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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R18お気に入り : 62 24h.ポイント : 92
水樹ツカサ16歳の平凡な高校生だった。 自堕落な父親の残した借金返済の為に、学校も中退して、借金相手の稲垣家に奴隷奉公に上がる事にされた。 昼は奉公人としてこき使われ、夜には同じ奉公人仲間から性の慰み物にされる日々。 稲垣家には養子として和希と言う16歳のツカサと同じ年の美少年がいた。 和希は主の稲垣太蔵が常に慰み者にするために養子縁組されていた高校生。 ツカサと和希は互いの哀しい境遇を慰めあい、やがて愛しあう様になる。 稲垣太蔵と娘弥子。そして残忍な奉公人たちによって、二人は過酷なSM調教を受ける事になる。 長編では4作品め。 和希とツカサの調教される日々をツカサ目線で日記形式で書いていきます。 文章の事は全く知らない素人なので色々な形式にチャレンジして学んでいきたいですね😺 僕の今までの作品はマゾ調教されるキャラ達は皆、美少年なんですが、ツカサは童顔で平凡な顔立ちの男の子です。 和希は美少年なんですけどね。 僕の作品は複数の少年たちが緊縛されて辱められながら、互いを想い合いながら耐え忍んでいく話。 僕の作品ですからツカサは奉公人時はシャツ、ショートパンツ、白ハイソックスにエプロン。 和希も稲垣家では白シャツ、半ズボン、白ハイソックスです!😺 文字数 123,135 最終更新日 2025.10.16 登録日 2023.10.29 -
2ショートショート 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 42
小学校4年生で精通を迎えます。身長は165センチ。スイムサポーターを履いて布団にうつ伏せになって擦り付けて射精。目が眩むような快感に1日に何度もオナニーをします。 文字数 553 最終更新日 2025.4.27 登録日 2025.4.27 -
3ショートショート 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 35
すっかりおじさんの性奴となった僕。12歳の少年にはあまりにも刺激的な一日になりました。 文字数 1,109 最終更新日 2025.5.30 登録日 2025.5.30 -
4短編 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 35
諏訪時雪は高校1年だが、童顔で小柄なゆえに12~13歳に見えてしまう美少年。 写真部の部長で3年の相島勇吾に目を付けられて写真部に入れられて色々なコスプレをさせられ緊縛されての撮影会のモデルにされてしまう。 元々被虐性癖のある時雪はマゾの悦びに目覚めてしまい緊縛される度にあさましく下半身を勃起させるようになってしまう。 ☆完成後に公表するつもりだったんですが、誤って操作ミスして登場人物だけを公表してしまいました。 ですので書き終わる度に公表していきます🙇 文字数 23,754 最終更新日 2025.7.5 登録日 2025.5.6 -
5ショートショート 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 28
バスでおじさんに痴漢された僕。再びおじさんに出会い公園のトイレへ 文字数 1,040 最終更新日 2025.5.5 登録日 2025.5.5 -
6ショートショート 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 28
夏のバスの後部座席で私立小学校の短い半ズボンの美しい少年が中年のおじさんに痴漢されます。 文字数 681 最終更新日 2025.5.2 登録日 2025.5.2 -
7長編 連載中 R15お気に入り : 1 24h.ポイント : 7
幼い頃からただ、周りの期待に応えたい、失望されたくない、という想いだけを抱き、目の前の鍵盤と向き合ってきたピアニスト・小岩井千秋。 孤独と劣等感を抱えながらも生きる千秋にとって唯一の光は隣家に住む1つ年上の幼馴染・寺島貴文だった。 拙い憧れは、いつしか恋心となり、恋心はやがて依存に変わる。 気がつけば、彼から嫌われることだけを恐れる日々を過ごすうちに時間が経ち、二人の関係は「恋人」とは呼べないまま、自身の欧州への留学と貴文の進学をきっかけに曖昧に終わってしまった。 留学先にそのまま留まり、ピアニストとしての人生を10年過ごした後に帰国した27の千秋を待っていたのは貴文の11歳下の弟・俊介だった。 あの頃のまだ半ズボンから傷だらけの膝を覗かせていた「俊ちゃん」は、いつのまにか高校生になっていた。 クラスでもいわゆる一軍に属するような俊介は、真面目でいつも冷静だった貴文とはまるで違う男の子だったけれど、顔や声はよく似ている。 ……いつのまにか、似てしまっている。 そんな俊介と過ごす何気ない日々の中で、千秋は初めて、自ら選び、時に与えられ、それまでの色のなかった生活の中で鮮やかに色づくものたちと過ごす毎日の喜びを知っていく。 「俺じゃ、だめ?」 強引なくらいの明るさと優しさで千秋の世界に踏み込んでくる俊介。貴文に向けていた想いを抱えたままの千秋は戸惑いながらも、彼の言葉や笑顔に救われ、自分でも気づかぬうちに心を解きほぐされていく。 過去に囚われた千秋と、未来を掴もうとする俊介。 これはそんな2人のお話です。 文字数 21,280 最終更新日 2025.9.7 登録日 2025.9.4 -
8長編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
