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R指定
フリーワード 塾講師
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 106 24h.ポイント : 14
    【完結】もてあそびながら愛してくれ  自分の性癖、性指向、毒親にしばられ苦しんでいた主人公が、自分を丸ごと受け入れてくれる、唯一の人に出逢う物語。  塾講師の櫂斗(かいと)は、人には言えない性癖を持っていた。ある日、望んで痴漢をされていた櫂斗を助けた亮介(りょうすけ)に、塾で再会してしまう。バラされたくなければと脅されているにも関わらず、亮介の声と言葉に感じてしまった櫂斗は、遊んでやると言われ身体の関係を持つが……。 この作品は、ムーンライトノベルズ、fujossy、エブリスタにも掲載しています。
    文字数 130,189 最終更新日 2021.9.16 登録日 2021.8.16
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 264 24h.ポイント : 14
    獣人カフェの2階には添い寝部屋がある。30分5000円で可愛い獣人を抱きしめてお昼寝できる。 紘伊(ヒロイ)は30歳の塾講師。もうおじさんの年齢だけど夢がある。この国とは違う場所に獣人国があるらしい。獣人カフェがあるのだから真実だ。いつか獣人の国に行ってみたい。対等な立場の獣人と付き合ってみたい。 ——とても幸せな夢だったのに。 ※18禁 暴力描写あり えっち描写あり 久しぶりに書きました。いつまで経っても拙いですがよろしくお願いします。 112話完結です。
    文字数 142,606 最終更新日 2023.5.6 登録日 2022.12.24
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 14
    塾の講師をしている長濱怜は、同僚の塚田からしつこく関係を迫られていた。無理やりキスされそうになったところを、一人の青年に助けられる。怜を助けたのは、かつての教え子・村瀬航希だった。航希との再会で、怜は忘れようとしていた恋心を思い出す。そして、その気持ちはもう止まらなかった…。 年の差カップルのお話です。
    文字数 5,749 最終更新日 2024.9.3 登録日 2024.9.3
  • 4
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    高校3年のバレンタイン、できなかった告白。こっそり鞄に入れたチョコレートと名前のない手紙は、4年経っても胸に引っ掛かったまま……。 攻めに片想いしていた受けが久しぶりに再会することになり、お節介な外野が首を突っ込んでわちゃわちゃするお話です。 *小松 勇至(こまつ ゆうじ):大学4年。進学のため一人暮らししていたが、卒業を間近に控え実家に戻ってきている。 *成田 ケイ(なりた けい):大学4年。塾講師のアルバイト。高校の頃から小松に思いを寄せている。 ・福島 沓子(ふくしま とうこ):ケイがチョコを買った際の販売員。成田のことを放っておけない。 ・小松 り花(こまつ りか):勇至の妹。腐女子。
    文字数 33,396 最終更新日 2024.3.3 登録日 2024.2.11
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
    その嘘はかなり許せない 秘密を守る為謎の同居生活は始まった。 奈津元 朔… 大雑把で奔放な塾講師。晃久とは高校以来の仲。同性愛者であることは高校時代から周囲に隠している。 新堂 晃久… 同性愛者であることを隠して生きる、朔の元親友。面倒見がよく、高校時代の朔の数少ない理解者。
    文字数 38,251 最終更新日 2023.12.29 登録日 2022.12.8
  • 6
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    元塾講師と塾講師の短編BL。※エロなし 受験ネタ、2024年は1月13日(土)・14日(日)でしたね。 いつになっても将来については迷うもの、幸せになる道なんてあとになってからしか分からない。 結局その時ベストと思う選択をしていくしかないよね、というお話。
    文字数 2,706 最終更新日 2024.2.4 登録日 2024.2.4
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    奇妙な卒業旅行 前編  それは奇妙な卒業旅行だった。まだ寒い北国の3月。ワゴン車を運転するのは原田さん、助手席に秀子さん、そして後部座席には僕。前の2人は普通の若いカップルに見える。でも後ろの僕は冬なのにデニム短パン姿、麻縄で後ろ手にぐるぐる巻きに縛り上げられ、両脚も縛られて手ぬぐいの猿ぐつわをかまされていた。  僕が原田さんと出会ったのは大学に入学してすぐ、校門の近くの夜のスナックだった。オーバードクターの原田さんは塾講師をしながら映画を撮っていて、スナックの常連だった。下宿生活を始めたばかりの僕はお金がなく、原田さんにときどき奢ってもらうようになっていた。原田さんはいつか、僕を主人公にした映画を作りたいと言っていた。それで親切にしてくれるのかな、でも交友関係も広い人だし、ラッキーだったな。どんな映画を撮りたいかなど僕は気にも留めていなかった。  秀子さんはOLさんで、いつもショートパンツをはいていて屈託のない感じ。2人の出会いの馴れ初めは知らないけど、まあ普通に似合いのカップルだ。  原田さんは僕の思春期の思い出話を聞きたがった。僕はある夏の夜、2人の前で中学時代に受けたお尻叩きのお仕置きの話をした。僕は原田さんよりも秀子さんに聞いてほしい衝動に駆られていた。 「あなた、その先生に恋したんでしょ」  秀子さんは真顔で言った。 「違う。何だろう、もっと宗教的な感じ。僕は女の子が好きだよ。でも……」  妙にシリアスな沈黙が訪れた。 「なぜかうまくいかない。僕は変わってるって女の子によく言われる。男友達には言われないのに」 「女の子の方が勘がいいのよ。先生にお尻を叩かれて嬉しかったんでしょ? それをあたしに言いたかったんでしょ」 「やっぱり僕、変だよね」 「男の子が尊敬してる年配の男の先生に心を奪われる、いいじゃない。その先生が忘れられなくて、子供みたいな半ズボンはいてるのね」  僕はその夜もデニムの短い半ズボン姿だった。
    文字数 793 最終更新日 2022.8.15 登録日 2022.8.15
  • 8
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    冬の夜風に揺れる花びら。彼はその一輪の薔薇を見て、誓った。 _____誰かの助けになりたい とある町外れにある古ぼけた小さな塾。そこは小さくとも、安さと分かりやすさから、かなりの人気が出ていた。あまり儲けは出ないが、やりがいがあるなと、喜んでいた《城咲春》。そんなある日、彼の元に1人の生徒が訪ねてきた。その生徒は、その時たまたま人がいなかったのをいいことに、城咲を壁に追いやった。そして、耳元で囁いた。 「俺と、付き合いません?」 ※R18の話には、(※)をつけておきますので、見たくない方は避けるようお願いします。尚、そのシーンを見ないと話がわからなくなる、という場合は、次の話に若干の説明文を入れさせてもらいますのでご了承ください。
    文字数 920 最終更新日 2018.11.9 登録日 2018.11.9