は微かに震えていたし、吐息すら白く曇るような気がした。 毛布を肩からから被り、携帯の微かな灯りを燈にして頬杖をつく。 ぼんやりと滲む白い光に目を落としながら、目的もなく指先をスライドさせたとき「かつん」と窓に何か当たる音がした。 ユ・ジュンは微かな不安を胸に、のそりと強ばる体を起こして窓に手をかける。 ゆっくりと窓を開けて、盗み見るように暗闇に視界を落とした。 「あ!いたいた。何してるのー?」 そこにいたのは蒼だった。 外灯も微かな道路で、足首が細いスポーツウェアに両手を入れ、見上げていた。 広い肩幅。くだけた立ち姿も、ひどく様になっていた。蒼の長い前髪が、揺れる。 ユ・ジュンが零れるような笑顔を作った。 「電気が…つかなくなって」 「え、まじ?停電?」 「わからない。けど、真っ暗だし寒いし」 ユ・ジュンが困ったように眉を落とした。 蒼が顎に親指をあて、考える素振りを見せる。それから小首を傾げて、こう言った。 「…今日、寮に来ちゃえば?飯食ってないでしょ?カップラーメンあるし、コンビニでチキンも買ってきた」 蒼がかさり、とコンビニの袋を掲げた。 《続きは本文で》 ※作品には濃厚な男性同士の性行為があります。
    文字数 2,608 最終更新日 2022.2.21 登録日 2022.2.21