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フリーワード 悪魔憑き
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  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 115 24h.ポイント : 21
    S級魔術師の紅月十夜は、現世を脅かす『魔界』の怪物たちから恐れられている。あるとき、殉職した相棒の弟であり被後見人の烏羽零に、七獄王のひとりで『色欲』を司る大魔アスモデウスの『印章』が発現したとの報告が入る。このままでは、零はアスモデウスに肉体を奪われ、大魔が現世に顕現してしまう。零を救うため、十夜は『白儀』を行うことを決意する。それは、彼と交わることでアスモデウスの力を弱めるという方法だった。 ※ムーンライトノベルズ、pixivでも公開中です
    文字数 17,892 最終更新日 2021.10.28 登録日 2021.10.28
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 21
     トラウマ持ちの虚弱な受けのヴィンス君が、一途なわんこ系攻のベート、トリックスターな誘惑者の悪魔系攻ルンペル、闇堕ち執着幼馴染系攻のルナールの三人から色んなベクトルの感情むけられたり、すけべされるお話です。 第12回BL大賞に参加しています。 楽しんで頂けたら、応援、よろしくお願い致します ~~~~~~~~~ むかしむかし、まだ科学が発達しておらず、バース性がまだ解明されていない時代。  フェロモンにより人を惑わし発情させ、また子を孕む事さえ可能なΩの男は、『悪魔憑き』と呼ばれ忌み嫌われ、時には殺される事もあった。  幼少期に父を『悪魔憑き』として火あぶりにされた過去を持ち、原因不明の腰と下腹部の痛みに悩まされている庭師ヴィンスは、『悪魔憑き』という迷信を憎み、『殺す』方法を日々探し求めていた。  ある日痛み止めの薬を飲んでいる時、自身のフェロモンで同僚のルナールを発情させ、『悪魔憑き』と呼ばれてしまう。  『悪魔憑き』と見なされた人間の末路を知るヴィンスは、自らの安全のため逃げる途中、右腕が獣のような腕を持つ青年のベートと森で出会い、彼を利用することとしたが――。
    文字数 103,889 最終更新日 2024.11.17 登録日 2024.10.28
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 14
    伯爵子息のケビンには悪魔が憑いていた。悪魔はケビンの中から誰かにケビンの身を捧げろと叫ぶのだ。ケビンは悪魔から自分を守るために、口の聞けない館の使用人マイクに抱いてくれと迫ることに決めた。口が聞けないマイクはやや変態的に荒々しくケビンを抱くのだった。 悪魔を言い訳にやりまくる年の差カップル(?)の話です。攻めが無自覚執着 ケビン(受け)視点の話とマイク(攻め)視点の話の2話で完結です。→追加で2話増えました。 ※全体的にR18的な性的な表現があります。 ムーンでも投稿しています。
    文字数 17,232 最終更新日 2021.6.21 登録日 2021.6.18
  • 4
    短編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    ※「病んだ妹に悪役令嬢へ転生させられたが、俺エンドだけは避けたい」のユベール側の話になります ※単体でもお読みいただけると思いますが、女体化受けでまだ男バレしないのでほぼNLです。あと話が少し飛びます 【あらすじ】物静かで聡明な自慢の娘だったはずのアネットお嬢様。最近ちょっと、いやかなりおかしい。人の変わったように粗雑になり女中を疎んじる娘に困り果てたご主人様は、アネット様が唯一懐く僕だけを頼りにしていた。僕はへらへらと笑顔を作りながら、悪魔憑きのお嬢様の面倒を看ていた筈だった――外面はいい冷淡執事ユベールが破天荒なアネットに落ちて結ばれるまでのおはなし。 ※全2回で、R18回は後編です。受けからの自発奉仕があるので、リバ地雷で潔癖な方は注意 ※ミッドナイトノベルズ様にも重複投稿しています
    文字数 15,751 最終更新日 2020.11.3 登録日 2020.11.3