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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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R指定
フリーワード 職場恋愛
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 576 24h.ポイント : 598
    逢宮大学准教授の鳴成秋史は、自分の授業サポートをしてくれるTA(ティーチングアシスタント)を募集していた。 そこに現れたのは、月落渉と名乗る男。 志望動機を問うと、男はこう答えた。 「端的に言うと迷子です。迷える子羊のような気持ちで」 「……はい?」 独特なペース、冗談か真実か分からない。 けれど、鳴成は採用を決めた。 理由は、『自分に興味のなさそうな雰囲気に惹かれたから』。 それが、男の完璧なる包囲網の一端に既に引っかかっているとも知らずに――。 仕事の枠を超え持てる全てで全力サポートするハイスペック年下御曹司×穏やかで大人な年上准教授。 ベタベタしてないのにものすっごくイチャイチャしてる、日常系ラブコメです。
    文字数 522,978 最終更新日 2025.6.3 登録日 2025.2.22
  • 2
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 520
    生殖活動を終えた人間が、バーチャル世界へ人格移行することが当たり前になって二世紀。 ニタは貧乏契約社員。職場恋愛していた彼氏のルカが突然この世を「卒業」したので、必死にお金を貯めて、バーチャル世界へと追いかけていった。 そしてアバターを得たニタは、ルカとセックスしている真っ最中に目覚めた。 混乱するニタにルカは彼自身のログを注ぎ、「ニタ」を受肉させていく。 ※合意のない性行為があります ※アルファポリス、pixiv、ムーンライトノベルズに掲載しています
    文字数 5,469 最終更新日 2025.12.2 登録日 2025.12.2
  • 3
    ショートショート 完結 R15
    お気に入り : 85 24h.ポイント : 411
    今日僕は同僚にごはんに誘われました
    文字数 1,229 最終更新日 2024.7.10 登録日 2024.7.10
  • 4
    長編 完結 なし
    お気に入り : 817 24h.ポイント : 305
    『俺、そんな目でお前のこと見れない』 高校一年の冬。俺の初恋は、見事に玉砕した。 その後、俺は見事にDTのまま。あっという間に25になり。何の変化もないまま、ごくごくありふれたサラリーマンになった俺。 そんな俺の前に、運命の悪戯か。再び初恋相手は現れて────!?
    文字数 51,871 最終更新日 2023.2.18 登録日 2022.10.30
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 220 24h.ポイント : 198
    俺たちが仲良し同棲カップルだなんて誰も信じません 大ざっぱ騎士×神経質な美人文官 騎士のマーレーナと事務官のパテルは顔を合わせればバチバチと喧嘩しているのが、騎士団では日常の風景。 水と油のような性格の彼らだったが、プライベートではちょっと様子が違う。二人の秘密は――ラブラブ同棲カップルであること。 しかしある日、マーレーナに王女との婚約の話が持ち上がる。勝てないと思ったパテルは身を引こうとするが……? 拙作【惚れ薬の魔法が狼騎士にかかってしまったら】の世界観ですが、単作で楽しんでいただけます。
    文字数 20,558 最終更新日 2025.9.5 登録日 2025.9.4
  • 6
    短編 完結 なし
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 35
    【完結・BL】今をときめく大型新人の専属マネージャーになることになったわけだが!【タレント×マネージャー】 俺の名前は高橋夏希。 芸能事務所で、マネージャー業を行っている。毎日忙しく働いているわけだが、ある日突然。今話題の人気タレント・吹雪の専属マネージャーを任命されてしまい……!? という感じで、緩くタレント×マネージャーBLです 今回は健全の予定ですが、場合によってはRを完結後に別にするかもしれません。 お気軽にコメント頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します。 ■表紙お借りしました。有難うございます
    文字数 21,582 最終更新日 2025.7.24 登録日 2025.7.8
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 141 24h.ポイント : 28
    【R18】終わらせたい恋が全力で追いかけてくる~職場恋愛中の彼氏が別れ話を受け入れてくれません~ 若手騎士のアルリクは憧れの先輩ゼノに酒の勢いで告白し、恋人関係になった。 しかし、ゼノは付き合って三ヶ月が経ってもまったく手を出してくれない。キスさえもしてくれない。 もしかしたら嫌々付き合ってくれているのかも――と不安を抱いたアルリクは、ゼノに別れを告げてこの恋を終わらせようとする――のだが。 別れを告げたとき、ゼノは三ヶ月の我慢を解き放つように理性を飛ばして――。 中堅先輩堅物騎士×美人系若手後輩騎士のボーイズラブ。 ※趣味の息抜き作品なので書けるときに書く程度の更新ペースです。  第1章の⑨を更新後、手元で執筆するのでしばらくお休みです。第2章が書きあがり次第更新再開します。 ■掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ
    文字数 17,509 最終更新日 2025.2.19 登録日 2024.12.25
  • 8
    ショートショート 完結 R15
