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R指定
フリーワード 吹奏楽部
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 30 24h.ポイント : 867
    屋上で出会った先輩の音色に一目惚れしました 屋上へ続く階段を上るにつれて聞こえてきた音色。 扉を開くと、そこには黄金に輝くトランペットで演奏していた一人の男子生徒が。 その姿は青空に溶け込むように爽やかで、見とれるほどに綺麗だった。 沢野 伊織(さわの いおり)は、高校一年生。 偶然出会った先輩の奏でる音色と立ち姿が忘れられず、再び会える可能性にかけて吹奏楽部へ足を運ぶ。 すると、屋上で出会った先輩の碓氷 遠也(うすい とおや)がいた。 その日の見学で入部を決めたものの、碓氷のいるトランペットのパートを希望するためには、自分でトランペットを用意する必要があった。 親に直談判するも楽器を買うことは認められず、唯一自分で買える値段のスティックを手にして打楽器であるパーカッションへ。 練習を続けていくうちに、少しずつ碓氷との距離が縮まっていくが―― 吹奏楽部の大舞台、コンクールが迫ってくるのであった。 トランペットの音色を追いかけて入部を決めた沢野と、沢野の前では肩の力が抜けるという碓氷。 自然と仲良くなっていく二人は、弱小吹奏楽部で結果を残すことができるのか? 明るくマイペースな沢野とクールな見た目だけれど沢野には優しく微笑む碓氷。 不思議と気の合う先輩と後輩コンビの青春きらめき王道ストーリーです。 +++ ・吹奏楽部の設定は自身の経験談を元にしていますが、実際の吹奏楽部と違う部分もあります。ご了承ください。 ・作中で演奏している曲は現存している曲をイメージしていますが、譜面までは参考にしていないので、ソロパート等は実際と異なる場合があります。 ・ストックが増えるまでは一日一回投稿です。 ・8/16 吹奏楽部の説明を最初に加えました。
    文字数 60,403 最終更新日 2026.8.24 登録日 2026.8.8
  • 2
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 526
    キスして入れ替わったら、美形部長の秘密の本音は俺への「好き」でいっぱいでした 高校三年生の黒瀬奏(くろせかなで)と朝倉玲央(あさくられお)はある日の放課後、雷雨の中で事故的にキスをした瞬間、心と体が入れ替わってしまう。 黒瀬は吹奏楽部パーカッションパートのマリンバ担当。ようやく勝ち取った最後のコンクールメンバーとして入賞を目標に、誰よりも練習に打ち込んでいた。 だが黒瀬の体に入った吹奏楽部部長でサックスパートのエース・朝倉玲央はマリンバを満足に叩けない。 当然黒瀬も同様にサックスを思うように吹けず、コンクールメンバーから外されそうになり、焦った二人は互いの楽器を猛特訓しながら元に戻る方法を探し始める。 そんな中、朝倉の体の中にいる黒瀬は、顔認証でスマートフォンのロックを解除し、うっかり彼のSNSを覗いてしまう。 吹奏楽部の部長、朝倉は涼しげな美形。しかも彼は花形のサックス奏者のため平凡顔でマリンバ担当の黒瀬を下に見ていると思っていた。 しかしそこには、黒瀬への切なくも甘い想いがびっしりと綴られていて…?! (え…?部長の朝倉って、俺のこと好きだったのかよ…?!あんなイケメンが、な、なんで…?!) ※クールな美形吹奏楽部部長攻め×努力家マリンバ(木琴)奏者受け
    文字数 43,490 最終更新日 2026.8.24 登録日 2026.8.16
  • 3
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 306
    好きは、憧れとはたぶん、違う 滋賀県立湖南高校2年の北川律(きたがわ・りつ)は、普通科クラスで真ん中の成績をキープしつつ、吹奏楽部に所属している。新学期、かつて近所に住んでいた、1学年下の村上絢人(むらかみ・あやと)が突然教室にやってきた。絢人は引っ越し先の熊本から滋賀に戻ってきたのだったが、小学生の頃のひ弱な印象と違い、背も伸びてイケメンに成長していた。律は絢人を吹奏楽部に勧誘するが、絢人は手芸部に入部を決めていると答える。 律は双子の兄で、理数科クラスのクラスリーダーを務める漣(れん)に対して何かとコンプレックスがあり、絢人が昔と同様、成績優秀な漣に憧れの目を向けるのが何となく気に入らない。そんな中、熊本に残りスケートに打ち込む絢人の兄・智大(ちひろ)の衣装のデザインを絢人が手伝っていると知った律は、智大の試合を見たいと絢人に言うが、何故か絢人は不機嫌になって……。 高校生になった幼馴染どうしが、お互いの兄を巻き込んで(?)、ちょっとずつ近づく話。
