Submitted Novels
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1長編 連載中 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 420
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2長編 完結 R18お気に入り : 756 24h.ポイント : 21
薬学部に通う理人は植物採集に山に行った際、救世主として異世界に召喚されるが、熊の獣人に拾われてツガイにされてしまい、もう元の世界には帰れない身体になったと言われる。そして、世界の終わりの原因は伝染病だと判明し……。 文字数 170,568 最終更新日 2022.7.14 登録日 2022.7.14 -
3短編 連載中 R18お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
多く存在する宇宙。地球もまた多くある宇宙の数だけ存在する。第6宇宙の地球で、神殺しとして生きてきたカルディアとヴァイス。神殺しの常識は地球や他の星を破壊するのはどの宇宙にも属さない干渉を受けない《第0宇宙》に住む絶対的な強さを持つ破壊神紫雲。だからこそ地球人は神を崇めることを止め、生き残るために神殺しとなった。破壊神である紫雲を滅ぼすために。 しかしカルディアとヴァイスはある事実に気付いた。破壊神である水無月紫雲が地球を滅ぼしてるのではないと。 破壊神が地球を滅ぼしてるのではないと訴えた二人は自分たちのクローンを全てデリートされ、自分たちもクローン同様細胞分解で処分される事に。処分されるその日、星が寿命を終わらせる終焉の日でもあった。脱出するための船は全て破壊され、地球が爆発するという逃れられない終わりが近づく。爆発間近の星で生き残ったのは自分たちだけだった。 「もう、世界の終わりだな。なあ、ヴァイス。お前だったらなにする。」 そうカルディアに問いかけられ、答えたのは身体を重ねたいだった。 もう時間が無い。だからこそ子孫を残したかった。もう悔いは無い。そう思ったのに。 もしまた目覚める事が出来たらコイツと生きたいと願った。 やっと願いましたねと。その願いを聞き遂げたのは救済の女神。爆発する瞬間に女神の力でカルディアとヴァイスは第0宇宙の地球に移され、九死に一生を得た。しかし死ぬはずだった二人が生きたいと願った代価は。永遠に死なないヴァンピールという半吸血鬼という紫雲たちの直属の種族になる事だった。 ここからは注意事項です。苦手な方は閲覧を控えて下さい。 *タグにもありますが。男性妊娠の描写があります。 文字数 31,113 最終更新日 2023.5.4 登録日 2023.4.14 -
4短編 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
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5短編 完結 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
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6ショートショート 完結 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
明日終わる世界で最終日を過ごす二人の話です。 一話完結のssです。ss故に関係性への詳しい言及、登場人物の名前など存在しません。お好きに想像して頂ければ幸いです。 バットエンドではないと思います。 文字数 924 最終更新日 2022.4.22 登録日 2022.4.22