男同士の関係に溺れつつ家出少年を気遣う、ちょっとHで不思議な物語 ----------------------- <登場人物> アラタ 社会人 「俺」 主人公 容姿端麗、元空手部 ミノリ 後輩 「オレ」 ビッチ 中肉中背、情報通 ユウキ 小学生 「僕」 ショタ セーラー半ズボン、家出少年 ----------------------- <あらすじ> 主人公のアラタは、数年ぶりに高校時代を過ごした街に帰ってきた。 すっかりビッチ化した後輩・ミノリと再会し、男同士の関係を愉しむようになる。 一方、ショタには全く興味を示さないアラタだったが、ひょんなことで家出少年・ユウキを家に泊めることになり……。 アラタとミノリ、そしてユウキ、3人の関係は意外な方向へ!? 文字数 18,826 最終更新日 2023.7.30 登録日 2023.7.22 -
9長編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
それは奇妙な卒業旅行だった。まだ寒い北国の3月。ワゴン車を運転するのは原田さん、助手席に秀子さん、そして後部座席には僕。前の2人は普通の若いカップルに見える。でも後ろの僕は冬なのにデニム短パン姿、麻縄で後ろ手にぐるぐる巻きに縛り上げられ、両脚も縛られて手ぬぐいの猿ぐつわをかまされていた。 僕が原田さんと出会ったのは大学に入学してすぐ、校門の近くの夜のスナックだった。オーバードクターの原田さんは塾講師をしながら映画を撮っていて、スナックの常連だった。下宿生活を始めたばかりの僕はお金がなく、原田さんにときどき奢ってもらうようになっていた。原田さんはいつか、僕を主人公にした映画を作りたいと言っていた。それで親切にしてくれるのかな、でも交友関係も広い人だし、ラッキーだったな。どんな映画を撮りたいかなど僕は気にも留めていなかった。 秀子さんはOLさんで、いつもショートパンツをはいていて屈託のない感じ。2人の出会いの馴れ初めは知らないけど、まあ普通に似合いのカップルだ。 原田さんは僕の思春期の思い出話を聞きたがった。僕はある夏の夜、2人の前で中学時代に受けたお尻叩きのお仕置きの話をした。僕は原田さんよりも秀子さんに聞いてほしい衝動に駆られていた。 「あなた、その先生に恋したんでしょ」 秀子さんは真顔で言った。 「違う。何だろう、もっと宗教的な感じ。僕は女の子が好きだよ。でも……」 妙にシリアスな沈黙が訪れた。 「なぜかうまくいかない。僕は変わってるって女の子によく言われる。男友達には言われないのに」 「女の子の方が勘がいいのよ。先生にお尻を叩かれて嬉しかったんでしょ? それをあたしに言いたかったんでしょ」 「やっぱり僕、変だよね」 「男の子が尊敬してる年配の男の先生に心を奪われる、いいじゃない。その先生が忘れられなくて、子供みたいな半ズボンはいてるのね」 僕はその夜もデニムの短い半ズボン姿だった。 文字数 793 最終更新日 2022.8.15 登録日 2022.8.15 -
10長編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
ワゴン車は古い港町に向かっていた。僕は原田さんに出会ったときと同じデニム短パン姿。原田さんはそのときから僕をモデルに、誘拐された少年のショートムービーを構想していたらしい。 「俺はいままで女性ばかり縛ってきた。でも君を見たとき、初めて男の子を縛ってみたいと思った。なんか違うスイッチが入ったんだよ。スイッチが入れば、俺はカメレオンだから」 「カメレオン?」 「狙った獲物は必ず捕まえる」 原田さんはときどき車を止めて、緊縛されてもがいている後部座席の僕をフィルムに収めていた。 「このモデルが務まるのは君しかいない。どう見ても少年だ」 2階建ての別荘の前でワゴン車は止まった。僕は麻縄と猿ぐつわを解かれ、上着を羽織って車外に出た。風はなかったが半ズボンの太腿は冷たい。 「ここは舞踏団が練習にも使う場所だ。ここにいまから君を吊るすから」 別荘の1階はステージのようになっていた。照明の設備も備え、吊りに使えそうな太い梁もあった。僕は黒いレザーのショートパンツにはきかえさせられた。秀子さんは赤のエナメルのショートパンツ姿で、バラ鞭と乗馬鞭を持っていた。原田さんの所属するSMサークルで、僕は何度か吊りを体験していた。でもここは別世界。古い木造家屋に麻縄は似合う。スポットライトと闇のコントラストに酔いしれ、鞭にまた酔う。秀子さんの手になる鞭でいやというほどお尻を打たれ、そのたび宙に舞う。静かな夜に鞭音が響く。夜の先にもう一つの夜が広がっているような感覚。ようやく下ろされて縄を解かれ、猿ぐつわをはずされた。 「明日サークルのメンバーがもう2人来る。俺と秀子は先に帰るよ」 「僕、どうしよう」 「卒業式まで暇なんだろ。河野さんと矢崎さんが来る。たまには男の子をいじめてみたいって」 河野さんと矢崎さんは釣り仲間で50歳前後のおじさんだ。2人が僕を責めたいって? 2人とも年季の入ったスパンカーだけど。それもちょっと楽しいかも。 「結構いい動画が撮れたよ。河野さんがまたパドルとか持ってくるから、可愛がってもらうといいよ」 「まだお尻が痛いです。赤くなってるよ」 「一晩眠れば、また白いお尻になるわよ」 文字数 884 最終更新日 2022.8.16 登録日 2022.8.16 -
11ショートショート 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
精通のない頃のオーガスムス経験とぴちぴちのスイムサポーターに勃起の想い出を綴ります。 文字数 732 最終更新日 2025.4.27 登録日 2025.4.27