    文字数 41,300 最終更新日 2026.8.23 登録日 2026.8.8
  • 4
    短編 完結 R18
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 35
    木喪 間夫男(きも もぶお) キモデブオタク。ポジティブ。吹奏楽部。痩せたらワンチャン爽やかイケメンになるかも 関戸 満弧(かんと みきゆみ) 吹奏楽部。小柄で細身のカントボーイ 斉藤部長 吹奏楽部部長。 女子生徒
    文字数 5,124 最終更新日 2024.12.19 登録日 2024.12.19
  • 5
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 21
    ジャズ好きのアルトサックス吹きの敦司(アツシ)と、クラシック好きのトランぺッター航(ワタル)。 高校吹奏楽部同期の二人は、なぜか互いの音だけは特別に聞こえていた。卒業後は別々の大学に進学し、京都と東京に離れ、それぞれジャズ研とオーケストラで音楽を続けている。 ある日、航から敦司に唐突にメッセージが届く。 「急にひまになったからそっち行くわ。明日泊めて」 卒業以来の再会。初日は京都市内を遊び歩き、敦司のアパートで部屋飲み。下戸の敦司と酒豪の航、何も起きないはずがなく――? 二日目は楽器持参で鴨川へ。二人の即席セッションが始まる。自由奔放なサックスと、規律正しく華やかなトランペットが、時にぶつかり合い、時に共鳴する。まるで音で会話するように。 最終日、セッションの余韻を胸に、それぞれの日常へ戻っていく二人。何も変わらなかったのか、何かが変わったのか。そして、敦司の部屋に最後に残されたものは―― 音は雄弁なのに、言葉は不器用すぎる二人の、名前のつかない感情をめぐる三日間の青春BL。
    文字数 22,225 最終更新日 2026.8.18 登録日 2026.8.10
  • 6
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 14
    ーーガコンッ 「…入った。」 【あらすじ】  主人公・宇都宮千智(β)は小学校の時にバスケに出会う。しかし、挫折を経験しバスケを離れることとなる。  中学では、千智の親友である白鳥燕、田中織斗と一緒に吹奏楽部に入ることに。そこで、燕たちと音楽を通して、かけがえのない三年間を過ごす。 ーーしかし、その裏で、千智は後悔があった。  本当にバスケを辞めてよかったのか、と。 苦しい高校受験をなんとか乗り越えて千智はギリギリ合格した高校に燕とともに進学する。  高校に入ってから初めて参加した学校行事、夏の球技大会。そこで千智は大きな活躍を見せた種目は、かつて自分が辞めてしまったバスケであった。  球技大会を機に、バスケ部から千智に入部の誘いがくる。  球技大会を終えた千智は、ふと気づく。バスケをしている時の自分が、一番楽しそうだったことに。そして、千智は決断した。  再びバスケの世界へ戻ることに。 スポーツ×音楽×青春×オメガバースのてんこ盛りBL ! ※不定期に投稿します。 ※お気に入りの登録、いいねしてくださると創作意欲が高まるかもしれません… ※先にネタバレしときます。攻めが登場するの、だいぶ先になります。それまで、まじで「boys love」じゃなくて、「boys life 」になると思います。気長にお待ちください。
    文字数 14,261 最終更新日 2026.8.17 登録日 2026.8.11
  • 7
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 7
    音が聞こえる。すごく、暖かくて、優しい音。あの音を出したくて、始めたオーボエはやっぱり難しくて、でも楽しいんだ。 それにいつか綾人とあのソリを一緒に吹くって約束したから。 ◆◇◆ 約束を超える音を響かせる。 どこまでも響かせよう。 足跡がよく見える青春BL!