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 28
    僕は初めて後輩が出来ると浮かれすぎていた
    文字数 2,013 最終更新日 2025.1.27 登録日 2025.1.27
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 42 24h.ポイント : 21
    研修医は一途に愛を囁く【完結済】 T大学医学部2年生の花巻堅祐はゲイバーEDENの店員マヤに一目惚れをしてしまう。しかしその日を境にEDENをやめたマヤ。堅祐はマヤのことが忘れられないまま医学部を卒業。附属の大学医療センターで研修医としての一歩を踏み出した。 忘れかけていたマヤとまさかの場所での再会を果たしてしまい…。 ずっと好きで好きで忘れられなかった彼の顔と躰。再会して彼の過去を知る程、更なる深みにハマっていく。研修医(年下攻め)×看護師(誘い受け)。シリアスが多いですが、最後はハッピーエンド。 ※2025.12月〜加筆修正版に差し替え予定です。
    文字数 82,180 最終更新日 2025.11.5 登録日 2025.10.30
  • 10
    短編 完結 なし
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    郵便局の窓口で勤務する片瀬渉流は、本局に勤務する配達員の竹中基樹に、仕事中突然呼び出され、初対面にもかかわらず、遊び相手として損はさせないと、体の関係を求められた。噂を聞いて誘った、と話す竹中に、片瀬はその噂を冷静に否定する。竹中はそんな片瀬の態度や表情が気になり出し、少しずつ距離を縮めようと奮闘するが、片瀬に相手にされない日々が続き…。
    文字数 23,540 最終更新日 2023.10.14 登録日 2023.10.14
  • 11
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    たった一晩泥酔しただけで、無縁と思われていた世界へ足を踏み入れてしまった。 記憶にない、キスマークから始まる未知の世界。 大好きな家庭と、好物の女子高生と職場恋愛を中心に織りなす、人と人の体と心の関係・・・ 長い人生の中で、濃ゆい一年が幕を開けた。
    文字数 10,778 最終更新日 2016.11.12 登録日 2016.11.10
  • 12
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
    それが恋だっていうなら…×××× 書店の正社員である、水無瀬瑞(みなせみずき)の店に、新卒だと言って入ってきた27歳の小林悠有(こばやしゆう)はどこか訳アリっぽく。 恋愛感情というものがイマイチわからない水無瀬は、男女無関係で来るもの拒まず。 好意を伝えられたら、ひとまず付き合い、場合によっては体の関係になったことも…。でも、わずかな付き合いで別れてばかりで、別れの言葉は決まってこんな言葉ばかり。 「友達のラインを越えてくれないのが淋しい」 体の関係まで行けば、ラインを超えたってならないのかと、理解出来ないまま過ごしてきた。 小林はというと、幼い時から患っていた血液の病気を長年かけて克服し、回復。その後、なんとか大学へ進学して、回復をしつつ26にしてやっと卒業出来た。 中学の時に母親が再婚した相手の連れ子である弟に意味の分からない距離感で仲良くされていく中で、弟と交わしたある約束を果たして以降、居心地が悪くなった実家から離れて一人暮らしを始めた。 兄弟になった相手に恋愛感情なんか抱けないし、そもそもで相手は男だし。そう思ったのも、距離を置いた理由だった。 就活の流れでたどり着いた、水無瀬と同じ書店へ就職。 実は過去にその書店で、水無瀬に一冊の本を紹介されたことがあり、それが腐男子への道を色濃くしていったキッカケの一つにもなっている。※最初のキッカケは入院仲間だった。本を紹介した水無瀬には、当時の記憶なし。 腐男子ではあるものの、ゲイというわけでもなかった小林。 二人の関係が変わってしまうキッカケは、正社員として採用された小林への飲み会以降。 体調のことがあるのでアルコールは控えていた小林に、ベロベロになった水無瀬を送ることになった小林。 部屋に送っていくことになり、泊まっていけば? と誘われて、話の中でその手の経験がないという話をもらした小林に、水無瀬が告げたのは。 「寝てみたいなら、相手するけど? ヤる方? ヤられる方? どっちにしとく?」 と、普段のお堅い見た目からは想像も出来ない、ビッチなセリフで。 ヤる方でと答えた小林に、準備しに行ってくるとバスルームへ消えた水無瀬。 その後を追い、バスルームへと向かった小林が見た水無瀬の姿は、とても煽情的なモノだった。 体の関係から始まる、二人の男のお話です。 ※大人の表現あり。
    文字数 358,752 最終更新日 2025.11.4 登録日 2023.10.5
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
     料理人(27歳)✕肉体労働職(39歳)。佐柳 純也(サヤナギ ジュンヤ)27歳と大石 啓介(オオイシ ケイスケ)39歳は、同じ職場で働く恋人同士。  二人が働いているのは標高1655mの山の中にある宿泊施設付きのゴルフ場。  純也には昔から霊感と呼ばれる能力があり、職場のある山の中でも不思議な体験をすることが多いが、最高に可愛くて愛しい啓介という存在がいるので、彼の日常は幸せの方が断然勝っている。  啓介は山の怪異と呼ばれる正体不明の存在に好かれたり、セクハラじみた客に悩まされたりしているが、腕の良い料理人である恋人、純也の手料理を毎日食べ大好きなお風呂に一緒に入り、なにより怪異に気付かない鈍い体質なので心身共に健康に過ごしている。  様々な事情や過去を抱える従業員達、日常に割り込んでくる怪異、結局怖いのは生きている人間など火の粉が飛んできても割りと平気に幸せな日常を続けていきます。
    文字数 115,593 最終更新日 2022.12.11 登録日 2022.10.29