Submitted Novels
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1長編 連載中 R18お気に入り : 2,106 24h.ポイント : 1,895
ドMの圭吾は、BLゲーム「真実の愛を教えてください」が大好きだ。 ただ、圭吾の楽しみはプレイ中に操作するヒロインが幸せになることではなく、悪役令息のバトラルに対する断罪エンドが楽しみでプレイしていた。 肉便器エンド、鞭打ち、輪姦、娼館、魔物への生贄エトセトラ。ドMの圭吾からすればどれも魅力的で、罪を償わせるための断罪のはずがバトラルのことを羨ましいと思っていたところ、睡眠中にバトラルが現れ、バトラルとして生きて欲しいと頼まれる。 それを引き受けた圭吾は無事にバトラルとして目を覚ました。なんとしても肉便器エンドに突き進むべく、頑張ることに。 ドMの圭吾としては間違ってもざまあ展開や、溺愛展開には進みたくない。 けれどもなんだかんだうまいこと虐めてはもらえない状況が続きーーーー? お気に入り登録やコメントありがとうございます。 エールまでいただけて本当に嬉しいです。 文字数 141,833 最終更新日 2024.4.23 登録日 2023.8.10 -
2短編 完結 R18お気に入り : 117 24h.ポイント : 134
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4ショートショート 完結 R18お気に入り : 40 24h.ポイント : 42
ドMな王子を執事が可愛がります。 文字数 886 最終更新日 2021.9.8 登録日 2021.9.8 -
5短編 完結 R18お気に入り : 40 24h.ポイント : 35
航太朗は、親友である篤志の頼みを受けて、ある願いを叶えてやっていた。 『乳首をいじめてほしい』という願望から始まって、今では航太朗に竿をいじめられてイクことが快感になり、惜しげもなく潮を吹くまでになった篤志。 航太朗がゲイであることを知っていた篤志は、『こんな性癖、彼女には言えないから』と決死の思いで頼った。航太朗が、篤志に対して抱いている思いなど、知りもせずに。 乳首や股間のモノをいじめてやれば、快楽に身を任せて腰を揺らし、喘ぎ声を上げる。 そんな篤志が、愛おしくて堪らない。 けれど自分はただの特殊な親友なのだからと、航太朗は平然とした態度で今日も篤志のカラダをいじり倒す。 ※直接的表現を多く含みます。苦手な方はご注意ください。 文字数 4,372 最終更新日 2023.4.7 登録日 2023.4.7 -
6短編 完結 R18お気に入り : 77 24h.ポイント : 35
片思いしている先輩に恋い焦がれて、毎晩毎晩妄想アナニー三昧。 妄想の先輩はドSで、ドMな僕はどんどんエスカレートさせていったら……。 スケベな僕と先輩の話。 <説明&注意> 相変わらずのぼんやり設定と、淫乱で変態なチョロい受けの話です。 文中の「」は会話、『』は妄想の中の会話で分けています。 誤字脱字等気にせず読める人向け。 <キャラクター覚書> ●宍倉 敦(ししくらあつし):僕。ドMで先輩に無理やり犯される妄想にハマってる。 ●我妻 耀司(あがつまようじ): バイト先の先輩。僕が大好きな人。 文字数 34,794 最終更新日 2023.5.11 登録日 2023.1.15 -
7長編 完結 R18お気に入り : 102 24h.ポイント : 14
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8長編 完結 R18お気に入り : 65 24h.ポイント : 14
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9長編 完結 R18お気に入り : 106 24h.ポイント : 7
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10長編 連載中 R18お気に入り : 117 24h.ポイント : 7
被虐願望を抑えられずに自分で自分の腕をガブガブ噛んでしまう、そんな特殊な癖を持つ主人公の初恋の話。 SMがテーマに含まれますので被虐的な行為がございます。 R-18指定ではありますが、心理的な部分での繋がりを大事にしたいと思っておりますので、行為にたどり着くまで少々かかります。 楽しみにお待ち頂きつつ、じっくりとお付き合い頂けると幸甚に存じます。 途中から予告無く性的な表現や排泄シーンなどが表れますので、お気をつけ下さい。 とりあえず先に、えちえちを見せてくれ!という方はタイトル頭に「※」が付いた所をお読みください。 R15以上かな?という部分に付けております。 あくまでも作者の物差しです。 全然えちく無い場合もございますので、ご了承下さい。 文字数 106,155 最終更新日 2023.9.21 登録日 2020.4.2 -
11長編 連載中 R18お気に入り : 34 24h.ポイント : 7
現代よりの少しファンタジー(獣耳キャラでます) 言葉責め描写あり。 モブレ描写あり(軽度) 受けのフェラ描写あり 章ごとにカプが変わります エッチすると突然優しくなる意地悪るドS攻め×気がひきたくてすぐに浮気するドM受け あらすじ 「また、遊んできたのか?」 そう言って目の前に居る黒髪緑眼の男は、蔑むように憎たらしい笑みを浮かべて俺に問いかけるので。 俺は手足を拘束された無様な姿で。 『そんなわけあるかと!!』反論するかのように、クセのある焦げ茶色の髪を振り回して。 「遊んでない…。俺は、襲われただけだよ!!」とそう言えば。 文字数 36,202 最終更新日 2022.2.5 登録日 2020.6.2