    文字数 3,240 最終更新日 2026.8.15 登録日 2026.8.11
  • 8
    長編 完結 R15
    お気に入り : 59 24h.ポイント : 7
     奏でる調べは癒しの旋律 吹奏楽部に所属する音無奏は高校二年生の男子。部活仲間に勧められた乙女ゲームの悪役令嬢リアナがドストライク女子で、やり込む日々。攻略対象の完璧男子セスに男として憧れながら、セスルートを繰り返しプレイしていた。ゲーム中、急な眠気に襲われ倒れた奏が次に目を覚ましたのは、ゲームの中の世界。奏を起こしたのは完璧皇子セスだった。乙女ゲ世界にヒロインポジションで召喚されたと思っていたが、乙女ゲームは只の入り口、奏は元々「こちら側」の人間だった。召喚師であり日本での同級生だった鈴城舞が奏を探し当て「こちらの世界」に連れ戻したのだという。しかし奏には異世界での記憶が全くない。しかも、元の性別は女でTSと教えられ、益々混乱する。男としてリアナに好意を寄せているはずが、オメガであるカナデは運命の番であるセスに無自覚に惹かれてしまう。リアナとセスへの気持ちに挟まれて自分の恋の行方に悩みながらも、カナデは『儀式』というこの国の最重要な神事をやり直すため、消えた仲間探しを始めることになる。異世界転移系BLオメガバース和洋折衷ファンタジー。【カクヨム・小説家になろう・fujossyにも掲載中】
    文字数 100,201 最終更新日 2024.11.30 登録日 2024.10.13
  • 9
    短編 完結 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    陸上部のエースで成績もいい傑(すぐる)は友達も多く、何不自由ない生活を送っているが、夢中になれるものもなく、ただなんとなく生きていた。そんな傑が吹奏楽部の尚(なお)に出会って、いろいろな感情を知って恋に発展していく。ーー綾や千鶴、周りの友人たちとの人間関係も重なり合いながら、夏の終わりに始まる青春学園BL!
    文字数 19,361 最終更新日 2024.8.21 登録日 2024.8.13
  • 10
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    片隅の二人 体育の授業を怪我で見学することになった吹奏楽部員『角野』は、そこでいつも授業を見学している同級生『隅原』と出会う。 淡々とした声、覇気のない瞳――しかしその口からふとこぼれた言葉が、角野の胸をざわつかせた。 「病人になれるのは、真面目な優等生だけだ」 その言葉に何故か、いてもたってもいられなくなった角野は、隅原を吹奏楽部に勧誘するがにべもなく断られてしまい… 「てか、聞きにこいよ!もう聞いてるだけでいいから!そこら辺に座ってグミ食べてればいいから!」 「行かないよ」 (『何で?』って聞きてー、でも聞きずれえ。聞けないことばっかりだ。コミニケーションってこんなに難しかったっけ⁉︎) 淡々と応える覇気のないその瞳が、どこか寂しげに見えた。 踏み込めない二人の片隅青春ラブコメディ
    文字数 28,238 最終更新日 2025.9.17 登録日 2025.8.12
  • 11
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    白川中学校に通う橋本杏樹。音楽が好きで吹奏楽部に入部しており日々練習に打ち込んでいた。しかし、ある日担任に同じクラスの三河秋斗にプリントを届けて欲しいと頼まれ、家に向かうとそこは花屋だった。花をきっかけに2人の距離は縮まるが…
    文字数 252 最終更新日 2024.9.26 登録日 2024.9.26
  • 12
