Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1短編 連載中 R18お気に入り : 1,135 24h.ポイント : 461
この世界から消えてしまいたい そう、理由はどうであれ考え、行動に移してしまった人間が行き着く場所、異型の店長に捕まり、無理矢理従業員にさせられる人間を待つ結末は… 人外×人間 (色んな要素入ります!注意!) 優しい?人外お客様にお持ち帰りされて幸せになるゆるいアホエロな話 人外×お兄さん 人外×おじさん 人外×ショタ などなど読み切り完結タイプなので更新不定期です 文字数 93,573 最終更新日 2024.8.5 登録日 2024.7.3 -
2短編 連載中 R18お気に入り : 48 24h.ポイント : 35
すみません!現在、加筆修正中です。 完結まで、今しばらくお待ち下さいませ。 BL R18 普通の大学生 × 待ち続けた吸血鬼 亡くなった祖母の洋館に泊まりに来た大学生 ヒロ。 そこに現れたのは、洋館の管理をしていたという怪しい美人。 ヒロを婚約者の生まれ変わりだと思いこんでいる変態を説得しようと試みるも… 平凡?×美形 なんでもありの方に向けて、送ります。 コメディ?ホラー?ある意味サイコパス? オールオッケー!でお願いします。 にじいろ♪ 文字数 49,523 最終更新日 2022.10.28 登録日 2022.10.1 -
3短編 完結 R18お気に入り : 308 24h.ポイント : 7
山中深月は美しすぎる高校生。いきなり異世界に跳ばされ、オオカミとクマ、2人の獣人から求婚され、自分の子を産めと要求されるが…… ※ハッピーエンドではありません。 ※攻2人と最後までしますが3Pはなし。 ※妊娠・出産(卵)しますが、詳細な描写はありません。 文字数 46,849 最終更新日 2022.7.22 登録日 2022.7.22 -
4短編 完結 R18お気に入り : 149 24h.ポイント : 0
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5短編 完結 R15お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
《あらすじ》 僕が住んでいるのは、小さな町工場が密集している地域に建つ築40年以上のボロアパート。 そんな時期に建てられた事もあって風呂も無いしトイレも決して綺麗とは言えない。 部屋の中は昼間でも暗く照明を点けないと生活出来ない。そんな家だから部屋全体がカビ臭くてこんな場所に住むなんて変わり者は安い家賃目当てで契約する独身男性か、僕くらいなもんだ。 ところが午前10時から11時までの1時間、僕とこのカビ臭い空気を吸ってくれる人がいる。 僕は……この人の事を、6年も前から…………。 ※2019年にBL短編に初挑戦した作品です。 ※主人公「僕」の設定はチャフの完全な妄想です。 敢えて設定について細かく勉強してませんので「○○なのにこの行動はおかしい」という点が多々あると思います。申し訳ありませんが多目に見て流してやってください。すみません。 ※エブリスタでも公開していますが一部設定を修正しています。 文字数 9,914 最終更新日 2022.9.24 登録日 2022.9.24 -
6長編 完結 なしお気に入り : 29 24h.ポイント : 0
渡辺 真詞(わたなべ まこと)は小さい頃から人ではないモノが見えた。 残念ながら話もできたし、触ることもできた。 様々なモノに話しかけられ、危ない目にもあってきた。 そんなとき、桜の下で巡(めぐる)に出会った。 厳しいけど優しい巡は特別な存在になった。 きっと初恋だったのに、ある日忽然と巡は消えた。 それから五年。 地元から離れた高校に入った十六歳の誕生日。 真詞の運命が大きく動き出す。 人とは違う力を持つ真詞が能力に翻弄されつつも、やっと再会した巡と恋をするけど別れることになる話。(前半) 別れを受け入れる暇もなくトレーニングが始まり、事件に巻き込まれて岬に好かれる話。(後半) ・前半 巡(人外)×真詞 ・後半 岬(人間)×真詞 ※ 全くの別人ではありませんが、前半と後半で攻めが変わったと感じるかもしれません。 ※ キスを二回程度しかしないです。 ※ ホラーではないつもりですが、途中に少し驚かすようなシーンがあります。ホラーのホの字もダメだという方は自己判断でお願いします。 ※ 完結しました。遅くなって申し訳ありません。ありがとうございました。 文字数 111,954 最終更新日 2024.2.7 登録日 2023.10.15 -
8長編 連載中 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
肺ガンで余命半年と宣告されたヤクザの工藤が、用済みの工藤を殺そうとした組長を殺して自殺しようとした時、大きな門が現れ、その中に誘われる。そこで工藤は自分を神のようなものだと名乗る男に門番をするように言われる。「この門の番人は、愚者でなければならぬのだ」と嘲笑うように言われた工藤は病気を治すことを引き換えに引き受けるが、再びその門を出た時には異世界のグノーシスという国だった。 そこで工藤は自分が本当にするべきことを知る。 それは【賢者の聖杯】と呼ばれる聖杯をグノーシスでもっとも崇高で賢く、正しい男が持ち、その神の門を工藤が開き、一滴飲めば強くなれると言う【神の酒】を聖杯の中に入れて国に持ち帰る、という事の為に工藤が必要なのだと言う。 工藤は気乗りのしないまま、門番を務める事にするが。 ダークファンタジー、(ホラー?)ノワール、レイプ、オヤジ受、触手、化け物と性交、えぐみ、ございます。女性との絡みもございます。 倫理観、正義、爽やかさ、愛とか人と人との温かな触れ合いはほぼございません。 お気を付けください。 カップリングはほぼありませんが、グノーシスの王が受です。 主人公の工藤は語り部です。 文字数 66,199 最終更新日 2023.11.11 登録日 2023.10.4 -
9長編 完結 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
料理人(27歳)✕肉体労働職(39歳)。佐柳 純也(サヤナギ ジュンヤ)27歳と大石 啓介(オオイシ ケイスケ)39歳は、同じ職場で働く恋人同士。 二人が働いているのは標高1655mの山の中にある宿泊施設付きのゴルフ場。 純也には昔から霊感と呼ばれる能力があり、職場のある山の中でも不思議な体験をすることが多いが、最高に可愛くて愛しい啓介という存在がいるので、彼の日常は幸せの方が断然勝っている。 啓介は山の怪異と呼ばれる正体不明の存在に好かれたり、セクハラじみた客に悩まされたりしているが、腕の良い料理人である恋人、純也の手料理を毎日食べ大好きなお風呂に一緒に入り、なにより怪異に気付かない鈍い体質なので心身共に健康に過ごしている。 様々な事情や過去を抱える従業員達、日常に割り込んでくる怪異、結局怖いのは生きている人間など火の粉が飛んできても割りと平気に幸せな日常を続けていきます。 文字数 115,593 最終更新日 2022.12.11 登録日 2022.10.29