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    吹奏楽部にとっての夏はなによりも大事なものだ。 吹奏楽部に入部した主人公島崎莉玖による部活の仲間たちと最高の夏を迎えるための3年間がはじまる 主人公カプは 陽キャのしっかり者×陰キャヲタク サブカプでもしかしたら 包容力スパダリ×苦労人をやるかもしれません。 序盤は恋愛要素薄めです。一応主はクラリネット経験者ではあります。
    文字数 1,693 最終更新日 2023.11.9 登録日 2023.11.9
  • 13
    短編 完結 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    トランペット・パートリーダーの冴木は、華やかで圧倒的な「光」の音を放つが、その傲慢な態度で周囲を威圧する。対するアルトサックスの津久井は、冷淡で理知的な「影」の音を持ち、冴木の独善的な演奏を真っ向から否定する。 放課後の音楽室で、ピッチのズレをきっかけに爆発する二人。低音組の仲裁でその場は収まるが、別々の場所で毒を吐きながらも、二人は無意識に気づき始めていた。――自分一人の音よりも、憎たらしい相手の音と重なる瞬間にこそ、自分の楽器が最も残酷に、そして美しく輝くということに。 ■ 登場人物紹介 冴木(さえき) / トランペット 特徴: 誰もが振り返る端正な顔立ちと、それに違わぬ傲慢な性格。 音色: 天を突き抜けるような輝かしく、暴力的なまでに華やかな音。 津久井(つくい) / アルトサックス 特徴: 常に冷静で、職人気質の理論派。冴木のスター気取りな振る舞いを嫌悪している。 音色: 冷淡な性格とは裏腹に、驚くほど優しく、湿り気を帯びた情熱的な音。 大野(おおの)& 市川(いちかわ) / 低音組 楽器: 大野(チューバ)、市川(ユーフォニアム)。 役割: 部内の緩衝材。 特徴: 物理的なサイズ感と、男子校特有の「慣れ」で、爆発寸前の冴木と津久井をいなす。二人の関係が単なる「嫌い」ではないことに薄々気づいている。 顧問の老教師 役割: 吹奏楽部顧問。 特徴: 音楽準備室でコーヒーを啜りながら、生徒たちの衝突を「いい不協和音」として楽しむ食えない教育者。
    文字数 19,538 最終更新日 2026.5.21 登録日 2026.5.12
  • 14
    長編 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    ピアノは、君のドラムを待っている -あらすじ- 廃部の危機にある高校の吹奏楽部。 内気で人付き合いが苦手な瀬川湊は、普段は目立たない存在だが、ピアノの前に座ると別人のように強く、情熱的な音を鳴らす。 一方、幼馴染の桐生蓮は、派手な見た目と社交的な性格で周囲に溶け込んでいるように見えるドラム担当。けれどその演奏は、誰よりも正確に部全体のリズムを支えるものだった。 同じクラス、同じ部活、幼い頃から隣にいた二人。 仲は良い。互いの癖も、好きな飲み物も、嘘をつく時の仕草も知っている。 だからこそ、自分たちの間にある感情を、恋とは思ってこなかった。 コンクールで結果を残せなければ、吹奏楽部は事実上の廃部。 追い込まれた部の中で、湊と蓮は音楽への向き合い方をめぐって衝突する。 「おまえが後ろで抑えすぎるから」 「湊が前に出すぎ」 ぶつかる言葉の奥にあるのは、正論だけではなかった。 置いていかれたくない。 自分なしで平気そうにしないでほしい。 でも、そんなことは簡単には言えない。 ピアノとドラム。 噛み合わなかった二つの音が、コンクール本番でひとつになる時、ずっと幼馴染という名前で隠してきた初恋が、ようやく形を持ちはじめる。 -登場人物- 瀬川 湊 内気で口数の少ない高校生。吹奏楽部のピアノ担当。 普段は目立たないが、演奏になると強気で情熱的な音を鳴らす。才能ゆえに周囲とぶつかりがちで、幼馴染の蓮に対しても素直になれない。 去年の文化祭で使った古い楽譜を、捨てられずに持っている。 桐生 蓮 湊の幼馴染で同じクラスの同級生。吹奏楽部のドラム担当。 派手な見た目と軽い口調に反して、演奏では誰よりも正確なリズムで部全体を支える。 湊のピアノを一番近くで聴いてきたが、湊が自分なしでも平気そうに見えることに苛立ちを覚えている。 昔、湊に褒められた古いスティックを今も捨てられない。 相沢 吹奏楽部の部長。フルート担当。 廃部の危機にある部を残すため、部員全員でコンクールに向かおうとしている。湊と蓮の才能を認めながらも、二人だけの演奏になってしまうことを危惧している。 トランペットの二年生 吹奏楽部員。 湊と蓮ばかりが目立っているように感じ、不満を漏らす。二人への反発は、部内にある焦りや劣等感を表している。 クラリネットの一年生 吹奏楽部員。 経験は浅いが、コンクールに向けて必死についていこうとしている。湊の言葉に傷つきながらも、本番では部の一員として演奏を支える。
    文字数 9,328 最終更新日 2026.5.4 登録日 2026.5.4
  • 15
    長編 完結 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
     どうにかこうにか、26話ハッピーエンドにて無事完結です! 〈あらすじ〉  夏の終わり、チェス同好会の佐々木航太は、以前から気になっていた吹奏楽部の鷺沢に声を掛けられる。  チェスの対局を通して急速に距離を縮めていく二人だが、鷺沢の言動にはどこか不自然なところがあり…。チェス同好会のメンバーはお節介や好奇心から鷺沢の周辺を詮索し始めるが、それぞれが思いがけない事態に直面することになる。  チェス同好会による「鷺沢と航太を幸せにしようプロジェクト」は成功するのか?  そして彼ら自身、各々の幸せにたどり着くことができるのか? 〈登場人物〉  佐々木航太、チェス同好会二年。とりあえずチェスと鷺沢に夢中。好きな駒はナイト。  鷺沢悠、吹奏楽部二年。諸事情あって人生最悪の夏を過ごしている。好きな駒は(推定)ビショップ。  仁木未来、チェス同好会二年。鷺沢の不幸感が気になって探りを入れたら面倒な事態に。好きな駒は、安直にクイーン。  大宮哲生、チェス同好会二年。自他共に認める「目つき悪い奴」。頭の良さがたまに暴走する。好きな駒はルーク。  熊田将吾、チェス同好会一年。通称クマ、見た目もクマ。気は優しくて力持ち。好きな駒はキング。  鮎川凛久、帰宅部二年。鷺沢いわく「普通に性格悪い」。チェスに興味はない。  チェスなんかルールも知らない、という方、大歓迎です。色々ルビ振ったりもしてますが、何となく雰囲気で流してください。謎の記号や専門用語やいちいち細かい対局シーンなどは、まるっと読み飛ばしていただいてOKです。  ちなみに、チェス知ってる、やってる、好き、という方へ。  各話タイトル&ストーリー展開は、1851年のアンデルセンvsキーゼルツキーの「不滅の名局」をベースにしています(解釈は個人的なものです)。  作中の航太と鷺沢の対局シーンはすべて実在の棋譜を借用しています。一局目は前述のアンデルセンvsキーゼルツキー、二局目はペトロシアンvsパフマン、三曲目がレティvsアレキン(アリョーヒン)という無茶っぷりです。現代の高校生が19世紀のグランドマスターのチェスを指すわけないんですが、その辺はあまり突っ込まないでください。
    文字数 69,106 最終更新日 2025.9.20 登録日 2025.4.4